デッキのネタはあるものの、強いデッキが組めない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
普段、このブログのアクセス平均は100前後なのですが、門侵犯のデッキを掲載したくらいから、ありがたい事に200前後に上がったのですよ。
まぁ、皆様カードがまだ手探りな状況ですし、少しでも情報が欲しい所にたまたま私のブログが引っかかったという所なのでしょう。
一時的なものなので、すぐに落ち着くさと昨日のアクセスを、見たらなんと500。
い、一体何があったのです?流石に驚いてしまいましたよ。
幽霊議員を話題にしたからですかねぇ。
先日のJK杯で、10年ぶりにMTGに復帰した、という方に2戦目で当たったのですよ。
プレリリースで当たったカードを中心にデッキを組んできたとの事だったのですが、その対戦で【破壊的な逸脱者】を出されたのです。
1度能力が起動しても精々削れる山札は2、3枚ですし、回避能力もないただのバニラという評価で、低い評価は今も変わらないのですが、結構ワクワク感はありますね、このカード。
重いマナ・コストはいつもの【心なき召還】で踏み倒し、【思考掃き】や【死体焼却】のような軽めのキャンリップ呪文とFBを連打した後に、【巧みな回避】で殴りかかれば、結構いけそうな気がします。
もちろんそのまま山札破壊に走ってもOK。
突き刺さる除去カードが満載ですが、除去を恐れていたらデッキなんて組めませんからね。
え、【安らかなる眠り】?
本当にごめんなさい。
実はディミーアのキーワード能力『暗号』との相性も抜群。
発動したら、マナ・コストを支払わないで、唱える能力ですから、逸脱者の能力も発動できる訳です。
同じ理由で【空召喚士ターランド】とも相性は良いものの、肝心の暗号カードが微妙なのですよねぇ。
ターランドを軸とするなら、【不可視の忍び寄り】+【束縛の手】でロックを決めながら、というのが手か。
うん、夢は広がりますが、構築が広がらないという不思議。
現実は非情です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
普段、このブログのアクセス平均は100前後なのですが、門侵犯のデッキを掲載したくらいから、ありがたい事に200前後に上がったのですよ。
まぁ、皆様カードがまだ手探りな状況ですし、少しでも情報が欲しい所にたまたま私のブログが引っかかったという所なのでしょう。
一時的なものなので、すぐに落ち着くさと昨日のアクセスを、見たらなんと500。
い、一体何があったのです?流石に驚いてしまいましたよ。
幽霊議員を話題にしたからですかねぇ。
先日のJK杯で、10年ぶりにMTGに復帰した、という方に2戦目で当たったのですよ。
プレリリースで当たったカードを中心にデッキを組んできたとの事だったのですが、その対戦で【破壊的な逸脱者】を出されたのです。
1度能力が起動しても精々削れる山札は2、3枚ですし、回避能力もないただのバニラという評価で、低い評価は今も変わらないのですが、結構ワクワク感はありますね、このカード。
重いマナ・コストはいつもの【心なき召還】で踏み倒し、【思考掃き】や【死体焼却】のような軽めのキャンリップ呪文とFBを連打した後に、【巧みな回避】で殴りかかれば、結構いけそうな気がします。
もちろんそのまま山札破壊に走ってもOK。
突き刺さる除去カードが満載ですが、除去を恐れていたらデッキなんて組めませんからね。
え、【安らかなる眠り】?
本当にごめんなさい。
実はディミーアのキーワード能力『暗号』との相性も抜群。
発動したら、マナ・コストを支払わないで、唱える能力ですから、逸脱者の能力も発動できる訳です。
同じ理由で【空召喚士ターランド】とも相性は良いものの、肝心の暗号カードが微妙なのですよねぇ。
ターランドを軸とするなら、【不可視の忍び寄り】+【束縛の手】でロックを決めながら、というのが手か。
うん、夢は広がりますが、構築が広がらないという不思議。
現実は非情です。