私はせいぜい、【土喰い豚】と言ったところ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

これからお店の人二人と一緒に、ラーメン屋さんに行ってきます。
(便宜上、二人の名前は大喰らいのワームさんと、大喰らいの巨人さんとしておきます。)

そのラーメン屋さんは、替え玉ができるお店なのです。
ちなみに以前その二人といった時は、私は頑張って2玉でワームさんが6玉。
巨人さんが9玉。
流石のランページである。

二人はご飯大盛りまで追加してその量ですからね。
本当に見ていて胸がすくくらいの食べっぷり。
真似はできませんが、見ていて楽しいです。

さて、戦闘フェイズを始めますか、ね。
探したけれど見つからない。まぁ、元々入れていないので当然ですが。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

黒緑ゾンビデッキを組もうと、入れておいたはずのところを見たら、ないのですよ。

そういえば以前夜侯デッキを組む際に、使わないパーツをスリーブから外し、雑多スリーブに入れたのですよね。
本来であれば、黒なり土地なりレアなり、漠然とはいえ仕分けしてあるところに入れているのですが、どうやらそこら辺に突っ込んだらしい。
心当たりのところにまったくありませんもの。

勿論私は一度辞め、手持ちのほとんどを処分しました。
が、それでもそれなりに残してあり、それどころか他のTCGの絵柄が好きなカードをスリーブに入れて取っておいたりしているので、そこに入れてしまっていたとなると少々厄介。
そして、その可能性が高そうなのですよ。(汗)


仕事から帰ったらもう一度サルベージしてみますが、手に取ったカードを眺めて思い出に浸ったりするので、この手の作業は全然進まないのが常。
まぁ、焦って作るデッキではないので、のんびりとやりますがね。
なんとも煮え切らない文章ですが、ご了承ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

うなぎさんの東方MTG動画『古明地さとりがFNMに出場するようです』の最新話(第5話)が投稿されております。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20460626

今回も主人公である『古明地さとり』の一戦で、相手は『豊聡耳神子(とよさとみみのみこ)』。
両名デッキコンセプトは違えど青が主体のコントロールデッキなので、青コントロール同士の壮絶なカウンター合戦を経験したことがある方でしたら、臨場感とそのやるせなさを楽しめるのではないでしょうか。
もうね、【スフィンクスの啓示】ひとつ、PWひとつ通すのに、別の呪文を囮にして打ち消させたり、【払拭】【否認】【雲散霧消】【瞬唱の魔道士】をまるでポーカーのように揃えてにらめっこする緊張感といったらないですよね。
正直私には、大会で青のデッキを使いまくる勇気と集中力はございません。(汗)


ネタバレになるので詳しくは話せませんが、動画の後半にて、勝負の行方を決するとあるプレイングが発生するのですよ。(動画の20:50頃)
簡単に言えば、豊聡耳神子が

『唱えられたカードを打ち消すべきか否か』

という、青を使っている者であれば絶対に経験しているであろう究極の分かれ道に直面した、というお話。


制作者であるうなぎさん自身、あの場面ではどうするべきか正直分からないとDNでコメントしているのですが、是非動画をご覧になって頂き、自分だったらあの場面ではどうしたか、と考えて頂きたい。
まぁ、結局どんなに考えて出した答えであっても、未来のカードなんて分からないのですから、結果論でしか言えないのですがね。

ただ、自分の取った行動が、自分で納得のいく説明をつけられるものであれば、勝っても負けても財産になると思うのです。
ただ引きが良かった悪かったで話を終わりにするのでは、つまらないですもの。


ちなみに私でしたら、豊聡耳神子が動画内で取った行動をそのまま行うと思います。
理由をここに書くとやっぱりネタバレになるので、うなぎさんのDNにコメントしておりますので、よろしければ私のリンクから飛んでみてください。
まぁ、個人的にその試合は、豊聡耳神子がその分かれ道に立つ前から決まっていたと思うのですがね。


私は参加できませんが、明日は五城楼杯。
きっとどこかの卓で、青同士の壮絶な読み合い合戦、カウンター合戦が繰り広げられることでしょう。
うん、私はゴブリンやゾンビで殴りかかるだけでいいや。(何

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