牡蠣にしようか、牛タンにしようか。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
昨晩12時過ぎに帰宅し、そこから今日の支度をして就寝。
5時に起きて、今は郡山まで行く列車に乗り換える為、仙台駅まで向かうところです。
これから2時間半乗るあたり、買っておきたいのが駅弁。
流石にね、大会があるのでお酒も!という訳にはいきませんが、やっぱりこれは外せませんよね。
まだ薄暗い中家を出て、寒さに震えながら電車に乗り込み、駅弁を食べる。
かじかむ手がほぐれてきた頃に食べ終え、『コトトン、コトトン』という独特のリズムに身を委ねながらまどろみ続ける。
うん、冬の電車の旅って感じで素敵!
たかだか隣の県に行くだけですが、その程度の遠出も最近はしておりませんでしたからね。
朝の時点で結構楽しいし、ワクワクしておりますよ。
さぁて、何回戦になるかは分かりませんが、戦い抜く為にものんびりしますかね。
お弁当、何にしようかなー。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
昨晩12時過ぎに帰宅し、そこから今日の支度をして就寝。
5時に起きて、今は郡山まで行く列車に乗り換える為、仙台駅まで向かうところです。
これから2時間半乗るあたり、買っておきたいのが駅弁。
流石にね、大会があるのでお酒も!という訳にはいきませんが、やっぱりこれは外せませんよね。
まだ薄暗い中家を出て、寒さに震えながら電車に乗り込み、駅弁を食べる。
かじかむ手がほぐれてきた頃に食べ終え、『コトトン、コトトン』という独特のリズムに身を委ねながらまどろみ続ける。
うん、冬の電車の旅って感じで素敵!
たかだか隣の県に行くだけですが、その程度の遠出も最近はしておりませんでしたからね。
朝の時点で結構楽しいし、ワクワクしておりますよ。
さぁて、何回戦になるかは分かりませんが、戦い抜く為にものんびりしますかね。
お弁当、何にしようかなー。
今回の日記はネタバレを含みます、ご注意ください。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
◆古明地さとりがFNMに出場するようです 第13話(うなぎ様)
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22349501
今回のテーロス編の最終話。
対戦カードは、さとりvsわかさぎ姫です。
前回までのトリコロールとは違い、【安全なる領域】を軸とした青白コンを使っていたさとりでしたが、うん、今回のシリーズを通して実に良かったです。
オリジナルティがあって、動きも面白く、昔のコントロールを彷彿とさせる展開が、見ていてワクワクしましたよ。
漫画の主人公が使うデッキには、ビートダウンが多かったりしますが、トリコよりもさらに受け幅の広い青白コン、しかも一般的ではないタイプを使わせることで、相手のデッキの魅力を最大限に引き出させつつ、現実とはまた違った展開を見られて楽しいですし。
今回のわかさぎ姫が使うデッキも、いわゆるトップメタのデッキだったのですが、がっぷり四つで戦って魅せてくれたので、とても満足。
私もこういう話作りがしたいものです。
◆紅魔館の住人達がMTG 第4話(れく太様)
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22356978
お嬢様、やっぱり大会に出る。
使用するデッキがラクドスアグロなので、早さでかき回せれば優勝も狙えますが、相手は一癖も二癖もありそうな幻想郷の住人たち。
どのような展開になるのか楽しみです。
勿論、シミックが相手だったら余裕で勝てるはずなので、シミックのやられっぷりにも期待。
そもそも登場するかすら怪しいですが。
そしてパチュリー、やっぱり大会に出ないのですね。
「その辺でお酒でも飲んでる」って、やっぱりれく太さんの描くパチュリーは、独特で面白いです。(笑)
大会1回戦の相手は、橙。
