いつしか迷い込んだラビリンス
2013年6月19日 TCG全般 コメント (2)朝からデッキ構築の迷路にはまりました。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
うなぎさんからのアドバイスを受け、東方永劫譚の五十三話を見ることが出来ました。
動画のコメントにも、やっと見られたーという声が多かったので、皆様やきもきしていたようですね。
焦らされた分、楽しみが膨れ上がって見られたのは良かったですが。(笑)
今回の対戦カードはどちらもコンボデッキという事で、先の読めない展開ばかりでしたから、本当に楽しませて頂きました。
ビート対コントロール、ビート対ビートというのが、話的には作りやすく数も多いですが、コンボ対決というのもまた良いもの。
お互いこじれて予想外な展開に突入し、意外な一枚が勝負を決するその瞬間に、ドラマが生まれますからね。
しかも今回は動画時間が40分というガッツリ仕様。
朝から濃密な時間を過ごさせて頂きました。
さて現在は、雨音を聞きながら、コーヒーとクロワッサンで朝食中。
コンボ対決を見たので、私もコンボデッキを作りたくなりましてね。
傍らでカードを調べながら、のんびり過ごしております。
そして今、カードを揃える為のドロー手段を模索していたら【大衆の呼びかけ】が目についてしまい、人間コントロールというよく分からないデッキに構想が走り出し、やっぱりないなと戻ってきたところです。
デッキを考えていると、あれもこれもと枝が伸び始め、収集がつかなくなる。
お決まりのパターンですね。(笑)
この後も多分デッキを考えて、そのまま大会に出て休みが終わりそう。
「そういう休日の過ごし方って勿体なくない?」と言われる事があるのですが、仕事の事を一切考えずひたすら趣味に没頭できるなんて、素晴らしい時間の使い方だと思うのですがねぇ?
休日でも朝6時くらいから活動しておりますし。
さてさて、また迷路にはまってきますかね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
うなぎさんからのアドバイスを受け、東方永劫譚の五十三話を見ることが出来ました。
動画のコメントにも、やっと見られたーという声が多かったので、皆様やきもきしていたようですね。
焦らされた分、楽しみが膨れ上がって見られたのは良かったですが。(笑)
今回の対戦カードはどちらもコンボデッキという事で、先の読めない展開ばかりでしたから、本当に楽しませて頂きました。
ビート対コントロール、ビート対ビートというのが、話的には作りやすく数も多いですが、コンボ対決というのもまた良いもの。
お互いこじれて予想外な展開に突入し、意外な一枚が勝負を決するその瞬間に、ドラマが生まれますからね。
しかも今回は動画時間が40分というガッツリ仕様。
朝から濃密な時間を過ごさせて頂きました。
さて現在は、雨音を聞きながら、コーヒーとクロワッサンで朝食中。
コンボ対決を見たので、私もコンボデッキを作りたくなりましてね。
傍らでカードを調べながら、のんびり過ごしております。
そして今、カードを揃える為のドロー手段を模索していたら【大衆の呼びかけ】が目についてしまい、人間コントロールというよく分からないデッキに構想が走り出し、やっぱりないなと戻ってきたところです。
デッキを考えていると、あれもこれもと枝が伸び始め、収集がつかなくなる。
お決まりのパターンですね。(笑)
この後も多分デッキを考えて、そのまま大会に出て休みが終わりそう。
「そういう休日の過ごし方って勿体なくない?」と言われる事があるのですが、仕事の事を一切考えずひたすら趣味に没頭できるなんて、素晴らしい時間の使い方だと思うのですがねぇ?
