燃え盛るバリヤード、チャンドラ
2013年7月1日 TCG全般 コメント (2)
炎のパンチとか超強そう。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
新チャンドラの情報が公開されましたね。
ただ、4マナで忠誠度4なのは堅くて素敵なのですが、能力はぱっと見微妙な感じ。
+1能力は、相手とクリーチャー1体に1点を与えてくれますが、4マナで1点というのは、【ラル・ザレック】と比べると、ちょっと見劣りしてしまう。
ブロッカーをどけられるので、攻撃を通しやすいという点では、火力を打点に変えていると言えなくもないのですがね。
+0能力は、特に取り除く制限はない為、1枚手札が増えるようなものですし、いらなければ次のドローの質を高められたということですから、結構有意義。
ただ、チャンドラを出したターンはほぼ呪文を唱えるマナはないでしょうから、即座に使えるのが1点火力のみ、ということは多そうですよね。
-7能力は相変わらず豪快で、【戦導者のらせん】でもめくれれば、12点火力の12点ライフと、確かに最終奥義。
とはいえ、やはり+0能力同様不確定な要素が強く、それ専用のデッキを作ったとしても、それぞれがあまり噛み合っていない気がします。
個人的にあまり評価は高くないですが、タフネス1が多く使われるとか、+0能力の上手い使い方が見い出せれば可能性はありそう。
新環境が楽しみですね。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
新チャンドラの情報が公開されましたね。
ただ、4マナで忠誠度4なのは堅くて素敵なのですが、能力はぱっと見微妙な感じ。
+1能力は、相手とクリーチャー1体に1点を与えてくれますが、4マナで1点というのは、【ラル・ザレック】と比べると、ちょっと見劣りしてしまう。
ブロッカーをどけられるので、攻撃を通しやすいという点では、火力を打点に変えていると言えなくもないのですがね。
+0能力は、特に取り除く制限はない為、1枚手札が増えるようなものですし、いらなければ次のドローの質を高められたということですから、結構有意義。
ただ、チャンドラを出したターンはほぼ呪文を唱えるマナはないでしょうから、即座に使えるのが1点火力のみ、ということは多そうですよね。
-7能力は相変わらず豪快で、【戦導者のらせん】でもめくれれば、12点火力の12点ライフと、確かに最終奥義。
とはいえ、やはり+0能力同様不確定な要素が強く、それ専用のデッキを作ったとしても、それぞれがあまり噛み合っていない気がします。
個人的にあまり評価は高くないですが、タフネス1が多く使われるとか、+0能力の上手い使い方が見い出せれば可能性はありそう。
新環境が楽しみですね。
五城楼杯37thレポート
2013年7月1日 TCG全般 コメント (2)ミミックを出して、「何そのカード」と能力を確認した対戦相手の方は3人。えっ、そんなに珍しい?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
スタンダードは30人、レガシーがなんと49人という人数で行われた今回の五城楼杯。
勿論私はスタンダード、いつものミミックコントロールで参加してきました。
◆1回戦目(ラクドスゾンビ)○-×-○
1戦目
相手の方が盛大な土地事故。【静穏の天使】で殴り勝ち。
2戦目
2マリガンからの土地1枚でスタート。
なんとか耐えていたものの、【ファルケンラスの貴種】2体に殴られて負け。
3戦目
相手の方の場にファルケンラス、【悪名の騎士】がいる状態で【前駆ミミック】召喚したのですよ。
ファルケンラスか、2体とも生贄に捧げられてミミックは犬死だろうな、と思っていたら、そのまま通り、ミミックがファルケンラスに変身。
ついには3体にまで増え、邪魔な飛行クリーチャーは静穏でどかして殴り勝ち。
自滅しなかった理由は手札が良くなく、どちらにせよきつかったから、とのこと。
ミミック自体使われるのが初めてだったようで、かなり困惑したようです。
◆2回戦目(グルールビート)○-×-×
1戦目
【濃霧】で耐えまくって静穏で殴り勝ち。
2戦目
5マナの状態で手札に濃霧があり、【都の進化】をプレイ。
緑マナ1枚くらい来るだろうと思ったら来ず、隙を突かれて負け。
3戦目
相手の方の【ドムリ・ラーデ】がとにかく仕事をしない。
その隙に相手の【地獄乗り】を【原形質捉え】で打ち消し、X=7マナ【スフィンクスの啓示】で体勢を立て直そうとしたら、土地5枚、【遥か見】2枚というドロー。
ドムリの忠誠度が6になったことで焦ってしまい、召喚するクリーチャーを間違えたターンの返しに、クリーチャーと本体火力で押し込まれて負け。
◆3回戦目(ジャンド・コントロール)○-○
1戦目
相手の方の【狂気の種父】が大暴れするものの、1枚刺しの【セレズニアの魔除け】で除去。
その後相手の方は土地しか引かず、こちらは大型クリーチャーが回りだして勝ち。
2戦目
相手の方が盛大な土地事故。赤マナを生む土地が一切出てきません。
こちらも相手の方が出した【酸のスライム】で土地を2回割られ苦しんだものの、ミミックが間に合いスライムに変身。
あとは土地を破壊しまくり勝ち。
試合後、相手の方の手札を見せてもらったらものの見事に真っ赤。
多色デッキって、本当にこういう事故が怖いですよねぇ。
◆4回戦目(ナヤブリッツ)×-○-×
1戦目
今度はこちらが白マナを一切引かず、何もできないまま負け。
うん、シミックデッキじゃ無理です。
2戦目
【終末】奇跡。
あとは場をグダらせて勝ち。
3戦目
土地を引かず、代わりに引くのは遥か見ばかり。
その他の手札は殺意満々だったのですが、そんなテンポじゃ間に合わず負け。
◆5回戦目(バントオーラ)×-○-×
1戦目
相手が回った。
2戦目
こちらがグダらせた。
3戦目
相手がそこそこ回った。
という訳で、2-3で勝ち越しならず。
振り返ってみると、今回全然【至高の評決】を引けておりませんでした。
多分プレイしたのは2回くらい。
それでも耐え切れたのですから、静穏と濃霧が滅茶苦茶頑張ってくれたのですね。
本当にありがとう。
見直す点として、兎に角手札の回りが悪いので、啓示や都の進化の他にも軽量のドローカードを試してみる予定。
ちょっと啓示に頼りすぎですからね。
あと、種父の為にセレズニアの魔除けを入れておりますが、【アゾリウスの魔除け】を入れるのも全然悪くない。
アゾリウスの魔除けは【復活の声】のせいで急速に影を潜めてしまいましたが、このデッキ全然復活の声怖くないんですもん。
いつもの水曜大会の時間が変更になったことで、多分私が大なり小なり大会を楽しむ機会はほとんどなくなりましたが、それでも今回の課題を検討し、デッキを作っていきます。
濃霧使い、ミミック使いの座は譲りませんよ!(何
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
スタンダードは30人、レガシーがなんと49人という人数で行われた今回の五城楼杯。
勿論私はスタンダード、いつものミミックコントロールで参加してきました。
◆1回戦目(ラクドスゾンビ)○-×-○
1戦目
相手の方が盛大な土地事故。【静穏の天使】で殴り勝ち。
2戦目
2マリガンからの土地1枚でスタート。
なんとか耐えていたものの、【ファルケンラスの貴種】2体に殴られて負け。
3戦目
