黒緑ストンピィ
まぁ、結局は単なるゾンビデッキなんですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

水曜日に使用したデッキを、自分用にペタリ。

<黒緑ストンピィ>

クリーチャー(26)
墓所這い×4
戦墓のグール×4
ラクドスの哄笑者×4
ラクドスの切り刻み教徒×4
悪名の騎士×3
ゲラルフの伝書使×4
屑肉の刻み獣×3

呪文(14)
怨恨×4
悲劇的な過ち×2
夜の犠牲×2
突然の衰微×3
血の署名×3

土地(20)
ゴルガリのギルド門×2
草むした墓×4
森林の墓地×4
魂の洞窟×2
沼×7
森×1

<サイドボード>
吸血鬼の夜鷲×3
悪名の騎士×1
ゴルガリの魔除け×2
情け知らずのガラク×2
空中捕食×2
脅迫×3
血統の切断×2


【ロッテスのトロール】がイマイチ上手く使えない!
→1回でも多く殴りたいから【ラクドスの切り刻み教徒】に替えてみよう。

【押し潰す蔦】を入れていたけど、壊したいアーティファクトなんてないよ!
→【聖トラフトの霊】を実質1回無効にできるから【空中捕食】の方が強いって!

土地22枚だとそればっかり引いちゃうよ!
→【血の署名】を3枚入れているから、土地は20枚で十分!
ついでにメインは極力軽くして、後はサイドボードでケアしていこう!

という誤った考え方から生まれたデッキ。
特に【空中捕食】のセレクトは、意見を聞いた全員からダメ出しをされた程です。
強いと思ったんですけどねぇ。


現在のプレイングの腕では【ロッテスのトロール】も【情け知らずのガラク】も使いこなせていなかったのですよ。
で、それを使いこなせるようにプレイングを磨くのではなく、使いこなせないなら抜いて、もっと単純なカードに替えるという逃げの精神が鎌首をもたげてしまった訳ですね。

もうね、私の逃走本能といったら凄いですよ? (何


今回リンクして頂いたカセルさんから、【ロッテスのトロール】の使い方を丁寧に教えて頂いたので、今度はキチンと使いこなしてみたい。
【ラクドスの切り刻み教徒】も、今回の大会で凄く活躍してくれたので良いカードだと思うのですが、やはり柔軟な対応を取れるカードを使っていかないと、勝ち越しは難しいでしょうからねぇ。

水曜大会で、年内中にまずは1回優勝したい!頑張るぞー!

ちなみに、イラストは説明を受けている時のイメージ。
チルノを描いたつもりが、服を黒く塗ったらルーミアっぽくなってしまいました。
まぁ、どちらにせよ似ていないのですがね。(笑)
水曜大会レポート
速攻万歳!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日も、ホビーステーション仙台駅前店様の大会に行ってきました。
フォーマットはスタンダード3回戦(出場者8人)。
使用デッキは黒緑ゾンビ。

◆1回戦<白緑ビートダウン>(×-○-×)
1戦目
初手が2マナ以下のカード6枚と土地1枚だったので、何とかいけるだろうと始めたら、やっぱり無理でした。

2戦目
【草生した墓】3枚+【血の署名】で自分のライフがガンガン削れるも、速攻軍団に【怨恨】つけて殴って勝ち。

3戦目
【荘厳な大天使】に10点パンチされて負け。


◆2回戦<赤青白コントロール>(○ v○)

相手の方のデッキは、全体火力で処置しつつ【孤独な亡霊】や【月の賢者タミヨウ】、【思考を築く者、ジェイス】で場を支配するデッキ。

1戦目
全体除去をされまくるも、ライフは順調に削り、最後は【怨恨】が2枚ついた【ラクドスの切り刻み教徒】で押し込んで勝ち。

2戦目
たとえ後攻スタートでも、【怨恨】2枚つけて殴れば負けない訳で。
途中【月の賢者タミヨウ】で1度妨害されましたが、【屑肉の刻み獣】+【怨恨】で早々に撃破。
速攻は相手の計算を狂わせられるのが強いですね。


◆<赤青ドラゴン>(×-○ v○)
1戦目
相手のライフを8点くらいまで削ったものの、後半は土地しか引かず負け。

2戦目
1戦目で【雷口のヘルカイト】が殴ってきたので、サイドボードから【空中捕食】を投入し、見事に突き刺さる。
撃った直後に、相手の方が「え、何このカード」的なリアクションを取ったのが面白かったです。
うん、普通使いませんよね、このカード。(笑)

3戦目
2ターン目に【脅迫】で手札を覗いたら、相手の方は土地ばかり。
除去もほとんど飛んでこず、早々に殴り勝ち。


結果は2-1と何とか勝ち越し。
先週が全敗という酷い結果だっただけに、素直に嬉しいです。
まぁ、デッキが強かったというより、ただ単純に【怨恨】が強いだけなんですけどね。

