最近アイロンビーズに凝っている訳ですが、一般的にアイロンビーズと言いますと、それを並べてドット絵のようなイラストを形成する事を指します。

ところが何故か私は、ギミック作成に夢中。
歯車を1個1個、色の取り合わせを考えるながら作るのが楽しいです。

私はイラストが描けませんので、当然イラストの簡略化、記号化という作業も苦手。
少ない線でモノを表すのは本当に難しいですからねぇ。

そう言った経緯もあり、イラストではなく小細工に走るようになったのでしょうね。
正直、今からドット絵を追求しても、先駆者の方々には敵いませんし。

勿論、ギミック職人の方々も多いので、勝負出来るかというとそうではないのですけれども。


明日、明後日と、ちょっと茨城県へ行ってきます。

お仕事半分、遊び半分。
子供の頃、親戚の家に1回遊びに行ったくらいで、茨城県は行っておりませんから、どういうところか凄く楽しみです。

3連休中という事で、道路は混んでいるかも知れませんし、茨城県プレイヤーの方によると、茨城県は運転が雑だから注意せよ、との事。

まぁ、のんびりと参りましょう。

いつか、大洗にも行きたいなー。(ガルパン脳)
アイロンビーズを始めて、2週間とちょっと
アイロンビーズを始めて、2週間とちょっと
気が付いたら、そこそこの数の水橋パルスィ作品が出来ておりました。

・立体人形・大型数種
・立体人形・小型
・小型トーテム
・ペン立て
・風車ギミック
・弾幕再現風
・砂時計
・オイル時計

仮にサークル参加をする場合、雑多にあれこれ作るよりも、1、2種類に絞って作った方が、技術面・効率面どちらも適していると思います。

ただ、ではどれを作ろうかというと、なかなか悩んでしまうのですよねぇ。


人形の場合、小型よりも大型の方が、購入するにしてもゲットした感が高いと思うのですけど、お値段が3,000円前後と高くなりがち。

ペン立ては本当に単純なので作りやすいですし、お値段も1,000円いかないでしょうが、需要がどこまであるものやら。

風車ギミックから下は、動きがあるので面白いと思うものの、手間がかかりますし、それ以上に強度が心配ですからねぇ。
一応念入りに溶接はするものの、歯車一つ、軸一つ劣化したら動かないので、そういうものを販売するのに抵抗があるのですよ。


Twitterに上げたところ、一番反応が良かったのは弾幕パルスィ。

回して弾幕がくるくる回るのは、動画映えもしますしね。

勿論これからも、新しいアイデアが思い付けば作りたいのですけど、どうしたものやら。
作業時間も、そろそろ限られてきますしねぇ。
【HS】今週の酒場はみーんな1/1
【HS】今週の酒場はみーんな1/1
【HS】今週の酒場はみーんな1/1
今週も始まりました、酒場の喧嘩。
今回は『ポケットの中の乱闘』と題して、デッキのカードが全て1/1になります。

“デッキのカードが”と書かれると、では他の領域のミニオンは免れるのか?と思いますけどそんな事はなく、かなり広い範囲で適用される様です。


・翡翠系で出てくるトークンは、何体出そうが1/1
・《ストーンヒルの守護者》からサーチするミニオンも1/1
・《手動操縦のシュレッダー》の断末魔から出てきても1/1
・プリーストの《永劫の隷属》のような墓地から釣ってくるカードも、死亡時に1/1なら1/1
・ドルイドの《蟲のドルイド》のような選択系ミニオンも、どれを選ぼうが1/1
(爪のドルイドのような、あとから修正を受けるタイプは未確認)
・シャーマンの呪文《野獣の精霊》で出てくるトークンも1/1
・シャーマンのヒーローパワーから出てくるトーテムも1/1

ただし、プリーストの《影の真髄》で出てくるデッキ内のミニオンは、その効果で5/5でした。

なので、穴がないように見えて穴はあるようです。


ちなみに私はシャーマンでの参戦。

《メイルシュトロームのポータル》は一方的な全体除去ですし、相手がしてくるであろうバフも《退化》で消せます。

あとは《ストームフォージド・アックス》のような耐久力の高い武器
《ドッペルギャングスター》のような複数出るミニオン
《血の乾き》や《ボーン・メア》、《フロストウルフの将軍》のようなバフ系
相打ちしやすさを利用して、《魂の残響》や《カルトの教祖》によるカード補充

