目指せ!全金脳筋プリースト
2019年4月20日 ハースストーン
悪党同盟に収録されているデッキパーツが、ほぼゴールデン(MTGで言うfoil)になっていたので、折角だからと全金にするべく、取り組んでおります。
大抵のカードは、魔素さえあれば可能ですけど、厄介なのが基本カード。
特定のヒーローで、ひたすら対戦を繰り返すことでしか手に入らないのですが、私は元々色々なヒーローを使っておりませんので、かなり大変です。
プリースト自身も、500勝すれば金になるものの、現在は30勝程度。
と、遠い…
デッキをまた改造し、武器が横行しているので、武器破壊の《酸性沼ウーズ》を入れてみたのですが、これも基本カードです。
条件は、ローグというヒーローを、レベル57、58に上げることで、私のローグレベルは33。
もう、仕事の合間にでも、対戦をやりまくるしかありません。
出来ればアグロで。
もしも私をハースストーンで見かけた方は、レベル上げにご協力頂けると幸いです。
出来れば、対戦試合の短いアグロで。(何
大抵のカードは、魔素さえあれば可能ですけど、厄介なのが基本カード。
特定のヒーローで、ひたすら対戦を繰り返すことでしか手に入らないのですが、私は元々色々なヒーローを使っておりませんので、かなり大変です。
プリースト自身も、500勝すれば金になるものの、現在は30勝程度。
と、遠い…
### 沈黙3
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (2) 酸性沼ウーズ
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 1x (4) 大いなる解呪
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBNYKDqEE3QTlBPIFigf2B6UJ8gzl9wKDlAOHlQOumwOCnQPInQMA
#
デッキをまた改造し、武器が横行しているので、武器破壊の《酸性沼ウーズ》を入れてみたのですが、これも基本カードです。
条件は、ローグというヒーローを、レベル57、58に上げることで、私のローグレベルは33。
もう、仕事の合間にでも、対戦をやりまくるしかありません。
出来ればアグロで。
もしも私をハースストーンで見かけた方は、レベル上げにご協力頂けると幸いです。
出来れば、対戦試合の短いアグロで。(何
一進一退の攻防というと、聞こえは良いのですがねぇ
2019年4月17日 ハースストーン
昨日と同じデッキを使って、空き時間にラダーをしておりますが
マーロックシャーマン ◯
トークンドルイド ×
テンポローグ×
ハンドメイジ ◯
テンポローグ ×
と、やっぱり勝率50パーセント前後を行き来しております。
ここへきて、ウォリアーに全然当たらなくなってきましたねぇ。
沈黙プリーストは、高いタフネスと沈黙が刺さるので、爆弾ウォリアーには強く、絨毯ズーやメカハンター、ハンドメイジといったデッキにもそこそこ有利なのですが、テンポを取られやすいローグは苦手です。
そもそ脳筋プリは、引きムラの大きいアグロですので、安定した動きが望ましいランク5以上では、難しいのかも?
リリース1週間でメタ環境が変わり続け、どのデッキを使えば良いのか分からなくなってきておりますし、そもそも色々なデッキを使えるほどプレイングセンスもないので、どうしたものかと思案中。
カード資産も多くはありませんしねぇ。
マーロックシャーマン ◯
トークンドルイド ×
テンポローグ×
ハンドメイジ ◯
テンポローグ ×
と、やっぱり勝率50パーセント前後を行き来しております。
ここへきて、ウォリアーに全然当たらなくなってきましたねぇ。
沈黙プリーストは、高いタフネスと沈黙が刺さるので、爆弾ウォリアーには強く、絨毯ズーやメカハンター、ハンドメイジといったデッキにもそこそこ有利なのですが、テンポを取られやすいローグは苦手です。
そもそ脳筋プリは、引きムラの大きいアグロですので、安定した動きが望ましいランク5以上では、難しいのかも?
