古の能力過ぎて、何それ？という方が大半だと思いますのでね。
皆様こんにちは、生息条件（島）です。
私が次に新しいEDHのデッキを投稿するまでに、以下の能力をよく理解しておいていただきたいのです。
これから新環境になるというのに、古の能力を覚えろ、というのも身勝手ですけどね。（苦笑）
アンタップ前に発動するので、タップ状態で場を離れてしまっても、戻ってきた時にアンタップします。
勿論、召喚酔いはありません。
仮にアンタップステップを飛ばす効果があった場合は、フェイズ・アウトしたカードは帰ってきません。
デッキに【停滞】などを入れている方は、今すぐ抜いてください。（何
どんなデッキを考えているかはまだ秘密ですが、よろしくお願い致します。
皆様こんにちは、生息条件（島）です。
私が次に新しいEDHのデッキを投稿するまでに、以下の能力をよく理解しておいていただきたいのです。
これから新環境になるというのに、古の能力を覚えろ、というのも身勝手ですけどね。（苦笑）
《フェイジング》
これはあなたの各アンタップ・ステップの間で、あなたがアンタップする前 にフェイズ・インまたはフェイズ・アウトする。
それがフェイズ・アウトしている間、そ れはそれが存在しないかのように扱う。
アンタップ前に発動するので、タップ状態で場を離れてしまっても、戻ってきた時にアンタップします。
勿論、召喚酔いはありません。
仮にアンタップステップを飛ばす効果があった場合は、フェイズ・アウトしたカードは帰ってきません。
デッキに【停滞】などを入れている方は、今すぐ抜いてください。（何
どんなデッキを考えているかはまだ秘密ですが、よろしくお願い致します。
たまにはこういう返し方もありかな、と。
皆様こんばんは、生息条件（島）です。
お昼に投稿した日記に対するコメントを返そうとしたら、結構長くなってしまいました。
日記のネタの派生にも使えそうなので、こちらでまとめて返させて頂きます。
＞ランページとバンドもよろしくお願いします（爆
同時代における、「よく分からない能力御三家」のそろい踏みですね。（笑）
「バンド」はまず使わない上に、説明を受けてもやっぱりよく分かりませんし、「ランページ」はすごく弱い「武士道」なので、やっぱり使わない。
でも、【ティーカのドラゴン】を使うときがあったら、説明するかもしれませんね。
飛行能力とランページは無駄な組み合わせなのですが。
＞モノ・アーティファクトも・・・
おおぅ、あなたの知らない死語の世界・・・
モノ・アーティファクトは、リバイズドでタップ・シンボルが定められる前の、アルファからアンティキティーまでにあったアーティファクトの種類で、【Black Lotus】がそれに当たります。
他にも「コンティニュアス・アーティファクト」や「ポリ・アーティファクト」など、探してみると結構死語（廃語）があるものです
「生息条件（島）」もそう。
覚えていてもまったく意味はないのですが、MTG20周年を機に、歴史を振り返るという意味では有意義なもの。
如何に試行錯誤して生み出されたカードゲームなのかが、よく分かります。
こんな素敵なゲームを生み出してくれて、本当にありがとうと言いたいですね。
＞マッドネスあたりも十分にややこしい能力かと。
「そのカードを捨てたときにマッドネスコストを支払えば、格安でプレイできる。」
これが生み出されたトーメントの前に、アポカリプスにて【十二足獣】が使われていたこともあり、なんとなく上記のような感じで理解していたものでしたが、改めて見ると確かにややこしい能力でしたね。
特に旧ルールでは
「次に優先権をパスするまでこれを唱えてもよい」
とあったため、さらにややこしかったようです。
幸いにも私は、そういうややこしい場面には遭遇しませんでしたけどね。
皆そこまで詳しく知らず、捨てたらすぐ使っていたので。
＞アンタップステップを飛ばすのはやめてください、ですって？
別に「押すな、押すな」じゃないですよ？（笑）
その昔、相手のパーマネントをフェイズアウトさせる【平衡】と、アンタップ・ステップをなくす【時の砂】を組み合わせて相手をロックする「サンドポイズン」というデッキがありましたが、本当に場が酷いことになります。
フェイズアウトしていない状態で飛ばしてもらえれば、フェイズアウトというデメリットがない分、強カードになるのですけどね。
それにしても、他のややこしいルールに関するネタを振ってくる方がいるだろうなぁとは思っていたのですが、この人数には驚きました。
特にモノ・アーティファクトのネタなんて、実物を見たことがある人の方が少ないと思いますし。
生息条件（島）、復活しないかなぁ・・・
皆様こんばんは、生息条件（島）です。
お昼に投稿した日記に対するコメントを返そうとしたら、結構長くなってしまいました。
日記のネタの派生にも使えそうなので、こちらでまとめて返させて頂きます。
＞ランページとバンドもよろしくお願いします（爆
同時代における、「よく分からない能力御三家」のそろい踏みですね。（笑）
「バンド」はまず使わない上に、説明を受けてもやっぱりよく分かりませんし、「ランページ」はすごく弱い「武士道」なので、やっぱり使わない。
でも、【ティーカのドラゴン】を使うときがあったら、説明するかもしれませんね。
飛行能力とランページは無駄な組み合わせなのですが。
＞モノ・アーティファクトも・・・
おおぅ、あなたの知らない死語の世界・・・
モノ・アーティファクトは、リバイズドでタップ・シンボルが定められる前の、アルファからアンティキティーまでにあったアーティファクトの種類で、【Black Lotus】がそれに当たります。
他にも「コンティニュアス・アーティファクト」や「ポリ・アーティファクト」など、探してみると結構死語（廃語）があるものです
「生息条件（島）」もそう。
覚えていてもまったく意味はないのですが、MTG20周年を機に、歴史を振り返るという意味では有意義なもの。
如何に試行錯誤して生み出されたカードゲームなのかが、よく分かります。
こんな素敵なゲームを生み出してくれて、本当にありがとうと言いたいですね。
＞マッドネスあたりも十分にややこしい能力かと。
「そのカードを捨てたときにマッドネスコストを支払えば、格安でプレイできる。」
これが生み出されたトーメントの前に、アポカリプスにて【十二足獣】が使われていたこともあり、なんとなく上記のような感じで理解していたものでしたが、改めて見ると確かにややこしい能力でしたね。
特に旧ルールでは
「次に優先権をパスするまでこれを唱えてもよい」
とあったため、さらにややこしかったようです。
幸いにも私は、そういうややこしい場面には遭遇しませんでしたけどね。
皆そこまで詳しく知らず、捨てたらすぐ使っていたので。
＞アンタップステップを飛ばすのはやめてください、ですって？
別に「押すな、押すな」じゃないですよ？（笑）
その昔、相手のパーマネントをフェイズアウトさせる【平衡】と、アンタップ・ステップをなくす【時の砂】を組み合わせて相手をロックする「サンドポイズン」というデッキがありましたが、本当に場が酷いことになります。
フェイズアウトしていない状態で飛ばしてもらえれば、フェイズアウトというデメリットがない分、強カードになるのですけどね。
それにしても、他のややこしいルールに関するネタを振ってくる方がいるだろうなぁとは思っていたのですが、この人数には驚きました。
特にモノ・アーティファクトのネタなんて、実物を見たことがある人の方が少ないと思いますし。
生息条件（島）、復活しないかなぁ・・・