で固めて、毎ターントーテム出しながら消耗戦を何度か制しました。

多分、朝の内なら皆様ルールを把握しておらず、予想通りの動きは出来ていないと思うので、是非お早めにご参加ください。
【RIX】12マナ12/12の恐竜
【RIX】12マナ12/12の恐竜
【RIX】12マナ12/12の恐竜
1月19日に発売される『イクサランの相克』から、とても巨体な恐竜が発表されておりました。

《原初の飢え、ガルタ》(10)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー – エルダー・恐竜

原初の飢え、ガルタを唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xはあなたがコントロールしているクリーチャーのパワーの合計に等しい。
トランプル

12/12


自軍の総攻撃力分、召喚コストが下がるので、パワーが6あれば6マナ12/12・トランプルという、とんでもないマナレシオになります。

スタンダードには《オテペクの猟匠》や《レギサウルスの頭目》など、速攻を付与するクリーチャーがおりますから、突然の死を相手に与える事が可能です。

全体除去から巻き返す系統のカードではありませんし、若干オーバーキル気味でもありますが、勝負を早く決められるという点では文句の付けようがありません。


EDHでも、コスト軽減と高パワーを利用して悪さを出来ますし、高いコストも悪用手段は多々あります。

統率者にすると、2回殴れば人が死ぬのも偉い。

こういう派手なカードが先行発表されると、ワクワク感が高まりますね。
シャーマンデッキに、《ケレセス公爵》って合うのですかねぇ?
パックを剥いたら、《ケレセス公爵》が当たりました。

最初こそハズレジェンドと呼ばれていたカードでしたが、今のスタンダードでは一大ブーム巻き起こし、採用したデッキがメタ上位に食い込む程の活躍を見せております。

それ程のカードですので、当たった事自体は嬉しいのですけどね。

シャーマンで、2マナ域を封印して勝てるの?という疑問が浮かぶのですよ。


ストームフォージド・アックス
メイルシュトロームのポータル
原始フィンのトーテム
炎の舌のトーテム
精霊の爪
翡翠の爪
退化

スタンダードのシャーマン専用2マナ域をざっと並べただけでも、これだけの数になります。

特に《炎の舌のトーテム》による急襲ですとか、《メイルシュトロームのポータル》や《退化》を絡めた除去は、シャーマンと対峙する上で警戒しておくべきカードでしょう。

それが一切使えないとなると、一体どうなるんでしょう?

ドローに長けたヒーローでもないので、小型を引きまくっての大量展開もし難いですし、アグロを組むにしても封印した2マナこそ使いたい。

ではコントロールはどうかと言いますと、序盤は上記の2マナ域に頼るので、やっぱり痛い。

仮に組んだとしても、《ケレセス公爵》を引き込めるかと言いますと・・・うぅん。


調べてみても、案の定ケレセス・シャーマンって無いんですよねぇ。

私の探し方がよく無いかもしれませんが、それでも絶対数は少ないでしょう。

いやまぁ、元々実績のあるデッキをコピーして使っている訳では無いですし、折角当たったのですから試してみますけどね。

これ以降話題にしなかったら、お察し下さい。(笑)
シミック厨改め、ギミック厨
シミック厨改め、ギミック厨
シミック厨改め、ギミック厨
アイロンビーズ人形の関節もそうですが、可動するギミックを考えるのが楽しいです。

思いついて試してみては、思うようにいかなかったり強度不足が破損したりするのですけど、それをまた工夫しているのが良いのですよね。

デッキを作っては試行錯誤を繰り返すのと同じで、工夫を考えるのが元々好きなのかもしれません。


という訳で、水橋パルスィを回すギミックを作りました。

暇潰しのつもりでパトリック教会を作ったら、予想以上に幻想郷住民に受け入れられてしまい、霊夢達や宗教家、果てはカトリックと勘違いた紅魔館も巻き込む騒動へ発展。

騒動の首謀者として、お仕置きを受ける事になってしまった水橋パルスィ。
そんなイメージで。

題して、『水橋回スィ』。

まぁ、軽く拷問ですけども。(苦笑)