リリース1週間でメタ環境が変わり続け、どのデッキを使えば良いのか分からなくなってきておりますし、そもそも色々なデッキを使えるほどプレイングセンスもないので、どうしたものかと思案中。
カード資産も多くはありませんしねぇ。
4/16ランク戦メモ②
2019年4月17日 ハースストーン
《回復の輪》とノースシャイアで大量ドローをしたこともなければ、オウケナイでの全除去もほぼやれませんでしたのでね。
朝にやった結果が5連敗だった事を受け、思い切って前のめりに組み直しました。
《内なる炎》と《神授の霊力》を入れ、突然のリーサルも視野に入れた構築です。
◆1戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
コインから魔力の番人→司書→眠れぬ番人に繋げて勝ち。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)×
《乱闘》を撃たれ、その後も丁寧に除去されて負け。
◆3戦目/??ハンター(後攻) ◯
1Tノースシャイア、3T怪キルボア→4T眠れぬ魂という動き。
相手の方はヒロパ連打で投了でしたから、事故ったのかも?
◆4戦目/マーロックシャーマン(後攻) ◯
《スカーギル》をリロイで殴った後、火霊術師で一掃。
もうライフは8でしたが、2体目の火霊術師の火炎地獄を、デメリットミニオン達が元気に行進して勝ち。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻) ×
火霊術師が間に合わず、相手の横展開から《海の巨人》が2体着地。
14/14になっていた怪キルボアで1体は倒したものの、ラファームを引かれて阻まれ負け。
何故ラファームに挑発がついているのか…
◆6戦目/トークンドルイド(後攻)◯
2Tにコインから《魔力の番人》
テンポよく殴りつつ、《真言・盾》と《神授の霊力》で打点を強化。
トークンバフされても、顔を殴ることしか考えない脳筋聖職者。
◆7戦目/フェイスハンター(後攻)×
《凄まじき狂乱》の付与されたミニオンの処理ではなく、自軍の展開を優先したため、押し込まれて負け。
眠れぬ魂があったので、ミニオンの1:1交換をケチってしまいました。
◆8戦目/トークンドルイド(先攻)◯
魔力の番人を8/8にして殴り、向こうの回復持ちは沈黙にさせてのダメージレース。
火霊術師が相手バフ前に間に合い、最後はリロイでとどめ。
◆9戦目/カトラスローグ(先攻)×
《ヘンチ・クランの強盗》を始め、クラスのカードを奪うカードが、除去の最適解しか持って来なくて負け。
最初の昏倒でテンポを取られたのも痛かったです。
◆分裂メイジ(後攻)◯
テンポよくデメリットミニオンと沈黙カードを引けて、序盤から殴れました。
《召喚士の招来》をこちらに撃たれ、出てきた小型ミニオンを除去される場面もありましたが、思念撃破で押し込んで勝ち。
夜の部は10戦6勝4敗と勝ち越したものの、本日の総合は18戦9勝9敗でランク4の星3。
1回ランク落ちした分、下がっているのですよねぇ。
ガチラダーの方からすれば、1日で18戦なんてザラなのでしょうけど、私としてはかなりキツいです。
デッキを変えるべきか、使い続けるべきか…
朝にやった結果が5連敗だった事を受け、思い切って前のめりに組み直しました。
### 沈黙その2
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 内なる炎
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (2) 神授の霊力
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 1x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 大いなる解呪
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBPIFDvgCoQTdBOUE9gelCdEK1gryDIOUA4eVA66bA4KdA8idAwA=
#
《内なる炎》と《神授の霊力》を入れ、突然のリーサルも視野に入れた構築です。
◆1戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
コインから魔力の番人→司書→眠れぬ番人に繋げて勝ち。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)×
《乱闘》を撃たれ、その後も丁寧に除去されて負け。
◆3戦目/??ハンター(後攻) ◯
1Tノースシャイア、3T怪キルボア→4T眠れぬ魂という動き。
相手の方はヒロパ連打で投了でしたから、事故ったのかも?