最近MTGを始めたばかりらしいのですが、【復活の声】が入っていて、セレズニアビートはそこまで難しいデッキではないとはいえ、ターン終了時の行動や戦闘でのやり取りもそつなくこなす。
うん、お前のような初心者がいるか。(何
まぁ、八雲家の英才教育の賜物でしょうし、カードも支給されているのでしょうけどね。
お嬢様、とあるカード効果を知っているくらいの経験値はあるのに、苦戦を強いられてしまいましたよ。
やはり幻想郷では常識にとらわれてはいけないようです。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
◆古明地さとりがFNMに出場するようです 第13話(うなぎ様)
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22349501
今回のテーロス編の最終話。
対戦カードは、さとりvsわかさぎ姫です。
前回までのトリコロールとは違い、【安全なる領域】を軸とした青白コンを使っていたさとりでしたが、うん、今回のシリーズを通して実に良かったです。
オリジナルティがあって、動きも面白く、昔のコントロールを彷彿とさせる展開が、見ていてワクワクしましたよ。
漫画の主人公が使うデッキには、ビートダウンが多かったりしますが、トリコよりもさらに受け幅の広い青白コン、しかも一般的ではないタイプを使わせることで、相手のデッキの魅力を最大限に引き出させつつ、現実とはまた違った展開を見られて楽しいですし。
今回のわかさぎ姫が使うデッキも、いわゆるトップメタのデッキだったのですが、がっぷり四つで戦って魅せてくれたので、とても満足。
私もこういう話作りがしたいものです。
◆紅魔館の住人達がMTG 第4話(れく太様)
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22356978
お嬢様、やっぱり大会に出る。
使用するデッキがラクドスアグロなので、早さでかき回せれば優勝も狙えますが、相手は一癖も二癖もありそうな幻想郷の住人たち。
どのような展開になるのか楽しみです。
勿論、シミックが相手だったら余裕で勝てるはずなので、シミックのやられっぷりにも期待。
そもそも登場するかすら怪しいですが。
そしてパチュリー、やっぱり大会に出ないのですね。
「その辺でお酒でも飲んでる」って、やっぱりれく太さんの描くパチュリーは、独特で面白いです。(笑)
大会1回戦の相手は、橙。
最近MTGを始めたばかりらしいのですが、【復活の声】が入っていて、セレズニアビートはそこまで難しいデッキではないとはいえ、ターン終了時の行動や戦闘でのやり取りもそつなくこなす。
うん、お前のような初心者がいるか。(何
まぁ、八雲家の英才教育の賜物でしょうし、カードも支給されているのでしょうけどね。
お嬢様、とあるカード効果を知っているくらいの経験値はあるのに、苦戦を強いられてしまいましたよ。
やはり幻想郷では常識にとらわれてはいけないようです。
旅先だって、やることは変わりません。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
2時間半ののんびり電車の旅と、デッキの記入を終えてホッとしておりましたら、主催者様から
「シングルカードの販売も行ってますよ。」
というお知らせがあったのですよ。
何があるかな~と見に行ったら、なんと鯨発見。
しかも、日1、英1、日Foil1という大収穫!
うん、もうこの時点で8割くらい満足してます。(笑)
さて、そろそろ大会開始。
頑張りますよ!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
2時間半ののんびり電車の旅と、デッキの記入を終えてホッとしておりましたら、主催者様から
「シングルカードの販売も行ってますよ。」
というお知らせがあったのですよ。
何があるかな~と見に行ったら、なんと鯨発見。
しかも、日1、英1、日Foil1という大収穫!
うん、もうこの時点で8割くらい満足してます。(笑)
さて、そろそろ大会開始。
頑張りますよ!