相手の方の場にファルケンラス、【悪名の騎士】がいる状態で【前駆ミミック】召喚したのですよ。
ファルケンラスか、2体とも生贄に捧げられてミミックは犬死だろうな、と思っていたら、そのまま通り、ミミックがファルケンラスに変身。
ついには3体にまで増え、邪魔な飛行クリーチャーは静穏でどかして殴り勝ち。
自滅しなかった理由は手札が良くなく、どちらにせよきつかったから、とのこと。
ミミック自体使われるのが初めてだったようで、かなり困惑したようです。
◆2回戦目(グルールビート)○-×-×
1戦目
【濃霧】で耐えまくって静穏で殴り勝ち。
2戦目
5マナの状態で手札に濃霧があり、【都の進化】をプレイ。
緑マナ1枚くらい来るだろうと思ったら来ず、隙を突かれて負け。
3戦目
相手の方の【ドムリ・ラーデ】がとにかく仕事をしない。
その隙に相手の【地獄乗り】を【原形質捉え】で打ち消し、X=7マナ【スフィンクスの啓示】で体勢を立て直そうとしたら、土地5枚、【遥か見】2枚というドロー。
ドムリの忠誠度が6になったことで焦ってしまい、召喚するクリーチャーを間違えたターンの返しに、クリーチャーと本体火力で押し込まれて負け。
◆3回戦目(ジャンド・コントロール)○-○
1戦目
相手の方の【狂気の種父】が大暴れするものの、1枚刺しの【セレズニアの魔除け】で除去。
その後相手の方は土地しか引かず、こちらは大型クリーチャーが回りだして勝ち。
2戦目
相手の方が盛大な土地事故。赤マナを生む土地が一切出てきません。
こちらも相手の方が出した【酸のスライム】で土地を2回割られ苦しんだものの、ミミックが間に合いスライムに変身。
あとは土地を破壊しまくり勝ち。
試合後、相手の方の手札を見せてもらったらものの見事に真っ赤。
多色デッキって、本当にこういう事故が怖いですよねぇ。
◆4回戦目(ナヤブリッツ)×-○-×
1戦目
今度はこちらが白マナを一切引かず、何もできないまま負け。
うん、シミックデッキじゃ無理です。
2戦目
【終末】奇跡。
あとは場をグダらせて勝ち。
3戦目
土地を引かず、代わりに引くのは遥か見ばかり。
その他の手札は殺意満々だったのですが、そんなテンポじゃ間に合わず負け。
◆5回戦目(バントオーラ)×-○-×
1戦目
相手が回った。
2戦目
こちらがグダらせた。
3戦目
相手がそこそこ回った。
という訳で、2-3で勝ち越しならず。
振り返ってみると、今回全然【至高の評決】を引けておりませんでした。
多分プレイしたのは2回くらい。
それでも耐え切れたのですから、静穏と濃霧が滅茶苦茶頑張ってくれたのですね。
本当にありがとう。
見直す点として、兎に角手札の回りが悪いので、啓示や都の進化の他にも軽量のドローカードを試してみる予定。
ちょっと啓示に頼りすぎですからね。
あと、種父の為にセレズニアの魔除けを入れておりますが、【アゾリウスの魔除け】を入れるのも全然悪くない。
アゾリウスの魔除けは【復活の声】のせいで急速に影を潜めてしまいましたが、このデッキ全然復活の声怖くないんですもん。
いつもの水曜大会の時間が変更になったことで、多分私が大なり小なり大会を楽しむ機会はほとんどなくなりましたが、それでも今回の課題を検討し、デッキを作っていきます。
濃霧使い、ミミック使いの座は譲りませんよ!(何
M14・カードレビュー①
2013年7月1日 雑記(カードレビュー)
またこの時期がやってきました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
M14のカードは以前から何枚か書いておりましたが、今回かなりの数がまとまって大量に更新されましたのでね。
気になったカードをずらずら書いていきます。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
M14のカードは以前から何枚か書いておりましたが、今回かなりの数がまとまって大量に更新されましたのでね。
気になったカードをずらずら書いていきます。
㊤【勇気の道】
M14版【十字軍】。
3マナと重く、自軍強化としては安定しませんが、こちらの攻撃時に攻撃クリーチャーの数分のライフを与えてくれるのはなかなか強力ですね。
トークンを大量展開するデッキや大隊を駆使するボロスウィニーとは相性バッチリ。
そうでなくとも、ビートダウン同士のサイドボードに隠し味として入れておくと、思わぬ活躍をしてくれそうです。
㊥【剣の熾天使】
ナイスブロッカー。
火力で焼かれ、除去で落ち、サイズも3/3と微妙ではありますが、ふと思い返せばこれは基本セットのカードですからね。
このくらいで十分です。むしろホッとするくらい。
皆様、最近のクリーチャーの強さに感化され過ぎですよ?(何
㊦【時の引き潮】
テンペストで登場した時から好きな、タイム・デストラクションカード。
【送還】や【アゾリウスの魔除け】に比べると、3マナソーサリーなので使い辛いものの、相手のテンポを崩せるのは素晴らしいの一言。
むしろ魔除けとこれで妨害しまくるデッキを組んでみるのも面白いかもしれませんね。
M14・カードレビュー②
2013年7月1日 雑記(カードレビュー)
黒いカードが強そうで嬉しい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【闇の予言】
自軍のクリーチャーが死ぬたび手札が増えるので、積極的にライフを攻めないコントロールデッキに対しては、かなり強そうですね。
減ってしまうライフも、期間は短いものの【血の芸術家】で補える為、そこまで気にならないかもしれませんし。
アリストクラッツに入るかな?と思ったのですが、流石に黒のトリプル・シンボルはきつそう。
むしろ、何かしらのコントロールやコンボデッキのドロー・エンジンとして活躍してくれそうです。
㊥【不気味な帰還】
使う場面は限られるものの、インスタントタイミングで唱えられるリアニメイト呪文は強力。
自分のクリーチャーに対してはもちろん、相手のクリーチャーを除去して墓地から奪う、 という動きがインスタントで出来るのは素敵過ぎますよ。
黒コントロールを中心に、色々なデッキで使ってみたくなる一枚ですね。
㊦【夢魔】
夢魔キタ!
【堕落】も再録されますし、これで黒単コントロールは安泰ですね!(何
M14・カードレビュー③
2013年7月1日 雑記(カードレビュー)
懐かしすぎて涙が出てくる。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【無法の槌角】
あの【クークズ(㊥のカード)】が軽くなり、パワー/タフネスが逆転して帰ってきた!
しかもコモンで!
こういう、特定のカードとシナジーを持つカードって、浪曼があって凄く好きなのですよねぇ。
【夜のスピリット】も大好きでした。
それにしても、1997年にレアだったカードが、滅茶苦茶強化されている上にコモンになるのですから驚き。
16年かぁ、そりゃそうですよねぇ。(遠い目
㊦【オーガの戦駆り】
マナコストと言いパワー/タフネスと言い、【地獄乗り】の後釜的カード。
むしろ【ラクドスの血魔女、イクサヴァ】のライバルと言った方が適切かもしれませんね。
他の2枚と違って自身に速攻はないものの、後続が強化されて突っ込んでくるのは凄まじい。
マナ加速から3ターン目にこのカードが場に出てきたかと思ったら、【火拳の打撃者】辺りが4/1になって殴りかかってくるのでしょう?