あと、【ロッテスのトロール】や【吸血鬼の夜鷲】を抜いて、2枚の速攻クリーチャーを入れたのも、たまたまとは言え上手くいったかな、と。。
奇襲攻撃を仕掛けないと勝てないというのも、情けない話ですが。(苦笑)
水曜大会レポート
気分転換に絵をペタリ。題名は「反省会」。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日は、スタンダード3回戦(出場者11人)及び上位陣によるなんちゃら、という大会に出てきました。
出てきましたが…


◆1回戦<不戦勝>

◆2回戦<赤単>(×-×)

1戦目
こちらマリガンスタート、相手は土地事故という状況でもつれ合うも、最後は火力で押し切られ負け。

2戦目
マリガンスタート。
一応キープした手札も、3ターン目まで展開できず。
それでも【ゲラルフの伝書使】に【怨恨】をつけてダメージレースに持ち込もうとした矢先に、コントロールを奪われて負け。


◆3回戦<WUGコントロール>(×_×)

1戦目
マリガンスタート。
クリーチャーを展開して殴りかかるも、【ケンタウルスの癒し手】【スラーグ牙】【修復の天使】に回復されまくり、あとは天使に殴り殺されました。

2戦目
【思考を築く者、ジェイス】→【至高の評決】→【スフィンクスの啓示】なんてされたら投了するしかない訳で…


結果は全敗の惨敗。
最近他のデッキにばかり気が向き、黒緑ゾンビを放置していたのが最大の原因ですかねぇ。
ビートトダウンらしいプレイングが出来ておらず、攻め時守り時を逃しまくったので、その辺りはケアしていかなければね。

また、環境的にもやはり黒緑ゾンビはキツイのかな?とも思ってしまいます。
うぅむ、一体どうすれば…
休日はMTG脳
大会に出られればより良いのですがねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日は休日なので、仙台に行ってぶらぶらする予定です。
友人が働いているカードショップに行って、あわよくば黒緑の土地を手に入れたいもの。
シングルカードやオークションでも手に入りますが、値段がそんなに変わらないのであれば、やはり馴染みのお店(になりたいと思っている)でお買い物をしたいですからね。
でも、流石にイニストラードの土地4枚セットは売っていないかなぁ。


オークションで、ラヴニカのアンコモン&コモンのセットが4000円で売っていたのですが、どうなのでしょう?
確かに速攻ゾンビや闘士、タコドクロなど欲しいカードはありますが、全カードは流石に多い。
シングルカードでなんだかんだと買えば4000円くらいはいくでしょうから、買っておいても損はないでしょうが、そんなペースで買っていては、置き場所がすぐになくなってしまいます。
でも欲しい気もする。カードは見ているだけで楽しいですし。
うぅむ、どうしましょうねぇ。


本日の一枚は、【停滞】のボツ案。
シーソーみたいなのを棒手振に替えたら面白いかも!と思って描いたのですが、肝心の二人(?)が小さくなり過ぎて、以前投稿したものに落ち着きました。
やはりシンプルが一番ですよ。

Pixivに投稿していたイラストがそろそろ尽きるので、ぼちぼち何枚かは描き貯めております。
が、私の絵は本当に下手ですし、需要はないのですよねぇ。
Pixivだけでなく、ダイアリーノート内でも素敵なイラストや拡張アートを投稿している方が結構おり、毎回楽しませて頂いておりますか、あのレベルまではちょっとキツイ。
まぁ、日々の落書きなので、大目に見てやってください。
トレード時代
小・中学生のMTGプレイヤーって、プレイ人口の何割くらいなのでしょう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

皆様、新エキスパンションが出る度に、このカードはだいたいこれくらいだろう、と目安をつけていると思います。
で、毎回あるのが、出た当時は紙レア扱いだった、という現象。
極端な話、出た当時は100円レアだったのが、今では何十倍にもなっている的な事ですが、やはり使ってみないとわからない、というのがTCGの面白いところですよね。
まぁ、使うまでもなく明らかに紙レア、ということも多々ありますが。

今の所、私の欲しい黒緑絡みはそこそこの値段。
環境的にトレードができないので、BOXを買うより普通にシングルカードで買った方が安いとはいえ、一つのデッキを構築するのに数万円かかるのですから、ビックリしてしまいますよね。
まぁ、1年以上遊べますし、環境自体がお金を出しても懐が痛くない程度の経済力を持つ年齢層になってきている、ということなのでしょうが。
昔はトレード三昧で、シャークなんて言葉もありましたが、今では現金トレード。
私も大人になったなぁ。(遠い目)