水車を意識して作りましたが、この色合いは中々雰囲気が出ますね。

他にも色々考えてみたくなります。
水橋パトリック教会
水橋パトリック教会
リンク仲間のmigiTさんが、中国の東方Project人気投票の、Google翻訳版を話題としておりました。

ファンならばついつい笑ってしまうネタが満載で、毎回楽しみにしているのですが、今回の水橋パルスィはウォーターブリッジパトリックとの事。

以前は、『ウォーターブリッジPaのルーシー』と訳された事もありますので、結構まとまっている感じを受けますね。


パルスィ+カトリックで、パトリック。
そんな連想をします。

きっと嫉妬心を崇拝するのでしょうね。
お祈りの時間にパルパル言っていそう。(笑)

そんな訳で描いてみた想像図を貼っておきます。


ちなみに、検索してみた翻訳リストはこちら。
http://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/52095974.html

笑い過ぎ注意。
雨降りなので外出出来ないため、ちょこちょことハースストーンで遊んでいたのですが、負けまくりましてね。

ランク8からランク10にまで落ちました。

この辺りで気分を変えようと、コントロール・シャーマンを使い、相手の方はパラディンだったのですけど、いやーもうね。

お互いファッティを出すのですが除去しまくり、ヒロパで出したトークン同士で殴り合った果てに、山札切れで身を削り合う壮絶な殲滅戦となりました。

なんとか勝利出来ましたけど、長い、ひたすら長い。

多分お相手の方も、今頃休憩しているのではないでしょうか。

お互いにデッキのすべてを出し切った試合だったので、非常に満足感はあるのですが、もうしばらくは良いかな。

コントロール使いの方々、こういう日常を送っているのかと思うと、ほんと恐れ入ります。(汗)
コンビニでウゴウゴしていたら、「散弾銃のお申し込みは〜」という声が聞こえてギョッとしました。

おせちの三段重でした。

もうおせちの予約が始まる時期かと思うと、またある意味ギョッとします。
そりゃアクセサリーを見に行ったら、クリスマスの話をされる訳ですね。

女性物は女性物で可愛いデザインが多くて見るのが好きなので、寄ることがあるだけなんですごめんなさい。

もしも水橋パルスィに贈り物ができるなら、そりゃ喜んで買いますけども。


本日はヴィンテージの大会があるらしいのですが、台風が来ているのでお休み。
仮に台風じゃなくとも、ちょっとした大雨で電車止まるのでね。

後は家に引きこもって、ハースストーンでラダーやってます。
ミッドレンジ・シャーマンで全然勝てなくなってきて、一度はランク8まで行ったものの、ランク10まで落ちました。

私はどちらかと言えば、相手のミニオンを倒してから攻めるタイプであり

①露払いの小型ミニオンと除去火力
②盤面制圧の中型
③最後に蓋をするフィニッシャー

をバランス良く入れるのを好んでおりましたし、実際順序よくくれば強い構成ではあるのです。

ですが、常にそう上手く回るとは限りません。

フィニッシャーが初手に来たり、除去で排除出来ないミニオンを序盤に出されたり、最後決めて欲しい時に1マナミニオンを引いたりと、噛み合わない動きが増えましてねぇ。

たまたまそういうサイクルが来ているだけだとは思うのですが、その流れを断ち切る為に、思いっきり前のめりなアグロを組みました。


もうね、2/1/5の挑発持ちとか出されたら投了するんじゃないかっていうくらいなデッキです。
普段はそんな綱渡りデッキは使いません。

が、今のところは順調で、なんとかランク9の星5まで戻ってきました。
最速で3ターン、遅くて7ターンという感じ。

月末リセットまで残り僅かなので、もうこれで兎に角回そうと思います。

うん、たまにはこういうデッキも良いですよね。
防御なんて捨てて殴りかかろう。
そろそろハロウィンなので
そろそろハロウィンなので
そろそろハロウィンなので
折角ですから、ハロウィンの仮装をしている水橋パルスィを作ってみました。