うん怖い。
そして使いたい。
M14・カードレビュー④
2013年7月1日 雑記(カードレビュー)
とりあえず今日はここまで。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【大型化】
緑の脳筋除去カード。
例え1/1のクリーチャーに唱えようが8/8になり、【寄せ餌】の効果も付いてくるので、相手のクリーチャーをほとんど粉砕してくれます。
しかも、もしもそのクリーチャーが接死を持っていれば、1点のダメージだけで相手を破壊できるようになりますから、殺傷能力は飛躍的に上昇します。
うん、ここまでお膳立てしてくれるのであれば、デッキに1枚、隠し味として忍び込ませてみたくなりますね。
㊥【マナ編みスリヴァー】
自軍に【極楽鳥】の効果を与えるスリヴァー。
【捕食スリヴァー】とマナコストが被ってしまいますが、多色になりやすく、重いカードも多いスリヴァーのマナ基盤を支えてくれる良いカードですね。
1マナスリヴァーや、2Wでスリヴァー・トークンを2体生み出すソーサリー【巣の活性化】と組み合わせれば、4ターン目には8、9マナにアクセス可能。
う~ん、素敵。
㊦【カロニアのハイドラ】
先に【巨森のハイドラ】がレアとして情報公開されていたので、今回の緑神話枠にハイドラはないのだな、とホッとしておりましたらこの仕打ち。
どんだけハイドラを推したいのだ。
こうなったらアンコモンとコモンにも登場させて欲しいものですね、アッハッハ!(何
とは言え、今回の神話ハイドラはちょっと使えそう。
5マナ4/4とステータスは固定されておりますし、攻撃に参加すれば8/8へと巨大化。しかもきっちりトランプル持ち。
さらには自軍の+1+/1カウンター持ちすべてに適用されるので、進化持ちとも相性バッチリ。
シミック進化デッキのフィニッシャーが、ついに来ましたね!
【オーガの戦駆り】と組み合わせれば、5ターン目に10/8が速攻・トランプル付きで殴りかかれます。
他の進化クリーチャーも、ハイドラの登場とともに進化→カウンター2倍とサイズが膨れ上がるので、夢と浪曼が溢れまくりですね。
それぞれ緑と赤のダブルシンボルというのがキツいですが、現在の多色環境であれば案外いけるものですし。
また、多色で攻めるなら、【屍体屋の脅威】も捨てがたい。
脅威がいればカウンターは倍乗るので、ハイドラが出て8/8、ハイドラが攻撃して24/24トランプル。
うん、強い。
何やら本当に、このカードを集めたくなってきましたねぇ。
M14・カードレビュー⑤
2013年7月1日 雑記(カードレビュー)
さっきので終わると思いました?残念、嘘でした!<コラ
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【星霜の守護者】
場に出した直後はただの置物ですが、相手がこちらを攻撃すれば、7/7トランプルがお仕置きに動き出す。
まるで大魔神みたいなカードですね。
もしも使うとすれば、相手を無理やり攻撃に参加させる【ゴブリンの外交官】が良い相棒になってくれそうです。
このカードを一目見たとき、ウェザーライトの【黄金像(㊥のカード)】を思い出しました。
先ほどの【無法の槌角】と【クークズ】と言い、私の青春時代ど真ん中なカードがリメイクされているようで、なんとも懐かしい気分ですよ。
㊦【三つの願いの指輪】
合計10マナ使ってカード1枚。
3枚のカードを持ってくる為には20マナ必要だというのですから、とんでもない話ですね。
【高まる野心】もビックリですよ!
ただ、色を選ばず、インスタントタイミングで持ってこれるのは魅力的。
物凄く遅いコントロールデッキに1枚入れて、暇な時に【スフィンクスの啓示】、【至高の評決】、【静穏の天使】などを選んで持ってこれると考えれば、ちょっと使ってみたいかも。
うん、無謀ですね。(笑)
昨日の日記を読み返して
2013年7月2日 TCG全般 コメント (2)新しいカードを眺めながら、昔のカードの思い出に耽る。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
昨日のレビューを読み返してみると、本当に私、【カロニアのハイドラ】と昔のカードのことしか話しておりませんね。(苦笑)
基本セットは、初めてMTGを遊ぶ方でも楽しめるように作られているので、他のエキスパンションとはまた違った、どこか牧歌的な部分がありますからね。
その牧歌的な部分が、昔のカードを思い起こさせるのでしょう。
昔は昔で殺伐としていたと思うのですが、やはり今と比べると、クリーチャーは大人しかったですからね。
ハイドラは、見れば見るほど新しい使い方が思いつく良いカード。
昨日の日記に書いた、【オーガの戦駆り】や【屍体屋の脅威】の他にも、可能性広げてくれるカードは沢山あるでしょうからね。
どんな組み合わせが登場するのか、楽しみでなりません。
まぁ、所詮はただのファッティなので、出したところで除去されて終わりなのですけれども、無限に膨れ上がるパワーは男の浪漫。
そこは16年経っても変わらないということで。(笑)
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
昨日のレビューを読み返してみると、本当に私、【カロニアのハイドラ】と昔のカードのことしか話しておりませんね。(苦笑)
基本セットは、初めてMTGを遊ぶ方でも楽しめるように作られているので、他のエキスパンションとはまた違った、どこか牧歌的な部分がありますからね。
その牧歌的な部分が、昔のカードを思い起こさせるのでしょう。
昔は昔で殺伐としていたと思うのですが、やはり今と比べると、クリーチャーは大人しかったですからね。
ハイドラは、見れば見るほど新しい使い方が思いつく良いカード。
昨日の日記に書いた、【オーガの戦駆り】や【屍体屋の脅威】の他にも、可能性広げてくれるカードは沢山あるでしょうからね。
どんな組み合わせが登場するのか、楽しみでなりません。
まぁ、所詮はただのファッティなので、出したところで除去されて終わりなのですけれども、無限に膨れ上がるパワーは男の浪漫。
そこは16年経っても変わらないということで。(笑)
5色で組む意味?キャラ愛と浪漫。(断言)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
今回のキャラクターは『パチュリー・ノーレッジ』。
以前GTC環境で投稿したトリコロール・コントロール(http://seisoku.diarynote.jp/201303120115387744/)が個人的に不本意だったのと、リンク仲間のZENOさんから熱烈なパチュリー愛を頂戴したので、再登場してもらいました。
今回のデッキは5色コントロール。
基本はバントコントロールなのですが、【遥か見】や【予言のプリズム】、各ドロー・カードで速やかに手札とマナ基盤を整え、パワー・カードを叩きつけていくデッキです。
