皆様おはようございます、生息条件（島）です。
皆様からの支援のお陰で、現在のところ【壮大な鯨】は149枚集まっております。
目標の180枚には少し足りませんが、それも時間の問題ですからね。
一先ずの途中結果報告として、写真を撮りました.。
ただ、こうして見ると、意外と少ないものだなぁというのが正直なところ。
それなりの見栄えにするには、やはりもっと数が必要なようです。
foilも7枚しかないのは中途半端すぎますからね。
最低18枚は欲しいところですもの。
まぁ、気長にやりますよ。
そんなに早い環境ならば
2013年7月26日 TCG全般 コメント (2)
皆様こんばんは、生息条件（島）です。
強くて早いクリーチャーデッキが台頭してくると、なんとかそれをやり込めたくなるのが人の常。
元々ターボフォグ好きなものですから、主流になりそうなクリーチャーデッキを仮想敵として現在あれこれ考えているのですが、結構しんどいですね。
1ターンの遅れ、少しの土地事故で撲殺されることばかり。
4ターン目に【至高の評決】を撃つと、返しのターンに負けることが分かってきました。
なにそれこわい。
切札 勝舞相手に【神の怒り】を撃って勝利宣言していた神谷 透君の時代とは、本当に変わってしまったのですねぇ。
【急かし】が使えないかと考え中。
【濃霧】系でかわしつつ、相手のターンに評決や【発掘された道しるべ】を撃てれば隙ができにくいですからね。
まぁ、そんなにマナを貯められるまで生き残れるのか？というお話なのですが。
1マナ1ドローなので無駄にはなりませんし、何枚か入れて試してみたい。
評決くらいしか今のところ相棒を見つけられておりませんが、強力なソーサリーはもっとあるはずですからね。
ソーサリータイミングでしか想定していないカードを唱えられた時の、相手の顔が見てみたい。
うん、【原形質捉え】に次ぐ、新しい小傘カードになりそうですね。
おどろけー。