それに加えて、昨日の丑の刻参り衣装に足らなかった、首から下げる鏡と一本歯の下駄も作成。

下駄は前後に伸びているので、普段よりも大分安定している気がします。


折角誘われたハロウィンイベントなので、頑張って衣装を作って参加したところ、子供妖怪がガチ泣き。(地底の妖怪は、西洋妖怪を見慣れていないという設定)

凹んでいる水橋パルスィを、全力で慰めたい妄想に駆られました。
【HS】《レノ・ジャクソン》を出されるのが気持ち良い!
【HS】《レノ・ジャクソン》を出されるのが気持ち良い!
【HS】《レノ・ジャクソン》を出されるのが気持ち良い!
ランク戦をしておりますと、時々《レノ・ジャクソン》を使うデッキと当たります。

デッキ内に同一のカードがなければ、雄叫びでライフを初期値に戻すという効果を持ち、アグロデッキが使われた日には、それだけで心が折れるようなカードです。

コントロール、特にハイランダー・プリーストには、元々のデッキの性質上入っている事が多い印象ですし、この間はハンターに使われ、《縫い目の追跡者》から1回の戦闘で3回使われるという珍事すらありました。


そんなやる気デストラクションぶりから、カードを調べると不評コメントが多い《レノ・ジャクソン》ですが、個人的には嫌というよりも

「望むところだ!さらに30点削ってやろうじゃないか!」

と、むしろハッスルするのですよねぇ。

私がミッドレンジを好み、アグロよりも息切れをしないで削れるからそう思えるのでしょうけども。

確かに出されたら愕然とはしますが、それでも殴り勝つと爽快ですし。

自分はライフ50を削ったぞ!と
しかもプリーストなら、多分80点くらい削ったぞ!とね。

上記の、レノを3回使割れた時も、結局勝ちましたし。


ただ、プリーストはミニオンを展開しないので削りやすいですし、ハンターの場合も、構築の問題上決定力に欠けていたから、たまたま勝てたというだけ。

正直ミニオン戦に強くて除去もあるウォーロックやウォリアーに使われたらと思うと、ゾッとしますよ。

まぁ、その2つのヒーローにおいて、入っているデッキを見た事がないので、ハイランダー戦略は想像以上に難しいのでしょうけどねぇ。

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午前中までのワイルド戦報告。
使用デッキはミッドレンジ。シャーマンです。

◆海賊ウォリアー ○

相手先攻でパッチーズ含む海賊2体出されましたが、後手1ターン目に《トンネル・トログ》を2体出して盤面制圧。

火力多めの手札をキープしていたので除去し続け、相手を息切れさせて勝ち。


◆秘策パラディン ×
聖なる盾持ちを展開しつつ、《謎めいた挑戦者》で秘策をばら撒き、ガッチガチに縛り付けてくるデッキ。

実は今までマロパラぐらいにしか当たっておりませんでしたから、びっくりしつつ何も出来なくて負け。

何あのミニオン、強過ぎません?
あれでレジェンドじゃなくってエピオンとか。

1枚も《退化》を入れておりませんでしたが、《回転式ザップ・オ・マティック》を1枚抜いて、試してみることに。


◆Zooウォーロック ○

Keita02さんとのスパーリングによって、散々Zooロックの対処法は学んでおりましたので、序盤から主導権を握り続けて勝ち。

相手には、デメリット持ちの高ステータスや断末魔持ちが多いので、いきなり《退化》が活躍しました。


◆ビッグ・プリースト ○

序盤は案山子、中盤は除去祭り、終盤にファッティという理想通りのビップリ。

お言葉に甘えて中盤までにライフを半分まで削り、あとは小出しで展開。
相手がファッティを出した隙に《血の乾き》で一気に詰めて、最後は火力連打で決めました。


◆ハイランダー・プリースト ○

序盤から除去を繰り返し、大型を並べても難なく対処してくるので、個人的にはビップリよりこちらの方が苦手。

DKプリーストに変身されつつもライフを10以下にしたら、《レノ・ジャクソン》を出されてやり直しと言われました。

が、レノを出された時点でライフは半分削れる戦力でしたし、翡翠も十分育っていたので、《ブラック・アヤポー》で息切れもせずに勝ち。

ランク8へ
白装束パルスィを作りました
白装束パルスィを作りました
白装束パルスィを作りました
正直、作った私自身もギョッとする姿。
ノリで作ってしまいましたが、これ、需要あるのでしょうか?(苦笑)