土地のバランスがまだまだ未完成ですが、大目に見てやってください。(何
ななかけるゼロさんの動画にて、カウンター・バーンを操るパチュリーを見て以来、彼女の使うデッキのイメージが固定化しておりましてね。
本来はトリコロールでタッチ黒緑の予定だったのですが、それだとマナ基盤がきつ過ぎたので、バントコンを軸にしました。
(仮)さん、アドバイスを頂きありがとうございました。
脳内背景ストーリーでは、パチュリーは基本的に外出をしません。
勿論、大会にも参加しません。
対戦相手といえば、紅魔館の住人や時々遊びに来る『霧雨 魔理沙』、『アリス・マーガトロイド』といった固定のメンバーばかりなので、外のメタなど気にせず(というか知らず)、対人メタばかりでデッキを組んでおります。
お嬢様達や魔理沙が攻撃特化のデッキを使ってくるので、【熟慮】→【終末】という全体除去に偏っておりますし、『小悪魔』に【ラクドスの復活】を撃たれまくるのが悔しくて、自分も使ってやろうと無理やり5色で組んだ、という設定です。
他にも、コントロール使いのアリスに刺さりそうな【軍勢の集結】や、アゾリウス使いの『十六夜 咲夜』が触れられない【霊異種】を使うなど、傍から見るとよく分からない構成なのですが、本人は独自の理論で構成されたデッキだと満足気。
クールで知的、でもちょっとずれているというのが私の中のパチュリーです。
うん、今回もキャラ押し一辺倒でごめんなさい。(汗)
個人的にパチュリーはデッキとキャラのイメージがはっきりしており、デッキを組みやすいキャラクターの一人。
もうすぐ環境が変わってしまいますが、多分新環境になってもまた登場させると思います。
多くのパチュリーファンからすれば、顰蹙を買いかねないデッキばかりを組んでしまいますが、お付き合いのほどよろしくお願い致します。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
今回のキャラクターは『パチュリー・ノーレッジ』。
以前GTC環境で投稿したトリコロール・コントロール(http://seisoku.diarynote.jp/201303120115387744/)が個人的に不本意だったのと、リンク仲間のZENOさんから熱烈なパチュリー愛を頂戴したので、再登場してもらいました。
<5Cコントロール>
フォーマット:INS~M13~DGM
仮想使用者 :パチュリー・ノーレッジ
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:瞬唱の魔道士、ラクドスの復活、予言のプリズム
クリーチャー(8)
瞬唱の魔道士×3
スラーグ牙×3
霊異種×2
呪文(27)
濃霧×1
遥か見×4
熟慮×3
予言のプリズム×2
忘却の輪×2
戦導者のらせん×1
至高の評決×4
遠隔/不在×1
軍勢の集結×1
都の進化×1
終末×3
ラクドスの復活×1
スフィンクスの啓示×3
土地(25)
繁殖池×3
内陸の湾港×4
神聖なる泉×4
氷河の城塞×4
寺院の庭×3
陽花弁の木立ち×3
血の墓所×1
聖なる鋳造所×1
断崖の避難所×2
今回のデッキは5色コントロール。
基本はバントコントロールなのですが、【遥か見】や【予言のプリズム】、各ドロー・カードで速やかに手札とマナ基盤を整え、パワー・カードを叩きつけていくデッキです。
土地のバランスがまだまだ未完成ですが、大目に見てやってください。(何
ななかけるゼロさんの動画にて、カウンター・バーンを操るパチュリーを見て以来、彼女の使うデッキのイメージが固定化しておりましてね。
本来はトリコロールでタッチ黒緑の予定だったのですが、それだとマナ基盤がきつ過ぎたので、バントコンを軸にしました。
(仮)さん、アドバイスを頂きありがとうございました。
脳内背景ストーリーでは、パチュリーは基本的に外出をしません。
勿論、大会にも参加しません。
対戦相手といえば、紅魔館の住人や時々遊びに来る『霧雨 魔理沙』、『アリス・マーガトロイド』といった固定のメンバーばかりなので、外のメタなど気にせず(というか知らず)、対人メタばかりでデッキを組んでおります。
お嬢様達や魔理沙が攻撃特化のデッキを使ってくるので、【熟慮】→【終末】という全体除去に偏っておりますし、『小悪魔』に【ラクドスの復活】を撃たれまくるのが悔しくて、自分も使ってやろうと無理やり5色で組んだ、という設定です。
他にも、コントロール使いのアリスに刺さりそうな【軍勢の集結】や、アゾリウス使いの『十六夜 咲夜』が触れられない【霊異種】を使うなど、傍から見るとよく分からない構成なのですが、本人は独自の理論で構成されたデッキだと満足気。
クールで知的、でもちょっとずれているというのが私の中のパチュリーです。
うん、今回もキャラ押し一辺倒でごめんなさい。(汗)
個人的にパチュリーはデッキとキャラのイメージがはっきりしており、デッキを組みやすいキャラクターの一人。
もうすぐ環境が変わってしまいますが、多分新環境になってもまた登場させると思います。
多くのパチュリーファンからすれば、顰蹙を買いかねないデッキばかりを組んでしまいますが、お付き合いのほどよろしくお願い致します。
M14・カードレビュー⑥
2013年7月3日 雑記(カードレビュー) コメント (2)
所謂『公式からのお題』。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
その昔、ミラージュに【夜のスピリット】というカードがおりました。
当時としてはかなり強いクリーチャーではあったものの、9マナを召喚するのは至難の業。
そこで、【アーボーグの豹】、【吐息の盗人】、【残忍な影】という3体のクリーチャーを生け贄に捧げると夜のスピリットが召喚できるという合体ギミックが存在し、当時の私はせっせと試したものです。
勿論皆様お察しの通り、そんなギミックは使われることなどなく、夜のスピリットを墓地から釣ってくるというのが一般的。
それでも何とかして3体から召喚しようと頑張っていたのですから、昔からネタデッキを考えるのが好きな性格だったようですね。(笑)
さて今回のM14にも、合体とは違いますが面白い関連性を持つカードが存在します。
それが【泥沼煎じの魔女】、【ただれたイモリ】、【泡立つ大釜】です。
魔女は、他の2枚のどちらかをサーチで場に出すという能力。
イモリは、通常なら死亡時に-1/-1修正を与えますが、魔女がいれば-4/-4修正を与えるという能力。
大釜は、クリーチャーを生け贄に捧げれば4点ライフを得ますが、それがイモリであれば4点ライフドレインにするという能力。
つまり、魔女がイモリを呼び出し大釜に投げ込めば、毎ターンクリーチャー除去と4点ドレインが行えるという訳。
手間がかかりますが、結構強力な効果ですよね。
魔女が4マナと重く、サーチしてからの動きも緩慢。