休日でも朝6時くらいから活動しておりますし。
さてさて、また迷路にはまってきますかね。
ZIG ZAG 迷い続けてる
2013年6月19日 TCG全般 コメント (2)近道どころか出口もない。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
人間コントロールから概念泥棒コントロールに走り、そこから4C死橋コントロールに辿り着きました。
【至高の評決】で場を流しつつ、【記憶の熟達者、ジェイス】で山札を削りながら【墓所への乱入】を撃つ動きは強いのですけど、うん、きっとやるべき事はこれではないはず。
素直にエスパーコンを使っていた方が強い。
間に合うなら作り上げたデッキで大会に出るつもりでしたが、流石に疲れてきたので今回は諦めます。
別に焦って作るものでもありませんしね。
足らない細かなパーツも出てきそうですし。
大会には手持ちのデッキで行く事にします。
まだどのデッキを使うかは決まっておりませんがね。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
人間コントロールから概念泥棒コントロールに走り、そこから4C死橋コントロールに辿り着きました。
【至高の評決】で場を流しつつ、【記憶の熟達者、ジェイス】で山札を削りながら【墓所への乱入】を撃つ動きは強いのですけど、うん、きっとやるべき事はこれではないはず。
素直にエスパーコンを使っていた方が強い。
間に合うなら作り上げたデッキで大会に出るつもりでしたが、流石に疲れてきたので今回は諦めます。
別に焦って作るものでもありませんしね。
足らない細かなパーツも出てきそうですし。
大会には手持ちのデッキで行く事にします。
まだどのデッキを使うかは決まっておりませんがね。
時を・・・超えられるか・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
「あ、今日は(仮)さんいらっしゃらないのか。(日記のコメントを見て)」
「では今日は、あの方の分も頑張ろう。」
「電車が来るまであと10分、ちょっと眠ろうかな。(駅の待合室にて)」
(15分後)
「\(^o^)/オハヨー」←今ここ
次の電車は40分後。
ごめんなさいでした。
====================
(追記)
何やらアクシデントがあって電車が【停滞】していたらしく、日記を書いた数分後に来ました。
私がタップ状態(orz)になると、青マナが出るようです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
「あ、今日は(仮)さんいらっしゃらないのか。(日記のコメントを見て)」
「では今日は、あの方の分も頑張ろう。」
「電車が来るまであと10分、ちょっと眠ろうかな。(駅の待合室にて)」
(15分後)
「\(^o^)/オハヨー」←今ここ
次の電車は40分後。
ごめんなさいでした。
====================
(追記)
何やらアクシデントがあって電車が【停滞】していたらしく、日記を書いた数分後に来ました。
私がタップ状態(orz)になると、青マナが出るようです。
小傘の気分で行ったら、実はさとりだったらしい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
奇跡的に間に合いはしたものの、やっぱり赤黒を使うのが怖かったのでいつものバントコンで出てきました。
今回のビックリ枠として【原形質捉え】をサイドに忍ばせて、ね。
◆1回戦目(ナヤビートダウン)
1戦目
1マリガンからの5ターンドローゴー。
相手の方の【ドムリ・ラーデ】に何もできなくて負け。
2戦目
相手の方が展開事故を起こしている隙に、【高原の狩りの達人】を【前駆ミミック】でコピーしまくる泥試合戦法。
【霊異種】を出したら相手の方が投了。
3戦目
【原形質捉え】で打ち消し、相手の方の【ロクソドンの強打者】をコピーしまくる泥試合戦法。
その間に【静穏の天使】が出て勝ち。
ギャラリーが原形質捉えで驚いていたので満足です。
もっとおどろけー。
◆2回戦目(トリココントロール)
1戦目
こちらのクリーチャーを丁寧に除去され、最後は【霊異種】と【軍勢の集結】で撲殺されて負け。
2戦目
原形質捉えで驚かせてやれ!と勇んでみたら、「自分はレガシー勢なので、スタンダードでは驚かない」との事。
そりゃあねぇ。(汗)
1戦目同様丁寧に除去され、原形質捉えも普通に打ち消されるも、相手の方の【スフィンクスの啓示】の返しで啓示して体制を立て直しましました。
相手の方はあまりいい手札ではなかったようで、【魂の洞窟】から静穏を出したら投了。
3戦目