今回のは頭に乗せるやつと金槌のみで、首から下げる鏡と一本歯の下駄は、後日改めて。

と言いますか、一本歯の下駄って、確実にバランスが悪くて立たないのですよねぇ。
歯を厚くしたら全然一本歯じゃなくなりますし。

やはり、透明なビーズを使って、一本歯に見せるしかないのでしょうか。


3枚目の写真は、お手本サークル様のパルスィを真ん中に、私の作品を並べてみたもの。

今月15日に行われた例大祭で、初めてアイロンビーズの世界に触れて、ここ10日くらい作り続けてきましたけど、なかなか壮観。

これからも色々な水橋パルスィを作ろうと思いますが、置き場所どうしましょう。(笑)

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ハースストーンは、なんかあれこれしていたらランク9になりました。

ですが、そこから先が全然進まず、行ったり来たりしております。

ランク5、間に合うかなぁ。
【HS】炉端の集いin仙台
今度、ウォーロックの新スキンが登場する訳ですが、手に入れる為には炉端の集いに参加しなくてはいけません。

人数さえ集められるのであれば、個人でも登録手続きを行う事が出来るそうなのですけど、私にはリアルでお会い出来るハースストーン・プレイヤーはおりませんからねぇ。

ではどうしようかと、何気なくtwitterを見ていたら、11月に仙台で炉端の集いを行う、という書き込みがありました。


◆イベント情報のページ
https://us.battle.net/hearthstone/ja/fireside-gatherings/4070413

詳細については上記URLで確認して頂くとしまして、日時は下記の通りです。

日時:11月26日(土) 14:00~19:00
場所:johzenji atelier meets(勾当台公園駅徒歩4 分 北四番丁駅徒歩7 分 青葉通一番町駅徒歩 9 分)
宮城県仙台市 青葉区仙台市青葉区国分町3丁目10−30 2F
定員:30名
参加費:1000円


先着30名で、現時点で12名決まっておりますから、もしも興味がある方は、お早めに参加登録なさってください。


私はシャーマン使いなので、ウォーロックのスキンはあまり重要視しておりませんが、同志と会えるというのは、やはり魅力的ですからねぇ。

私は本当に低レベルなプレイヤーなので、フリプをするにしても会話をするにしても、相手の方に退屈な思いをさせてしまうかもしれませんが、少しでも良い出会いになる事を願います。

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本日早朝に行なった、ワイルド戦報告

◆マーロック・パラディン(Murloc Paladin) ×
除去を一切引かず、手札もマリガンしたのに重量級でしてね。
何も出来ずに撲殺されました。


◆マーロック・パラディン ○
《トンネル・トログ/Tunnel Trogg》と《トーテム・ゴーレム/Totem Golem》が、エゲツないほど盤面を制圧し、除去も引けていたので危なげなく勝利しました。

それにしても、トログとトーテム・ゴーレムが、優秀過ぎてビックリします。
どうしてコモンなの?


◆マーロック・パラディン ○
まさかのマロパラ3連戦ですが、全員別の方です。(驚愕)

《回転式ザップ・オ・マティック/Whirling Zap-o-matic》を2体展開し、殴るだけの簡単なお仕事。
相手のミニオンは《翡翠の爪/Jade Claws》や《翡翠の稲妻/Jade Lightning》で対処して勝ち。


◆ヨグ・メイジ(Yogg-Saron・Mage) ○
《希望の終焉ヨグ=サロン/Yogg-Saron, Hope’s End》が出てきて驚きましたが、どのミニオンも除去されることなく、むしろこちらの《回転式ザップ・オ・マティック/Whirling Zap-o-matic》がムキムキに。