イモリを墓地から回収しまくれば大釜の能力も使いたい放題ですが、イモリが墓地に行く度に-4/-4修正が発生してしまう為、相手の場にクリーチャーがいないとこちらが壊滅してしまいます。
まぁ、パーツがそろってしまえば魔女はもういらないので、延々イモリを大釜に放り込めば良いのですけどね。
【迷路の終わり】デッキを作る方が台頭してきたように、魔女デッキを作る方も確実に現れるでしょうね。
動きが分かり易過ぎて気軽に妨害されてしまいそうですが、カジュアルで遊ぶには十分楽しめますし、強そう。
今回の基本セットは、遊び心に溢れていて素晴らしいですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
その昔、ミラージュに【夜のスピリット】というカードがおりました。
夜のスピリット 6黒黒黒 6/5
伝説のクリーチャー — デーモン スピリット
飛行、トランプル、速攻、プロテクション(黒)
夜のスピリットは、それが攻撃しているかぎり先制攻撃を持つ。
当時としてはかなり強いクリーチャーではあったものの、9マナを召喚するのは至難の業。
そこで、【アーボーグの豹】、【吐息の盗人】、【残忍な影】という3体のクリーチャーを生け贄に捧げると夜のスピリットが召喚できるという合体ギミックが存在し、当時の私はせっせと試したものです。
勿論皆様お察しの通り、そんなギミックは使われることなどなく、夜のスピリットを墓地から釣ってくるというのが一般的。
それでも何とかして3体から召喚しようと頑張っていたのですから、昔からネタデッキを考えるのが好きな性格だったようですね。(笑)
さて今回のM14にも、合体とは違いますが面白い関連性を持つカードが存在します。
それが【泥沼煎じの魔女】、【ただれたイモリ】、【泡立つ大釜】です。
魔女は、他の2枚のどちらかをサーチで場に出すという能力。
イモリは、通常なら死亡時に-1/-1修正を与えますが、魔女がいれば-4/-4修正を与えるという能力。
大釜は、クリーチャーを生け贄に捧げれば4点ライフを得ますが、それがイモリであれば4点ライフドレインにするという能力。
つまり、魔女がイモリを呼び出し大釜に投げ込めば、毎ターンクリーチャー除去と4点ドレインが行えるという訳。
手間がかかりますが、結構強力な効果ですよね。
魔女が4マナと重く、サーチしてからの動きも緩慢。
イモリを墓地から回収しまくれば大釜の能力も使いたい放題ですが、イモリが墓地に行く度に-4/-4修正が発生してしまう為、相手の場にクリーチャーがいないとこちらが壊滅してしまいます。
まぁ、パーツがそろってしまえば魔女はもういらないので、延々イモリを大釜に放り込めば良いのですけどね。
【迷路の終わり】デッキを作る方が台頭してきたように、魔女デッキを作る方も確実に現れるでしょうね。
動きが分かり易過ぎて気軽に妨害されてしまいそうですが、カジュアルで遊ぶには十分楽しめますし、強そう。
今回の基本セットは、遊び心に溢れていて素晴らしいですね。
M14・カードレビュー⑦
2013年7月3日 雑記(カードレビュー)
コピーや火力強化など、補助カードも充実。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【ストリオン共鳴体】
装備品で使い難かった【幻術師の篭手】とは違い、誘発型能力という受け幅が広く、キッカー的に2マナ払えば効果が2倍なるのは素敵。
【主席議長ゼガーナ】で大量ドローが出来ますし、【前駆ミミック】ではトークンの生産量が2倍に。
【ボロスの反攻者】の反射ダメージは2倍になり、共演できる期間は短いものの、【スラーク牙】が場に出た時と死んだ時でとんでもない壊れっぷりを発揮します。
まぁ、例に挙げたカードはいずれも重いので際どいものの、相棒はそれこそ星の数。
キナ臭いにおいがプンプンしますね。
㊥【精鋭秘儀術師】
「コピーといえばこの俺だ!」と言わんばかりに掲げた左手が頼もしいカード。
カウンターに除去、ドローカードと、コピーして相手が困るカードはいくつもあるので、生き残れればもう勝ったも同然です。
【濃霧】や【暴動鎮圧】なんてコピーした日には、ビートダウンは本当に涙目になるでしょうね。
ただ、青のその手のクリーチャー同様、やっぱり貧弱、コストも重い。
自分の手札を破壊して終わりそうですね。
【練達の生術師】で耐性をつける?いやいや。
㊦【紅蓮術士の篭手】
チャンドラの篭手。
PWがつけているものが弱いはずはなく、火力呪文が軒並み強化されます。
【電謀】は3点除去になり、【紅蓮の達人チャンドラ】も高火力砲台へと早変わり。
5マナはかなり重いものの、バーンデッキを組んでみたくさせる、良いカードです。
値段を見比べるのも、この時期の楽しみの一つ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
私は普段、新しいエキスパンションが出る度に、ヤフオクにてそれのアンコモン4枚とコモンが数百枚詰まったセットを購入します。
そして、目ぼしいレアをシングルカードで集めて取りあえず完了、という形。
そういくつもBOXは買っていられませんからねぇ。
今回もそのセットを購入するべく、ヤフオクを眺めていたのですが、【カロニアのハイドラ】、初動で1枚3,000円前後するのですね!
ビックリしてしまいましたよ!
確かに使いやすくて強く、神話レアではあるのですが、まさかここまでとは。
【セレズニアのワーム】が初動高くてあとはズンズン落ちていった時の様に、下がるのを待つしかございませんね。
【復活の声】の様に、時が経っても上がり続けるようであれば、それを殺すデッキを使えば良いだけの話ですし。
高いカードに対する、嫉妬の力は物凄いのです。パルパル。
【漸増爆弾】は4枚で1,000円。
【原始の報奨】は2枚で1,800円。
【漁る軟泥】は2枚で2,800円。
【変わり谷】は2枚で3,600円。
ふむぅ、まぁ、こんなものかという値段。
なんか悪さが出来そうな【ストリオン共鳴体】は、4枚で500円だったので、これは買っちゃいますかね。
あと、【石臼】も復活するのですね。
ヤバい、本格的にターボフォグが作れてしまうではないですか。(笑)
そろそろフルスポイラーが出る頃なので、お財布と密な話し合いをするべき時期。
嗚呼、早く新しいカードを使いたいなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
私は普段、新しいエキスパンションが出る度に、ヤフオクにてそれのアンコモン4枚とコモンが数百枚詰まったセットを購入します。
そして、目ぼしいレアをシングルカードで集めて取りあえず完了、という形。
そういくつもBOXは買っていられませんからねぇ。
今回もそのセットを購入するべく、ヤフオクを眺めていたのですが、【カロニアのハイドラ】、初動で1枚3,000円前後するのですね!
ビックリしてしまいましたよ!