ダブルマリガンからの土地0枚で、こちらが早々に投了。
0枚→1枚→0枚は無理です。
◆3回戦目(ナヤトークン)
1戦目
【絡み根の霊】に【怨恨】がついてボコボコにされる。
途中【至高の評決】をプレイするも【ボロスの魔除け】でかわされ、それでも耐えしのぐも【ワームの到来】を撃たれて負け。
やっぱりボロチャは強いですね。
2戦目
【スラーグ牙】→前駆ミミックで回復祭り。
ただしドローは土地ばかりだったので、内心ヒヤヒヤしておりました。
そうこうしている内に、相手の方はミミックを除去し、【原初の狩人、ガラク】を出してきたのですよ。
負けを確信し、それでも大量の土地を手札に貯めてドヤ顔していたら、相手の方は攻めを躊躇し、トークンを横に展開してきましてね。
その隙に啓示を引けたので体制を立て直し、【濃霧】、評決、ライフ回復で守りを固めたら、相手の方は投了。
以前、原形質捉えから大量の啓示を撃たれた事があったらしく、私が1回戦目の3戦目に見せた原形質捉えを意識してしまい、上手く動けなかったそうです。
うん、私は人のトラウマを利用しないと勝てない、プレイヤーの屑らしい。(苦笑)
3戦目
相手の方は盛大な事故。
その間にこちらは【遥か見】や【都の進化】で土地を展開しまくり、想起『原形質捉えからの啓示』で静穏を降臨させて勝ち。
結果は2-1-0だったものの、泥試合と事故を利用しての勝利だけなので、まったく喜べませんね。
原形質捉えが思った以上に活躍してくれるカードだと分かったのは収穫でしたが。
洞窟の宣言ミスやサイドミス、プレイングの手間取りもありましたので、反省して、次に活かしていきます。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
奇跡的に間に合いはしたものの、やっぱり赤黒を使うのが怖かったのでいつものバントコンで出てきました。
今回のビックリ枠として【原形質捉え】をサイドに忍ばせて、ね。
◆1回戦目(ナヤビートダウン)
1戦目
1マリガンからの5ターンドローゴー。
相手の方の【ドムリ・ラーデ】に何もできなくて負け。
2戦目
相手の方が展開事故を起こしている隙に、【高原の狩りの達人】を【前駆ミミック】でコピーしまくる泥試合戦法。
【霊異種】を出したら相手の方が投了。
3戦目
【原形質捉え】で打ち消し、相手の方の【ロクソドンの強打者】をコピーしまくる泥試合戦法。
その間に【静穏の天使】が出て勝ち。
ギャラリーが原形質捉えで驚いていたので満足です。
もっとおどろけー。
◆2回戦目(トリココントロール)
1戦目
こちらのクリーチャーを丁寧に除去され、最後は【霊異種】と【軍勢の集結】で撲殺されて負け。
2戦目
原形質捉えで驚かせてやれ!と勇んでみたら、「自分はレガシー勢なので、スタンダードでは驚かない」との事。
そりゃあねぇ。(汗)
1戦目同様丁寧に除去され、原形質捉えも普通に打ち消されるも、相手の方の【スフィンクスの啓示】の返しで啓示して体制を立て直しましました。
相手の方はあまりいい手札ではなかったようで、【魂の洞窟】から静穏を出したら投了。
3戦目
ダブルマリガンからの土地0枚で、こちらが早々に投了。
0枚→1枚→0枚は無理です。
◆3回戦目(ナヤトークン)
1戦目
【絡み根の霊】に【怨恨】がついてボコボコにされる。
途中【至高の評決】をプレイするも【ボロスの魔除け】でかわされ、それでも耐えしのぐも【ワームの到来】を撃たれて負け。
やっぱりボロチャは強いですね。
2戦目
【スラーグ牙】→前駆ミミックで回復祭り。
ただしドローは土地ばかりだったので、内心ヒヤヒヤしておりました。
そうこうしている内に、相手の方はミミックを除去し、【原初の狩人、ガラク】を出してきたのですよ。
負けを確信し、それでも大量の土地を手札に貯めてドヤ顔していたら、相手の方は攻めを躊躇し、トークンを横に展開してきましてね。
その隙に啓示を引けたので体制を立て直し、【濃霧】、評決、ライフ回復で守りを固めたら、相手の方は投了。
以前、原形質捉えから大量の啓示を撃たれた事があったらしく、私が1回戦目の3戦目に見せた原形質捉えを意識してしまい、上手く動けなかったそうです。
うん、私は人のトラウマを利用しないと勝てない、プレイヤーの屑らしい。(苦笑)
3戦目
相手の方は盛大な事故。
その間にこちらは【遥か見】や【都の進化】で土地を展開しまくり、想起『原形質捉えからの啓示』で静穏を降臨させて勝ち。
結果は2-1-0だったものの、泥試合と事故を利用しての勝利だけなので、まったく喜べませんね。
原形質捉えが思った以上に活躍してくれるカードだと分かったのは収穫でしたが。
洞窟の宣言ミスやサイドミス、プレイングの手間取りもありましたので、反省して、次に活かしていきます。