◆4戦目/マーロックシャーマン(後攻) ◯
《スカーギル》をリロイで殴った後、火霊術師で一掃。
もうライフは8でしたが、2体目の火霊術師の火炎地獄を、デメリットミニオン達が元気に行進して勝ち。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻) ×
火霊術師が間に合わず、相手の横展開から《海の巨人》が2体着地。
14/14になっていた怪キルボアで1体は倒したものの、ラファームを引かれて阻まれ負け。
何故ラファームに挑発がついているのか…
◆6戦目/トークンドルイド(後攻)◯
2Tにコインから《魔力の番人》
テンポよく殴りつつ、《真言・盾》と《神授の霊力》で打点を強化。
トークンバフされても、顔を殴ることしか考えない脳筋聖職者。
◆7戦目/フェイスハンター(後攻)×
《凄まじき狂乱》の付与されたミニオンの処理ではなく、自軍の展開を優先したため、押し込まれて負け。
眠れぬ魂があったので、ミニオンの1:1交換をケチってしまいました。
◆8戦目/トークンドルイド(先攻)◯
魔力の番人を8/8にして殴り、向こうの回復持ちは沈黙にさせてのダメージレース。
火霊術師が相手バフ前に間に合い、最後はリロイでとどめ。
◆9戦目/カトラスローグ(先攻)×
《ヘンチ・クランの強盗》を始め、クラスのカードを奪うカードが、除去の最適解しか持って来なくて負け。
最初の昏倒でテンポを取られたのも痛かったです。
◆分裂メイジ(後攻)◯
テンポよくデメリットミニオンと沈黙カードを引けて、序盤から殴れました。
《召喚士の招来》をこちらに撃たれ、出てきた小型ミニオンを除去される場面もありましたが、思念撃破で押し込んで勝ち。
夜の部は10戦6勝4敗と勝ち越したものの、本日の総合は18戦9勝9敗でランク4の星3。
1回ランク落ちした分、下がっているのですよねぇ。
ガチラダーの方からすれば、1日で18戦なんてザラなのでしょうけど、私としてはかなりキツいです。
デッキを変えるべきか、使い続けるべきか…
4/16ランク戦メモ
2019年4月16日 ハースストーン
本日も、朝にランク戦をしておりました。
ランク4星4からのスタート。
◆1戦目/テンポローグ(先攻)×
全マリガンしても、手札にデメリットミニオンが来ず、5ターン後も沈黙付与呪文しか来なくて負け。
アグロデッキでありながら、ある意味コンボデッキなので、ムラがあるのが難点ですね。
◆2戦目/絨毯ズー(先攻)×
出だしが遅く、相手のミニオンを対処する後手展開に。
火霊術師で一度は一掃するものの、随時出てくる《海の巨人》の対処に回っていたのもあり、ライフ1点攻めきれずに負け。
◆3戦目/分裂メイジ(先攻)×
デメリットミニオンを全く引けず、《ノースシャイアの聖職者》をバフするくらいしか出来ないまま、巨人が《召喚士の招来》されまくって負け。
2枚のカードを使って、相手より2ターン早いサイズのミニオン展開をして勝つデッキですから、どちらかが引けないと、本当にキツいです。
◆4戦目/メカハンター(先攻)×
補助カードばかり来たので全マリガンしたら、全部返ってきました。
沈黙もデメリットミニオンも引かず、そのまま負け。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻)×
火霊術師をキープしたら、デメリットミニオンばかりを引き、沈黙も何も出来ないまま延々置物を置いて負け。
この時点で5連敗の、ランク5星4。
しかも、コンボパーツの片方か両方が揃わないことでの負けに、かなり嫌気がさしてきましたが、ラダーを続けました。
勝っても負けても試合が早いのは利点ですね。
◆6戦目/メカハンター(先攻)◯
ノースシャイア→古代の番人→沈黙&魔力の番人と、理想の動きが出来て勝ち。
下手に低コストメカは破壊せず、顔を詰めた方が良いのでしょうかね。
◆7戦目/分裂メイジ(後攻)◯
2ターン目コインからの《魔力の番人》→無貌レイジャー→ヘンチ・クランの怪キルボアと繋がり、相手の態勢が整う前にかなり削れました。