確かに使いやすくて強く、神話レアではあるのですが、まさかここまでとは。
【セレズニアのワーム】が初動高くてあとはズンズン落ちていった時の様に、下がるのを待つしかございませんね。
【復活の声】の様に、時が経っても上がり続けるようであれば、それを殺すデッキを使えば良いだけの話ですし。
高いカードに対する、嫉妬の力は物凄いのです。パルパル。
【漸増爆弾】は4枚で1,000円。
【原始の報奨】は2枚で1,800円。
【漁る軟泥】は2枚で2,800円。
【変わり谷】は2枚で3,600円。
ふむぅ、まぁ、こんなものかという値段。
なんか悪さが出来そうな【ストリオン共鳴体】は、4枚で500円だったので、これは買っちゃいますかね。
あと、【石臼】も復活するのですね。
ヤバい、本格的にターボフォグが作れてしまうではないですか。(笑)
そろそろフルスポイラーが出る頃なので、お財布と密な話し合いをするべき時期。
嗚呼、早く新しいカードを使いたいなぁ。
水曜大会には行きますが
2013年7月3日 TCG全般 コメント (3)ちょっとフラグを立ててみる。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
休日出勤を終え、今から水曜大会に向かうのですけど・・・
多分、人は集まらないでしょうねぇ。
本日からホビーステーション仙台駅前店様の営業時間が変わり、大会開始時刻が17時になってしまいました。
私のように、水曜日にお休みを入れていない限り、社会人が17時に参加することはまず難しいでしょう。
いくら早くとも、17時上がりですから。
また、この雨降りでもありますからねぇ。
まぁ、今日は元々ダブルスリーブを買う予定がありましたから、私は取りあえずお店におります。
多分18時過ぎくらいまでは。
おお暇な方は、雨降りですので無理はなさらない程度にいらしてみて下さい。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
休日出勤を終え、今から水曜大会に向かうのですけど・・・
多分、人は集まらないでしょうねぇ。
本日からホビーステーション仙台駅前店様の営業時間が変わり、大会開始時刻が17時になってしまいました。
私のように、水曜日にお休みを入れていない限り、社会人が17時に参加することはまず難しいでしょう。
いくら早くとも、17時上がりですから。
また、この雨降りでもありますからねぇ。
まぁ、今日は元々ダブルスリーブを買う予定がありましたから、私は取りあえずお店におります。
多分18時過ぎくらいまでは。
おお暇な方は、雨降りですので無理はなさらない程度にいらしてみて下さい。
いつもと違う顔ぶれというのも新鮮ですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
17時開催に変わり、雨降りでもあったので、多分ダメだろうなーと思って参加した水曜大会。
なんといつもの常連さんではなく、水曜大会では珍しい方々と、10年ぶりに復帰したという方が加わり、4名2回戦が行えました。
使用したのはいつものミミックコントロールです。
◆1回戦(トリコロール・フラッシュ)×-○-△
1戦目
復帰の方との対戦。
以前はビートダウンを使っていたそうなのですが、格好良さそうということでこのデッキタイプを選んだそうです。
それにしても、土地とか【瞬唱の魔道士】とか、よく揃えたものですよね。
MTGへの本気の姿勢が伺えます。
復帰して間もないとはとても思えないプレイングと、最近では珍しい【巻き直し】などのカウンターガン詰みで、あっけなく敗北。
古き良き青の時代を彷彿とさせる動きで、懐かしい気持ちになりましたよ。
2戦目
対人メタで入れていた【払拭】4枚をサイドからフル投入。
相手の方の重い呪文は【原形質捉え】、妨害で飛んでくるカウンターは払拭で打ち消すというプレイングでマナを確保しながら、【都の進化】でマナと手札の差を見せつけて勝ち。
この時点で残り2、3分だったので、3戦目はIDしました。
試合後、対戦相手の方に「これが俗に言うバントコンなんですね!」と言われたのですが、すみません、多分このデッキは特殊な方です。(汗)
◆2回戦(黒単デーモンコントロール)○-○
1戦目
相手の方は、【闇の領域のリリアナ】や【墓所の怪異】でマナ基盤を確立し、とにかく現環境のデーモンや【死滅都市の執政】といったファッティを叩きつけてくる恐ろしいデッキ。
色々いるものなのだなぁ、と楽しめました。
こちらの手札の質が高すぎて、相手のことごとくを除去か原形質捉えで打ち消し、こちらもファッティを並べて勝ち。
原形質捉えで6マナとか奪えるのが強かったです。
2戦目
多少手札破壊されたものの、【至高の評決】3枚と【拘留の宝球】が場を荒らし、その荒野でひたすら【記憶の熟達者、ジェイス】が山札を削りまくって勝ち。
途中【グリセルブランド】を出され、返しのターンでこちらが【前駆ミミック】で対消滅しようとするのに対応して14枚引かれたのですが、何も引かなかったようです。
1戦目の方も勝利し、1-0-1で同点一位。
【血の墓所】を景品の割引券で購入したので、やっと赤黒土地が揃いましたよ。
何か作ってみようかなー。
大会の後は、おしゃべりしたりお食事に行ったりしてきました。
それにしても、やはり20時閉店は早く感じますねぇ。
まぁ、その後の時間を多く楽しめるようにはなりましたが。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
17時開催に変わり、雨降りでもあったので、多分ダメだろうなーと思って参加した水曜大会。
なんといつもの常連さんではなく、水曜大会では珍しい方々と、10年ぶりに復帰したという方が加わり、4名2回戦が行えました。
使用したのはいつものミミックコントロールです。
◆1回戦(トリコロール・フラッシュ)×-○-△
1戦目
復帰の方との対戦。
以前はビートダウンを使っていたそうなのですが、格好良さそうということでこのデッキタイプを選んだそうです。
それにしても、土地とか【瞬唱の魔道士】とか、よく揃えたものですよね。
MTGへの本気の姿勢が伺えます。
復帰して間もないとはとても思えないプレイングと、最近では珍しい【巻き直し】などのカウンターガン詰みで、あっけなく敗北。
古き良き青の時代を彷彿とさせる動きで、懐かしい気持ちになりましたよ。
2戦目
対人メタで入れていた【払拭】4枚をサイドからフル投入。
相手の方の重い呪文は【原形質捉え】、妨害で飛んでくるカウンターは払拭で打ち消すというプレイングでマナを確保しながら、【都の進化】でマナと手札の差を見せつけて勝ち。
この時点で残り2、3分だったので、3戦目はIDしました。
試合後、対戦相手の方に「これが俗に言うバントコンなんですね!」と言われたのですが、すみません、多分このデッキは特殊な方です。(汗)
◆2回戦(黒単デーモンコントロール)○-○
1戦目
相手の方は、【闇の領域のリリアナ】や【墓所の怪異】でマナ基盤を確立し、とにかく現環境のデーモンや【死滅都市の執政】といったファッティを叩きつけてくる恐ろしいデッキ。
色々いるものなのだなぁ、と楽しめました。
こちらの手札の質が高すぎて、相手のことごとくを除去か原形質捉えで打ち消し、こちらもファッティを並べて勝ち。
原形質捉えで6マナとか奪えるのが強かったです。
2戦目
多少手札破壊されたものの、【至高の評決】3枚と【拘留の宝球】が場を荒らし、その荒野でひたすら【記憶の熟達者、ジェイス】が山札を削りまくって勝ち。
途中【グリセルブランド】を出され、返しのターンでこちらが【前駆ミミック】で対消滅しようとするのに対応して14枚引かれたのですが、何も引かなかったようです。
1戦目の方も勝利し、1-0-1で同点一位。
【血の墓所】を景品の割引券で購入したので、やっと赤黒土地が揃いましたよ。
何か作ってみようかなー。
大会の後は、おしゃべりしたりお食事に行ったりしてきました。
それにしても、やはり20時閉店は早く感じますねぇ。
まぁ、その後の時間を多く楽しめるようにはなりましたが。
遊戯王のような漫画で、敵キャラが主人公に勝てない訳だわ。
皆様こんばんは生息条件(島)です。
ダブルスリーブに入れる作業に飽きてきたので、昨日投稿したパチュリーデッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201307030025441024/)で遊んでいたのですよ。
基本的にこのデッキは、事故って当たり前なイメージで組んでいるのですが、【遥か見】は本当に優秀なカードですね。
勿論、全然動けないくらいひどい時もありますが、大抵はそこそこマナ基盤確保して動くことができます。
そして、普通だったら飛んでこないはずの【軍勢の集結】や【ラクドスの復活】、【遠隔/不在】が、良い感じで突き刺さって来ることが多く、それが本当に面白いのです。
私は構築者ですし、一人回しでもあるので驚きませんが、初見で実際にこんな動きをされたら、驚くどころの話ではないはず。
事故防止の為に入れているのかな?くらいに考えていた【予言のプリズム】や手札から赤黒のマナが現れ、手札を吹き飛ばしたりトークン大量発生装置が置かれたりするのですから。
私が所見だったら、まず間違いなく予想だにしない動きをされて混乱し、滅茶苦茶なサイドにしてしまいそうです。(苦笑)
