ターボ無限反射（デッキ）
2013年2月27日 デッキ置き場
皆様こんばんは、生息条件（島）です。
先ほど【無限反射】を話題にしたら、脳内に流れてきたデッキをペタリ。
＜ターボ無限反射＞
クリーチャー（25）
アヴァシンの巡礼者×4
東屋のエルフ✕4
尖塔なぞり✕2
エルフの幻想家✕4
エルフの大ドルイド✕4
先端生物学者×4
スラーグ牙×3
呪文（12）
遥か見×2
シミックの魔除け×3
都の進化×3
無限反射×4
土地（23）
魂の洞窟×2
繁殖池×4
内陸の湾口×4
シミックのギルド門×3
森×7
島×3
エルフではない【アヴァシンの巡礼者】すら入れて兎に角マナ・ブーストし、【無限反射】に繋げるデッキ。
自分の場のクリーチャーが、全部【スラーグ牙】、【エルフの大ドルイド】、【先端生物学者】のいずれかになれば勝てるでしょ？という短絡的思考で作ってみました。
まぁ、正直ドロー手段に乏しく、除去もなく、相手の動きを遅らせることも出来ない為、このままではただのサンドバッグになりそうですね。（苦笑）
タッチで黒を入れて、自分の場が全員大ドルイドになってからの勝ち手段として、【精神削り】を放つという動きも考えたのですが、うん、きっと弱い。
まぁ、こういう走り書き程度のデッキ案も、後々役に立つこともありますからね。
これはこれで。
皆様こんばんは、生息条件（島）です。
本日も、行ってきました水曜大会。
8人揃っての3回戦だったのですが、なんとなく久しぶりな気がしましたよ。
最近は2回戦や不成立が多くて、ちょっと寂しかったですからねぇ。
使用したデッキはシミックデッキ。
メインの除去として入れていた【セレズニアの魔除け】を【アゾリウスの魔除け】に替え、更に回避手段として【ラムホルトの勇者】を採用してみました。
勇者の使い勝手は案外悪くなく、こちらの巨大化したクリーチャーを大暴れさせてくれましたし、アゾリウスの魔除けはやっぱり柔軟で、腐らないのが強いですね。
また、サイドボードに入れた【安全な道】は、ほとんど使われないカードの強みで、結構相手の不意をついてくれました。
色々と試せるこの時期は、やっぱり面白いですね。
それと、確実にクリーチャーを展開できる様【追跡者の本能】の採用も検討中。
FBも合わせて2枚確保でき、【首席議長ゼガーナ】に繋げられる可能性がグッと上がると思うのですが、そうすると墓地も活用したくなるのが人の性。
器用貧乏にならない程度に、何か探してみますかね。
ちなみに結果は2-1。
最近脳内構築ばかりで、対人戦はおろかシュミレーションすらしていなかったので、攻めるべきところで攻めずに勝機を逃したり、プレイングが遅くて皆様に迷惑をかけたりしてしまいました。
うぅむ、勝負勘をつけなければねぇ。
DNにて私のことをご存知だという方がいらしたり、大会で最後に当たった方と色々お話をしたりと、大会が終わった後も、実に有意義なひと時を過ごせました。
これまでも大会後に、参加者の皆様と交流を持つ機会はございましたが、やはり良いものですね。
同じ趣味を持つもの同士、これからも色々な方と交流を持っていきたいものです。
まぁ、積極的に声をかけられなかったり逆におしゃべりが過ぎたり、顔をなかなか覚えられなかったりと、相手に不快な思いをさることも多いので、そこは気をつけながら、ね。（汗）
それにしても、仙台は他の地域と比べると、やはり些か独特な環境であるらしい。
自分の道をとにかく突き進む方が多いらしく、それが面白いのだとか。
でも、それだと本当に大きな大会に出たら、通用しないということですよねぇ。
そう考えると、色々な地域に行って結果を残している方々は凄いのだと、素直に尊敬してしまいます。
横浜に行くという皆様、頑張ってきてください！