昔はカードにレアリティの表記がなかったので、レア度を知りたければカードショップに置いてあったカードリストを見たり雑誌で調べたりと、情報を得るのにも手間がかかったものです。

で、よくネタとして挙げられるのが「甲鱗のワームと極楽鳥の1:1交換」。

レアリティ表記がないのをいいことに、パワーにこだわりやすい初心者に【甲鱗のワーム】と【極楽鳥】のトレードを持ちかけて成立させたという、いくら「トレードは自己責任」とは言え、あまりに酷い鮫交渉。
今では笑い話ですが、実際に被害にあった経験があるとしたら、トラウマものですよね。

トレードは、知識がなければ本当に危険なこともありますが、TCGの醍醐味の1つでもありますし、騙した騙されたというのも、今思えば面白い経験。
出かける時はいつでも、鞄にファイルとデッキを入れていたあの頃が懐かしいばかりです。
で、苦労して集めたデッキで優勝できた時のあの喜びといったら!
もう二度と、あの時の感動は味わえませんものねぇ。

私も大人になっちゃったなぁ。(遠い目)


本日の一枚は【弱者の石】。
以前の日記に投稿した【停滞】程のロック力はありませんが、パワー3以上のクリーチャーのアンタップを封じるので、抑止力としては十分強力なカード。
特に私は無駄に大きなクリーチャーを好んでいたので、対人メタとして苦しんだ記憶があります。
昔から黒使いなので、割れませんでしたしね。
【夢魔】や【デレロー】がよく無力化されたなぁ。(笑)

デッキ=札束

2012年9月11日 イラスト
デッキ=札束
三つ子の魂百までとは、よく言ったもので。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

スポイラーとデッキを交互に見つつ、今回スタンダードから落ちるカード、新しく使いたいカードを選別していたのですよ。
そうしましたらあなた、デッキのほとんどがレアカードで構成されてしまったではありませんか!

昔、ジョン・フィンケルの「こんなデッキは紙の束だ」という企画のパロディとして、「こんなデッキは札束だ」という企画を行なっていたサイトがあったのですが、まさにそれに取り上げられそうなくらいにレア率が高い高い。
基本地形よりレア土地の割合の方が高い時点で札束。
勘弁してくださいよ。

まぁ、月の食費を削ればなんとでもなる値ではあるのですよ。
学生の頃、500円のパックを買う為に食費を削ったものですが、同じ事をまたする事になるとは思いませんでした。

いやまぁ、実は未だにカードショップに行く時は、その日の朝ご飯やお昼ご飯を抜いていってしまことが度々あるのですけどね。
まとまった買い物をしようとする日なんて特に。
昔の習慣というものは、中々抜けないようです。(笑)


本日の一枚は【ラノワールのエルフ】。
これと言い【極楽鳥】と言い、基本セットから落ちる落ちると言われても、結局はそのスタンダード内に再録されているのですから、わざわざ外す必要もないと思うのですよねぇ。
まぁ、新しいカードが出したいとか、シールドやドラフトに新たな刺激を与えるためとか、色々と大人の事情があるのも分かるのですがね。

再録が多ければ多いほど、様々なイラストで再録されますが、やはり思い入れが強いのは、自分が手にした時のイラストだと思うのですよ。
私の思い入れが強いのは、鳥でもエルフでも第5版。
やはり【ラノワールのエルフ】と言えば、あの生首しか考えられませんって。
多色時代に向けて
実はグロい描写やホラー映画は苦手なんですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在私は、黒単のゾンビデッキを使用しております。
最近MTGに復帰した訳ですが、その際、古くからのMTG仲間がデッキの基礎として組んでくれたデッキで、分かりやすい上に使いやすく、元々黒好きゾンビ好きなので、とても気に入っております。

大会に出るなどして使っていると、やはりデッキの強み、弱みを実感するもの。
特に黒は不器用な色なので、「○○があったらなぁ」という場面が多く、それが次のデッキ構築への意欲になります。

どうにも触れないアーティファクやエンチャント、プロテクション(黒)、更地にされて出されるとどうしようもないPW…
言ってしまえば、昔から頭を悩ませるものばかりですね。(笑)

目の敵は決まっているので、後はどの色と組み合わせるか。
目下のところ、赤黒か黒緑で、あわよくば3色いけそうな気配もしますが、如何せん土地がない。
一から揃える訳で、目をつけている新エキスパンションのカードもレアばかりと、全部揃えようと思ったら、とんでもない額になってしまいます。

どちらにせよ10月中旬までは、大会には出られませんので、まずは2色に絞ってカードを揃え、残りは後々考えていくことにします。
こういう、デッキ構築であれこれ悩むのは、やはり楽しいものですね。
なんか懐かしい感覚ですよ。