パチュリーデッキの構成は流石にやり過ぎですが、思い返すと1枚刺しのカードで助かったり、相手に出されて負けたりしたことがよくあります。
まぁ、それだけインパクトがあって印象に残っているというだけで、実際はそんなに多くはないと思うのですけどね。
新環境になって、また色々なデッキが出てくると思いますが、流行りのデッキはきちんと捉えつつ、自分なりに環境を読んだ懐刀をきちんと選べるようになりたいもの。
精進あるのみなのでしょうが、なかなか難しいのですよねぇ。
右手もそうそう光りませんし。(笑)
皆様こんばんは生息条件(島)です。
ダブルスリーブに入れる作業に飽きてきたので、昨日投稿したパチュリーデッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201307030025441024/)で遊んでいたのですよ。
基本的にこのデッキは、事故って当たり前なイメージで組んでいるのですが、【遥か見】は本当に優秀なカードですね。
勿論、全然動けないくらいひどい時もありますが、大抵はそこそこマナ基盤確保して動くことができます。
そして、普通だったら飛んでこないはずの【軍勢の集結】や【ラクドスの復活】、【遠隔/不在】が、良い感じで突き刺さって来ることが多く、それが本当に面白いのです。
私は構築者ですし、一人回しでもあるので驚きませんが、初見で実際にこんな動きをされたら、驚くどころの話ではないはず。
事故防止の為に入れているのかな?くらいに考えていた【予言のプリズム】や手札から赤黒のマナが現れ、手札を吹き飛ばしたりトークン大量発生装置が置かれたりするのですから。
私が所見だったら、まず間違いなく予想だにしない動きをされて混乱し、滅茶苦茶なサイドにしてしまいそうです。(苦笑)
パチュリーデッキの構成は流石にやり過ぎですが、思い返すと1枚刺しのカードで助かったり、相手に出されて負けたりしたことがよくあります。
まぁ、それだけインパクトがあって印象に残っているというだけで、実際はそんなに多くはないと思うのですけどね。
新環境になって、また色々なデッキが出てくると思いますが、流行りのデッキはきちんと捉えつつ、自分なりに環境を読んだ懐刀をきちんと選べるようになりたいもの。
精進あるのみなのでしょうが、なかなか難しいのですよねぇ。
右手もそうそう光りませんし。(笑)
M14・カードレビュー⑧
2013年7月4日 雑記(カードレビュー) コメント (4)
大丈夫です、酔ってません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【鬼斬の聖騎士】
M14の各色に存在する、対抗色への効果を持ったレアカードシリーズの1枚。
特撮ヒーローを彷彿とさせる彼が憎むのは、勿論赤と黒のすべて・・・と思ったら、あれ?呪文しか拒まないの?
これまでに登場した、1白白の騎士仲間と比べると
ヴェクの聖騎士 :2/2、先制攻撃、プロテクション(黒)(赤)
ミラディンの十字軍:2/2、二段攻撃、プロテクション(黒)(緑)
鬼斬の聖騎士 :2/2、先制攻撃、絆魂、対戦相手の黒か赤の呪文の対象にならない
うぅん、なんでしょう、何か物足りない。
勿論、先制攻撃も絆魂も強いのですけど、クリーチャーに止められるし、全体火力で燃やされるのでしょう?
「これが本当の焼きおにぎり!」とか、そういう体を張ったギャグはいらないのですよ・・・
㊥【潮縛りの魔道士】
小型で、場に出た時に仕事をするクリーチャーが強いのは周知の事実ですが、出た赤や緑のクリーチャータップさせ、生きている限り拘束し続けるその能力は、素晴らしいの一言。
【スラーグ牙】、【復活の声】、【ボロスの反攻者】などなど、赤や緑の厄介なクリーチャーは沢山おりますからね。
【タルモゴイフ】や【死儀礼のシャーマン】、【渋面の溶岩使い】対策にもなるので、下の環境でも結構強いのではないでしょうか。
しかも、部族効果を受けやすいマーフォークというのも高得点。
昨日の飲み会で、「深みのマーフォーク(笑)」という話をしていたのですが、待ちに待った強いマーフォークの登場に、マーフォーク好きの方は大喜びされていることでしょう。
それにしても潮(うしお)縛りって。
これと鬼斬の聖騎士を場に並べて
「塩おにぎり!」
というギャグを言わせたい、開発部の魂胆が見え見えですね。(汗)
㊦【生命散らしのゾンビ】
場に出た時に、相手の手札から白か緑のクリーチャーを追放。
現在の環境から言えば、かなり強い能力なのではないでしょうか。
【スラーグ牙】、【静穏の天使】、【修復の天使】、【復活の声】などなど、数え上げたらキリがないほど白や緑のクリーチャーはおりますし、普通の除去では対処しきれない輩を、場に出る前に排除できるのですから、何も言うことはないでしょう。
例え相手の色が合わなくとも、最低でも手札が覗けて3/1の威嚇持ちを出せる訳ですしね。
うん、正直私のミミック・コントロールは死滅します。
おにぎりに飽き足らず今度はちらし寿司とか・・・
お腹でも空いているのか!いい加減にしろ!
M14・カードレビュー⑨
2013年7月4日 雑記(カードレビュー) コメント (3)
普段は眠っているけど、条件を満たせば動き出すアーティファクト・クリーチャーという設定が大好き。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【憑依された板金鎧】
そ(れなり)の昔、【キマイラ像】というカードがありました。(㊥の画像)
3マナのアーティファクトで、土地をフルタップすると3/3になるというこの海亀型の像は、強烈なデメリットであるにも関わらず
・色拘束を気にしなくて良い
・プロテクションやソーサリー除去が効かない
・あらかじめ土地を使いきったり、ピッチスペルを多用すれば問題ない
という当時の環境にも恵まれて、アンコモンながら、プロフェシーのトップレアとすら呼ばれておりました。まぁ、プロフェシーの他のカードが、カードじゃなかったし・・・
そんなキマイラ像を彷彿とさせるこのカード。
装備品の弱点である「クリーチャーがいないと意味がない」という点を、「自身がクリーチャー化する」という強烈な個性で解決してしまっております。
自分の全体除去や相手のソーサリータイミングで死亡しない、4マナ4/4クリーチャーは十分強力ですし、このカードが複数あろうとも、スタックに乗せて起動してしまえば、なんの問題もございません。
他のクリーチャーと併用したとしても、普通に装備して使えば良いだけですし、そのクリーチャーが除去されたら、今度は普通に4/4クリーチャーとして活躍すれば良いのです。
装備しているクリーチャーが攻撃に参加していて討ち死にしても、装備品であるこのカードはタップ状態ではない為、ブロックに回れるのも嬉しいところですね。
ただの4/4に用はない、弱い、という声も多く聞こえますが、きちんとデッキを組めば結構活躍してくれそうな気がします。
もしもそんなに高くなければ、集めてみたいですね。
㊦【天使の協定】
情報が出た当初から話題となっていたエンチャント。
効果の発生タイミングが「各終了ステップの開始時」なので、安定してライフを得られる手段さえあれば、お互いのターンと合わせて、恐ろしい数の4/4飛行トークンが並ぶことになります。
【セレズニアの声、トロスターニ】が場に出ていれば、自分のターンだけでも高確率でトークンは出せますし、絆魂持ちのクリーチャーがいれば、なお安定して出せることでしょう。
【ギルドのタブレット】で頑張る?うん、それも悪くはない。
まぁ、ライフエンジンと組み合わせて毎ターン出したい気持ちは分かりますが、そこまでしなくとも、例えばバント・コントロールに入れて【スラーグ牙】や【スフィンクスの啓示】で数回起動するだけでも十分ですからね。
どちらにせよ、色々と悪さは出来そうなカードなので、将来が楽しみです。
M14・カードレビュー⑩
2013年7月5日 雑記(カードレビュー)
今のところM14は、強カードというより良カードが多い印象。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
はい、これにて本日のレビューはおしまい。
おあとがよろしいようで。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【威圧する君主】
コントロールが使うのであれば【盲従】で、クリーチャーデッキが使うのであればこのカード、といったところでしょうね。
とりあえず【盲従】同様、相手の速攻クリーチャーを縛れるのはダメージレース的に心強いですし、相手がそれを嫌ってこのカードに除去を使ってくれるのであれば、それはそれで他のクリーチャーの避雷針になってくれるので十分。
【火拳の打撃者】と共にデッキに入れ、場に出たクリーチャーにはブロックさせず、起き上がってもやっぱりブロックさせないという使い方も面白い。
そこまで強いカードという訳ではございませんが、良いカードです。
㊥【荒廃唱え】
黒には珍しい、エンチャント関連のカード。
【死の重み】は実質-4/-4修正に化けますし、【外出恐怖症】や【怨恨】のような使い回せるカードも、ちょっとした除去カードに化けるので面白いですね。
ただ、4マナ2/3ではまず使われない。
例えエンチャントレスがこの先登場したとしても、流石に重いですからねぇ。
㊦【魔女跡追い】
【怒り狂うゴブリン】と【軍勢の忠節者】の時もそうでしたが、本当に【訓練されたアーモドン】が可哀想になりますね。
れあの ちからって すげー!