対戦相手の方は、ヨグと回転式ザップを相打ちさせればまだ勝ち目があったのに、何故か除去せずに挑発持ちを展開。

私はその挑発持ちを除去し、そのまま殴り倒しました。


◆ミッドレンジ・ハンター(Midrange Hunter) ○
相手の展開が遅かったので、《トンネル・トログ/Tunnel Trogg》と《翡翠の爪/Jade Claws》で盤面を制圧。

最後は《回転式ザップ・オ・マティック/Whirling Zap-o-matic》の横に《炎の舌のトーテム/Flametongue Totem》を2体置いて勝ち。

5戦4勝
【HS】屈強なおじさんのコスプレって、一体誰得なのでしょう?
【HS】屈強なおじさんのコスプレって、一体誰得なのでしょう?
【HS】屈強なおじさんのコスプレって、一体誰得なのでしょう?
今週の酒場の喧騒は、ハロウィンらしく“首無し騎士を倒す”というもの。

プレイヤーは、魔女、海賊、ネコのいずれかの専用デッキから1つを選んで戦うのですけど、そのコスプレ画像がかなりゴツい。

海賊はまだしも、ネコってなんなの。
気になって選んでしまうじゃなですいか!

という訳で、ネコデッキを使って遊んできたのですが、『ダメージを受けたミニオンが生き残ると、1/1のネコを出す』という専用のヒーローパワーが非常に強力です。

《ツンドラサイ /Tundra Rhino》がいると、出てきたネコが全部突撃していきますからね。

相手が出してくるミニオンも、ハロウィン限定で強力なのですが、ネコデッキはミニオンの質が高いので、結構簡単に倒せました。

1つ終わらせればそれで良いのですけど、他のコスプレやカード見たさに、続けてしまいそうです。(笑)
丑の刻参り差分パルスィ
丑の刻参り差分パルスィ
妬み顔を表す、ガン見な表情差分を作ったので、ついでに丑の刻参りの際に頭に載せるやつも作ってみました。

本来は白装束に身を包むそうなので、将来的にはその胴体も作るかもしれませんが、普段の衣装あっての水橋パルスィですからねぇ。

どうなるかは未定です。


それにしても、こうした関連グッズを思いついては、次々と作れるのが水橋パルスィオンリー制作の強みですよね。

正直、主人公組とか紅魔館組など、幅広く作った方が話題性もありますし、サークル活動をするにしても成り立つのでしょうが、狭く深くやりたい性分なので仕方ありません。

仮に参加するとしたって
>本体+土台 +顔差分3枚 +丑の刻参りセット(頭、金槌、藁人形、白装束)一式で5,000円。
それを5個限定の販売。

みたいな、お前商売する気ないだろって感じの品揃えで挑みたい。

1つも売れずに、閉会の合図と共にそっと鞄へ戻す未来が見えますけどね。(笑)

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ハースストーンの、本日のワイルド戦報告その2。


◆ローグ(Rogue) ○
後手1ターン目に《トンネル・トログ/Tunnel Trogg》を2体出した事で、主導権はこちらへ。

ローグ特有のコンボで除去と展開はされるものの、《ライトニングストーム/Lightning Storm》で一掃し、《ドクター・ブーム/Dr. Boom》を出して勝ち。


◆ミッドレンジ・ウォーロック ×
順調に殴ってはいたものの、《ケレセス公爵 /Prince Keleseth》と《ボーン・メア/Bonemare》を2体出されて、形勢逆転されました。

最後のターン、挑発持ちに火力を撃てれば勝てていたのですが、引けなくて負け。


◆ビッグ・プリースト ○
展開して全体除去で壊滅、展開して全体除去で壊滅、の繰り返し。

それでもひたすら展開し、最後は火力を叩きつけて勝ち。


◆オーバーロード・シャーマン(shaman) ○

こちら先攻で、《トンネル・トログ/Tunnel Trogg 》
→《トーテム・ゴーレム/Totem Golem》
→《回転式ザップ・オ・マティック/Whirling Zap-o-matic》
→《手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder》