『グランプリ静岡トライアル IN 郡山』大会レポート
2013年12月1日 TCG全般 コメント (5)
メタ外の強みを実感しました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
試合方式はスタンダード5回戦+SEで、試合時間が45分というスピーディーな大会。
使用したデッキは↓↓
◆1回戦目(ボロス信心)
1戦目
対戦相手の方は、友人のharukana兄貴さん。
まさかいきなり当たるなんてと、二人で笑ってしまいましたよ。(笑)
序盤に小型クリーチャーで殴られ、【パーフォロスの槌】まで出されるも、場にいた大巨虫をミミック2体でコピーしまくる。
harukana兄貴さんは決定打を何も引かず、数とサイズで押しきって勝ちました。
2戦目
【鍛冶の神、パーフォロス】を出されてゴリゴリ削られるも、ポルクラノスの怪物化(X=5)でharukana兄貴さんの場を一掃し、置物と化した神を尻目に殴って勝ち。
いずれの試合も残りライフが6、7点だったので、完全に【モーギスの狂信者】を出されなかったからこその勝ちです。
赤相手は本当に危うい。
◆2回戦目(エスパー・コントロール)
1戦目
相手の方がWマリガンするも、こちらのクリーチャーも【至高の評決】で流されてしまい、壮絶にぐだる。
ガラク4枚を上手く捌かれて負けー。
2戦目
相手の方は【思考囲い】を連打しまくり、ショックランドと併せて見事なスーサイドっぷり。
サイドからの否認で【思考を築く者、ジェイス】を打ち消したら、その後も【スフィンクスの啓示】で良いカードを引かなかったらしく、減りまくっていたライフをそのまま押し込みました。
3戦目
この時点で残り10分で、最後は勿論ロスタイムに突入。
否認で啓示と除去を打ち消し、霊異種2体で無理やり押しきって勝ち。
2、3戦共に評決を引かれず、サイドからの否認と霊異種が刺さりまくった試合でした。
◆3回戦目(ジャンド)
1戦目
格好良いデッキケースをお持ちの方。
こちらが先攻を取るもWマリガンになり、その後も完全に土地が止って、何もできないまま負け。
2戦目
土地が2枚だったものの、マナ・クリーチャーと4マナ域のカードがあった為キープ。
そうしましたら思考囲いと除去で完全に掌握され、しかも土地が3枚で止まって負けました。
試合後、フリプやトレードまで付き合って下さった、本当に良い方。
私も、他人にあそこまで紳士に対応したいものです。
◆4回戦目(アゾリウス・コントロール)
1戦目
とにかく捌かれまくり、土地も伸びなくて負けー。
うぅむ、土地が24枚では少ないのでしょうか。
練り直しが必要ですねぇ。
2戦目
マナ・クリーチャー、ニクソス、神秘の神殿、炎樹族、ハイドラ~という手札をキープ。
そうしましたらクリーチャーを評決で流され、土地も2枚で止まって負けました。
◆5回戦目(青単信心)
1戦目
相手の方は飛行クリーチャーを展開し、【タッサの二叉槍】と【海の神、タッサ】自身でアドバンテージを取ってきました。
が、こちらもガラクとニクソスが回りまくり、始源体2体で空と土地を止めましてね。
最後はファッティ軍団で押しきりました。
2戦目
【夜帷の死霊】2体とタッサで攻められるも、またもや3、4回戦の鬱憤を晴らすかのようにデッキが回り、パワー6、7が3体と19/19のハイドラが、トランプルを纏って一撃粉砕。
【サイクロンの裂け目】さえ飛んでこなければ、序盤の猛攻もサイズでひっくり返せるので、青単は本当に相性が良い気がします。
という訳で、3-2でなんとか勝ち越し。
私のデッキがメタ外過ぎて、多くの対戦相手の方が困っておりました。
地雷ですみません。(苦笑)
負けた試合がいずれも、マナ・クリーチャーに頼ったキープであり、それを除去されて土地が詰まった、というパターンばかり。
手札のキープ基準をもう少し考えて行わなければいけませんね。
また、メインからサイドに落ちまくってばかりいたカードもあったので、それをどうするかも課題。
うん、小旅行気分が味わえた上に捕鯨も出来ましたし、実に有意義な大会でしたよ。
大会の運営様並びに参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
=====================
今回の大会も、いつも通り画像の水橋パルスィスリーブを使用していたのですが、対戦した方々全員が、無地(色はついていたけど)のものを使用していたのですよ。
もしかしなくてもこういう公式試合って、マークドを疑われないように無地のものを使うのがマナーだったりするのですか?