今日の一枚は【墓所這い】。
再生するのではなく墓地から何度も現れる様が、まさにゾンビ。
ホラー映画などで墓地からゾンビが湧いて出てくるシーンがありますが、まさにあのイメージを見事に再現しておりますね。

除去に強いので、序盤から気にせず殴りかかれますし、全体除去で更地になっても後続ゾンビが出ればすぐさま体制を整えられるのが素敵。
献身的なその姿に、墓地から湧いて出てくる度、愛着も湧いて出てくるというものですよ。
「打ち消されない」を打ち消したい
どうやら上部に画像がくるのは変えられないようですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

新エキスパンションの情報が続々と入ってきておりますね。
中でも話題なのが「打ち消されない」シリーズ。
今までにも何枚かは出てきたものですが、こんなに一度に大量に、しかも強力なカードが登場するというのは、初めてなのではないでしょうか。
それは話題にもなりますよね。

大量に出てきた意図を考えるとすれば、思いつくのは2つ。

①強力なカウンターも大量に出てくる
②カウンター呪文を駆逐したい

①は正直げんなりしますか、②もそれはそれで寂しいものです。
私のMTG全盛期はウルザブロック〜インベイジョンブロックなのですが、どの時代にもパーミッションを始めとした青いデッキが溢れておりました。
自然体として青いデッキに対してどうするか、という事について頭を悩ませ続けてきたものですし、打ち消されるかどうかというその駆け引きにドキドキしてきたのです。
そりゃ手札破壊中毒にもなる訳ですよ。(笑)

カウンターが消えるということは、言わば好敵手が消えるようなもの。
それはあまりにも寂しすぎますし、多くの方は望まないことだと思うのですよね。
強すぎる青の酷さは歴史が物語っておりますが、別にカウンター自体は悪いことではないですし。


まぁ、流石にスタンダードからカウンターが駆逐されることはないでしょうが、レガシーに与える影響は大きそう。
私はやっていないものの、大きな分岐点に立っていることは間違いないと思うので、チェックだけはしていきたいです。


今日の一枚は【停滞】。
「アンタップ・フェイズを飛ばす」というただそれだけの文章で、こんなにも悪さができるというワクワク感を与えるカードは、中々ないのではないでしょうか。
当時の私も例外ではなく、【宿 命】など様々な悪巧みを画策したものですが、その維持コストをどうするかと頭を悩ませたのもよく覚えております。

結局、【ブーメラン】や 【貿易風ライダー】で処理する、という方法にたどり着いたのですが、後に【ターボステイシス】 を知った時の衝撃は忘れられません。
「こんなにシンプル且つ大胆な発想は、私には出来ない!」とね。
デッキ構築はセンスなのだと思い知った、そんな思い出のあるカードです。

そういえば、この手のロック系のカードって最近は作られているのでしょうか。
コントロールは大会でも見かけましたが、ロック系は駆逐されてしまっているのですかねぇ?

大会参加

2012年9月8日 イラスト
大会参加
6マナ6/6のアーティファクトというだけで許せない。
皆様こんばんは、生息条件(島) です。

本日、最近通い始めたカードショップ様にて大会がありましたので、参加してきました。
レギュレーションはスタンダードで、3回戦まで行い、勝ち上がった上位4名で入賞を決めるというもの。
黒単ゾンビで参加したのですが、結果は3回戦で敗退でした。
うぅむ、プレイングが下手すぎる。

とにかく最近のカードやデッキが分からないので、対戦相手の方に効果やルールを逐一質問するという迷惑なプレイヤーなのですが、皆様本当に親切な方々ばかりで、丁寧に教えてくださいます。
本当にありがたいものです。
まぁ、甘えてばかりではいけませんから、少しずつ学んでいきませんとね。


それにしましても、久しぶりにMTGを遊んでみると、本当にクリーチャーの質が上がっているのだな、と痛感しますよ。

MTG2013の公式カタログを見て、2黒、2/2バニラの【スケイズ・ゾンビ】が、1黒、2/2の【歩く死骸】に置き換わっていたのには衝撃を受けましたが、そこらのコモンですら昔のレア並みではございませんか。

そんなレベルで驚くのですから、【スラーグ牙】や【野生の狩りの達人】は勿論のこと、【ワームとぐろエンジン】なんて出された日には、もうどうしていいのか分かりませんね。
何ですかあの性能。【ドラゴン・エンジン】に謝れ!と言いたい。


あとは来月の中旬まで大会には参加できないので、のんびりと新エキスパンションの発売を待つのみです。
きっと、さらにとんでもないカードが登場するのでしょうねぇ。


試しにイラストをペタリ。
【スケイズ・ゾンビ】のつもりです。
なんか変な風にリンクっぽくなってしまうのですが、うまい具合に日記上に収めるのって、どうすれば良いのでしょう?

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