という理想の階段スタート。
相手は死ぬ。


◆メイジ(Mage)○

こちら先攻で、《トンネル・トログ/Tunnel Trogg 》
→《トーテム・ゴーレム/Totem Golem》
→《回転式ザップ・オ・マティック/Whirling Zap-o-matic》
→《手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder》

という理想の階段スタート。
相手は死ぬ。


という訳で、本日今のところは10戦9勝。
運によるところは大きいと思いますが、まずまずなデッキを組めている気がします。

このままの勢いで、行けると良いのですけどねぇ。
【HS】ミッドレンジ・シャーマンデッキ(ワイルド)
【HS】ミッドレンジ・シャーマンデッキ(ワイルド)
【HS】ミッドレンジ・シャーマンデッキ(ワイルド)
現在調整中のワイルドデッキです。

【ミッドレンジ・シャーマン】
トンネル・トログ/Tunnel Trogg ×2
ライトニングボルト/Lightning Bolt ×2
原始融合/Primal Fusion ×1
トーテム・ゴーレム/Totem Golem ×2
ブラッドメイジ・サルノス/Bloodmage Thalnos ×1
回転式ザップ・オ・マティック/Whirling Zap-o-matic ×2
炎の舌のトーテム/Flametongue Totem ×2
翡翠の爪/Jade Claws ×2
ストーンヒルの守護者/Stonehill Defender ×2
マナの潮のトーテム/Mana Tide Totem ×2
ライトニングストーム/Lightning Storm ×2
手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder ×2
翡翠の稲妻/Jade Lightning ×2
コバルト・スケイルベイン/Cobalt Scalebane ×2
血の渇き/Blood Lust ×1
アヤ・ブラックポー/Aya Blackpaw ×1
地底よりのもの/Thing from Below ×2
ドクター・ブーム/Dr. Boom ×1



◆パラディン(Paladin) ○
後手1ターン目に《回転式ザップ・オ・マティック》
→2体目の《回転式ザップザップ・オ・マティック》
→《炎の舌のトーテム》と繋げたら、相手の方投了。


◆泥棒プリースト(Priest)? ○
《トンネル・トログ》
→《回転式ザップ・オ・マティック》
→《炎の舌のトーテム》+《ライトニングボルト》と繋がる。

相手の方は、除去ではなくコピーする呪文を優先してプレイしていたので、そのまま火力と《血の乾き》で押し込んで勝ち。


◆ビッグ・プリースト(Priest) ○
序盤から展開して攻めるものの、相手の方はヒーローパワーで回復するのみ。

ビッグ・プリーストだと読めたので除去を温存していたら、案の定《光爆弾/Lightbomb》からの《影の真髄/Shadow Essence》で《黒曜石の像/Obsidian Statue》が登場します。

それを火力で焼いても《永劫の隷属/Eternal Servitude》などから黒曜石の像が2体出てきたのでね。

やっぱり全体火力で焼き、最後は《炎の舌のトーテム》+《血の乾き》で丁度削りました。


◆メイジ(Mage) ○
後手1ターン目の《回転式ザップ・オ・マティック》
→《回転式ザップ・オ・マティック》
→《炎の舌のトーテム》
→火力連打で終わり。

相手の方は、何故ヒーローパワーを使って、ザップにダメージを与えなかったのか。


◆ミル・ローグ(Rogue) ○
《コールドライトの託宣師/Coldlight Oracle》を出してきた事から、ミル・ローグと断定。

こちらの出だしは遅かったものの、7ターン目に《ドクター・ブーム》を出せるように、オーバーロードを計算して展開します。

《退散/Vanis》を撃たれて消滅しても、《ドクター・ブーム》のトークンの断末魔は誘発するので、戻されても再度出してダメージを蓄積し、最後は火力を押し込みました。

=====================

5戦5勝で、ランク13に。

あまり入っているのを見かけない《回転式ザップ・オ・マティック》ですが、序盤から《炎の舌のトーテム》で大ダメージを狙えますし、“聖なる盾持ち”や、“断末魔”からトークンを出してくるミニオンを削ってくれるので、個人的には好評価。