まぁ、同じコモンで【野生の雑種犬】が登場してしまっている【灰色熊】が憐れすぎるので、この話はここまでにしておきましょう。(何
3マナ3/3というサイズに呪禁が付くだけで危険なのに、対戦相手が自分のターンに青か黒の呪文を唱えれば、+1/+1カウンターが乗る強化能力付き。
これに【ひるまぬ勇気】や【怨恨】がくっついてくることを考えると、本当に嫌になりますね。
まぁ、大抵は【もぎとり】や【至高の評決】で流されるか、【肉貪り】や【遠隔/不在】の餌になるのでしょうが。
あと、個人的に【復活の声】は超えられないと思いますし、【大貂皮鹿(おおてんがわじか)】の方がインパクトは上。
見た目も、狼的に言えば【ワイルーリーの狼】の方がずっと上。
なんですかこの見た目、最初見た時イノシシかと思いましたよ。
それにしても今度はサンドウィッチとか・・・
ネタが苦しくなってきたぞ!いい加減にしろ!
はい、これにて本日のレビューはおしまい。
おあとがよろしいようで。
M14・カードレビュー⑪
2013年7月5日 雑記(カードレビュー) コメント (3)
そろそろフルスポイラーが出そうですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
【㊤執拗な死者】
1マナ軽くなった代わりに、死亡した時にしか場に戻らなくなった【組み直しの骸骨】。
1マナ1/1なので悪くはないものの、1黒を常に意識して残さなくてはいけないので、ウィニーなどで使うにはちょっと使いにくいでしょうね。
生贄に捧げることで何かするコンボデッキの、壁兼生贄要員といったところでしょう。
何か楽しいことが出来そうではあります。
【㊥大食のワーム】
そのままでも熊なので、最低ラインは確保しておりますが、やはりライフを得るカードと組み合わせたいところ。
【勇士の再会】を唱えた後に出せば、実質1白緑緑で9/9クリーチャーとして降臨出来ますし、絆魂持ちで殴ったあとに出せば、低コストのまま使用出来るので相性はバッチリ。
【アゾリウスの魔除け】などで自軍全体に絆魂をつけた状態で殴れれば、それこそとんでもないサイズになれます。
うん、だったら【墓所生まれの恐怖】で良いじゃない。(何
全体絆魂はやり過ぎですが、デッキにいくつかのライフを得るカードがあるなら、採用してみるのも面白いかもしれません。
テンポが悪く、トランプルも除去耐性もないので、私は使いませんが。
【㊦侵食する荒原】
【不毛の大地】は別格としても、【地盤の際】や【黄塵地帯】といった歴代の土地破壊土地の下位交換とでも言うべき土地。
しかし、【酸のスライム】と同じ5マナ相当のテンポであり、なお且つ打ち消されない土地破壊手段ではある為、ビッグマナのようなデッキであれば、コントロールキラーになりそうですね。
現在の多色環境では数枚土地を割るだけで機能しなくなるデッキは沢山ありますから。
今後増えるはずの伝説の土地を割る為に、数枚採用していても悪くはないと思います。
デッキよりも文章構成の方が時間がかかるという罠。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
まだフルスポイラーは出ておりませんが、そこまで大きな変化はないと思うので、色々と新しい環境のデッキを構築しております。
勿論、妄想デッキも着々と考えているのですが、スタンダードの中でも今の時期が、一番カードプールの広い時期。
非常に考え甲斐があるものの、すぐにローテーションが来てしまうので、考えたデッキが短命という悲しい時期でもあります。
それでも今しかない環境を楽しむために、考えていきますけどね。
妄想デッキを構築していると、それとは別に脳内に広がっていくのが、東方キャラ達の背景物語。
発表こそしていないものの、『水橋 パルスィ』を中心とした“FNM物語”と、『パチュリー・ノーレッジ』の“引きこもりMTG日誌”は粛々と脳内で進行中なのです。
以前投稿したような、とある一戦をピックアップしたものをまた懲りずに投稿しようと思っているのですが、東方MTGの動画のような、ワクワクする話は中々作れませんよ。
ゲーム構成って本当に難しいですねぇ。(汗)
そうそう、リンク仲間のZENOさんが、なんと東方MTG妄想デッキ企画に参加してくださいました。
今回構築されたのは、ZENOさんの好きな『パチュリー・ノーレッジ』のデッキで、フォーマットはレガシー。
元々5色デッキ使いということで、非常に洗練されたデッキ内容となっておりますので、パチュリーの解釈やデッキの解説も合わせて、是非下記リンクから飛んでご覧ください。
http://pendrell.diarynote.jp/201307062243284610/
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
まだフルスポイラーは出ておりませんが、そこまで大きな変化はないと思うので、色々と新しい環境のデッキを構築しております。
勿論、妄想デッキも着々と考えているのですが、スタンダードの中でも今の時期が、一番カードプールの広い時期。
非常に考え甲斐があるものの、すぐにローテーションが来てしまうので、考えたデッキが短命という悲しい時期でもあります。
それでも今しかない環境を楽しむために、考えていきますけどね。
妄想デッキを構築していると、それとは別に脳内に広がっていくのが、東方キャラ達の背景物語。
発表こそしていないものの、『水橋 パルスィ』を中心とした“FNM物語”と、『パチュリー・ノーレッジ』の“引きこもりMTG日誌”は粛々と脳内で進行中なのです。
以前投稿したような、とある一戦をピックアップしたものをまた懲りずに投稿しようと思っているのですが、東方MTGの動画のような、ワクワクする話は中々作れませんよ。
ゲーム構成って本当に難しいですねぇ。(汗)
そうそう、リンク仲間のZENOさんが、なんと東方MTG妄想デッキ企画に参加してくださいました。
今回構築されたのは、ZENOさんの好きな『パチュリー・ノーレッジ』のデッキで、フォーマットはレガシー。
元々5色デッキ使いということで、非常に洗練されたデッキ内容となっておりますので、パチュリーの解釈やデッキの解説も合わせて、是非下記リンクから飛んでご覧ください。
http://pendrell.diarynote.jp/201307062243284610/