うぅむ、マナー知らずで申し訳なかったですねぇ。(汗)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
試合方式はスタンダード5回戦+SEで、試合時間が45分というスピーディーな大会。
使用したデッキは↓↓
◆シミック・ビートダウン(緑信心タッチ青)
クリーチャー(32)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 2
炎樹族の使者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
死橋の大巨虫 1
狩猟の神、ナイレア 2
高木の巨人 3
クルフィックスの預言者 3
前駆ミミック 2
首席議長ゼガーナ 2
森林の始源体 2
呪文(4)
獣の統率者、ガラク 4
土地(24)
神秘の神殿 4
繁殖池 4
蒸気孔 1
森 10
島 1
サイドボード
霧裂きのハイドラ 4
ナイレアの信奉者 2 ←今回のお洒落枠
漸増爆弾 2
霊異種 2
否認 3
茨潰し 2
◆1回戦目(ボロス信心)
1戦目
対戦相手の方は、友人のharukana兄貴さん。
まさかいきなり当たるなんてと、二人で笑ってしまいましたよ。(笑)
序盤に小型クリーチャーで殴られ、【パーフォロスの槌】まで出されるも、場にいた大巨虫をミミック2体でコピーしまくる。
harukana兄貴さんは決定打を何も引かず、数とサイズで押しきって勝ちました。
2戦目
【鍛冶の神、パーフォロス】を出されてゴリゴリ削られるも、ポルクラノスの怪物化(X=5)でharukana兄貴さんの場を一掃し、置物と化した神を尻目に殴って勝ち。
いずれの試合も残りライフが6、7点だったので、完全に【モーギスの狂信者】を出されなかったからこその勝ちです。
赤相手は本当に危うい。
◆2回戦目(エスパー・コントロール)
1戦目
相手の方がWマリガンするも、こちらのクリーチャーも【至高の評決】で流されてしまい、壮絶にぐだる。
ガラク4枚を上手く捌かれて負けー。
2戦目
相手の方は【思考囲い】を連打しまくり、ショックランドと併せて見事なスーサイドっぷり。
サイドからの否認で【思考を築く者、ジェイス】を打ち消したら、その後も【スフィンクスの啓示】で良いカードを引かなかったらしく、減りまくっていたライフをそのまま押し込みました。
3戦目
この時点で残り10分で、最後は勿論ロスタイムに突入。
否認で啓示と除去を打ち消し、霊異種2体で無理やり押しきって勝ち。
2、3戦共に評決を引かれず、サイドからの否認と霊異種が刺さりまくった試合でした。
◆3回戦目(ジャンド)
1戦目
格好良いデッキケースをお持ちの方。
こちらが先攻を取るもWマリガンになり、その後も完全に土地が止って、何もできないまま負け。
2戦目
土地が2枚だったものの、マナ・クリーチャーと4マナ域のカードがあった為キープ。
そうしましたら思考囲いと除去で完全に掌握され、しかも土地が3枚で止まって負けました。
試合後、フリプやトレードまで付き合って下さった、本当に良い方。
私も、他人にあそこまで紳士に対応したいものです。
◆4回戦目(アゾリウス・コントロール)
1戦目
とにかく捌かれまくり、土地も伸びなくて負けー。
うぅむ、土地が24枚では少ないのでしょうか。
練り直しが必要ですねぇ。
2戦目
マナ・クリーチャー、ニクソス、神秘の神殿、炎樹族、ハイドラ~という手札をキープ。
そうしましたらクリーチャーを評決で流され、土地も2枚で止まって負けました。
◆5回戦目(青単信心)
1戦目
相手の方は飛行クリーチャーを展開し、【タッサの二叉槍】と【海の神、タッサ】自身でアドバンテージを取ってきました。
が、こちらもガラクとニクソスが回りまくり、始源体2体で空と土地を止めましてね。
最後はファッティ軍団で押しきりました。
2戦目
【夜帷の死霊】2体とタッサで攻められるも、またもや3、4回戦の鬱憤を晴らすかのようにデッキが回り、パワー6、7が3体と19/19のハイドラが、トランプルを纏って一撃粉砕。
【サイクロンの裂け目】さえ飛んでこなければ、序盤の猛攻もサイズでひっくり返せるので、青単は本当に相性が良い気がします。
という訳で、3-2でなんとか勝ち越し。
私のデッキがメタ外過ぎて、多くの対戦相手の方が困っておりました。
地雷ですみません。(苦笑)
負けた試合がいずれも、マナ・クリーチャーに頼ったキープであり、それを除去されて土地が詰まった、というパターンばかり。
手札のキープ基準をもう少し考えて行わなければいけませんね。
また、メインからサイドに落ちまくってばかりいたカードもあったので、それをどうするかも課題。
うん、小旅行気分が味わえた上に捕鯨も出来ましたし、実に有意義な大会でしたよ。
大会の運営様並びに参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
=====================
今回の大会も、いつも通り画像の水橋パルスィスリーブを使用していたのですが、対戦した方々全員が、無地(色はついていたけど)のものを使用していたのですよ。
もしかしなくてもこういう公式試合って、マークドを疑われないように無地のものを使うのがマナーだったりするのですか?
うぅむ、マナー知らずで申し訳なかったですねぇ。(汗)