また、アグロ寄りにせず、《手動操縦のシュレッダー》や《ドクター・ブーム》を入れて、後半戦でも息切れしないような構築にしたら、勝率がかなり伸びました。

月末までもう時間はありませんが、なんとかワイルドでも、ランク10を目指したいものです。
【HS】ハロウィン闘技場、開幕!
【HS】ハロウィン闘技場、開幕!
【HS】ハロウィン闘技場、開幕!
ハースストーンを開いたら、「これからハロウィンパーティが始まるぞ!」という文章と共に、なんか色々貰えました。

闘技場のルールが特別仕様になっていて
・ヒーローがコスプレし、台詞も専用になっている

・ヒーローに対し、別のヒーローパワーが付与出来る
(本来のもの+別のもので2つ持つ、という訳ではない)

・本来のヒーロー+ヒロパのヒーローの、2種類のクラスのカードが選べる


ざっと書くとこんな感じです。

文章だとイマイチ分からないと思いますし、1回は無料ですので、是非やってみてください。


私の選択肢に出たのは、ネコ娘ローグにフランケン・ウォリアー、そしてウィッチメイジです。

フランケン・ウォリアーがゴツ過ぎて、夜中にあったら失神するレベル。

あと、ネコ娘ローグの無理のある感じが、寧ろ魅力的に感じますね。
そそる。

私はローグを選び、ヒロパはパラディンのもの。

両クラス共武器関連のカードが多いですし、除去をしながら聖なる盾で殴りつつ、それを手札に戻して再使用出来れば強いかな、と。

結果がどうなるかは分かりませんが、一先ず折角のお祭ですので、楽しみたいと思います。
【HS】ワイルドでランク15
【HS】ワイルドでランク15
対戦相手の使っていたカードを試したりして、デッキの方向性がまとまらないながらも遊んでいたら、ランクが15になっておりました。

スタンダードはランク10で放置しているので、このままいけば追いつくかもしれませんね。
まぁ、ここから対戦相手の方も強くなってきますから、そう上手くはいかないでしょうけれども。


《回転式ザップ・オ・マティック》や《手動操縦シュレッダー》など、強力なカードが多いので、現在はメカデッキを考え中です。

結構シナジーを持つカードも多く、序盤からガンガン攻めていけるのは良いですね。

アグロ系にありがちな息切れが心配ですけど、メカというだけでワクワクしてくるので、使っていたらきっと楽しい。
しかもコモンが多いので、安くすみそうですし。

とは言え、一から生成となるとそれなりにかかるので、なんかこう、ワイルド専用のコモンパックとか、販売してくれないものですかねぇ。
ご存知ですか?実はこのブログって、MTG専門らしいですよ?
ご存知ですか?実はこのブログって、MTG専門らしいですよ?
ご存知ですか?実はこのブログって、MTG専門らしいですよ?
台風の影響でお出掛けしたくないので、今日も今日とて水橋パルスィ人形を制作しておりました。

大きな方のビーズで作ってみましたが、これで大体4時間程度。
ビーズ板の反りやボンドのはみ出しが多いので、細部も丁寧に作りつつ、時間短縮を目指していきたいものです。

3枚目の画像は、お手本にしているサークル様の作品。

それに比べると頭の高さは低く、逆に足は台に刺す仕様のため、長めになっております。

ただ、言ってしまえば違いはそのくらいで、このままだと完全に模倣と言いますか、パクリですのでねぇ。
サークル参加をする場合、流石にこのままでは販売出来ません。

もっとオリジナル表現を追求していかなくては。


なんて事を書きつつ、この後はハースストーンに興じる訳ですが、本当にMTGの話題を最近書いておりませんね。

積極的にカードショップへ行かなくなりましたし、そもそもカードに触れてすらおりませんもの。

まぁ、たまにこういう停滞期というのはありますから、またその内に波がきて始めるとは思うのですけどねぇ。

今しばらくは一休み。

でも、あまりやらな過ぎもなんですので、この間蛇のシルバーアクセサリーを購入した事ですし、《大蛇の大魔導師、かせ斗》でもいじろうかな。

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