相手の方も《山の巨人》を並べてきましたが、構わず顔を狙って、挑発を並べられてもオウケナイで押し込んで勝ち。
◆8戦目/沈黙プリースト(後攻)◯
まさかの同キャラ対戦でしたが、コインからの《魔力の番人》と動ける分、後攻側のこちらが有利。
番人で相手の土台となるミニオンを排除しながら、《ノースシャイアの聖職者》でドローし、じりじり手を潰して勝ち。
ランク4星2と、なんかこの辺りをうろうろしておりますね。
ランク3、そのまた上と行ける日は、いつになる事やら…
ランク4星4からのスタート。
### 沈黙プリースト
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 1x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBPIFDu0BoQTdBOUE9gelCdIK8gzl9wKDlAOHlQOumwOCnQPInQMA
◆1戦目/テンポローグ(先攻)×
全マリガンしても、手札にデメリットミニオンが来ず、5ターン後も沈黙付与呪文しか来なくて負け。
アグロデッキでありながら、ある意味コンボデッキなので、ムラがあるのが難点ですね。
◆2戦目/絨毯ズー(先攻)×
出だしが遅く、相手のミニオンを対処する後手展開に。
火霊術師で一度は一掃するものの、随時出てくる《海の巨人》の対処に回っていたのもあり、ライフ1点攻めきれずに負け。
◆3戦目/分裂メイジ(先攻)×
デメリットミニオンを全く引けず、《ノースシャイアの聖職者》をバフするくらいしか出来ないまま、巨人が《召喚士の招来》されまくって負け。
2枚のカードを使って、相手より2ターン早いサイズのミニオン展開をして勝つデッキですから、どちらかが引けないと、本当にキツいです。
◆4戦目/メカハンター(先攻)×
補助カードばかり来たので全マリガンしたら、全部返ってきました。
沈黙もデメリットミニオンも引かず、そのまま負け。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻)×
火霊術師をキープしたら、デメリットミニオンばかりを引き、沈黙も何も出来ないまま延々置物を置いて負け。
この時点で5連敗の、ランク5星4。
しかも、コンボパーツの片方か両方が揃わないことでの負けに、かなり嫌気がさしてきましたが、ラダーを続けました。
勝っても負けても試合が早いのは利点ですね。
◆6戦目/メカハンター(先攻)◯
ノースシャイア→古代の番人→沈黙&魔力の番人と、理想の動きが出来て勝ち。
下手に低コストメカは破壊せず、顔を詰めた方が良いのでしょうかね。
◆7戦目/分裂メイジ(後攻)◯
2ターン目コインからの《魔力の番人》→無貌レイジャー→ヘンチ・クランの怪キルボアと繋がり、相手の態勢が整う前にかなり削れました。
相手の方も《山の巨人》を並べてきましたが、構わず顔を狙って、挑発を並べられてもオウケナイで押し込んで勝ち。
◆8戦目/沈黙プリースト(後攻)◯
まさかの同キャラ対戦でしたが、コインからの《魔力の番人》と動ける分、後攻側のこちらが有利。
番人で相手の土台となるミニオンを排除しながら、《ノースシャイアの聖職者》でドローし、じりじり手を潰して勝ち。
ランク4星2と、なんかこの辺りをうろうろしておりますね。
ランク3、そのまた上と行ける日は、いつになる事やら…
私もレジェンドになりたいなぁ
2019年4月15日 ハースストーン コメント (2)
ハースストーン動画の配信者であり、最近Twitterでも相互フォリーして頂いたぷらてぃぱすさんが、レジェンドを達成したとのこと。
おめでとうございます!
https://m.youtube.com/watch?v=lKybxUtpbSk&t=766s
使用したのは、上記の純正メカパラディンだそうで、メタの中心にいるトークンドルイドや爆弾ウォリアーに強い構成だそうです。
レジェンド達成に刺激を受けて、私も朝からランク戦をしておりました。
◆1戦目/メカハンター(後攻)◯
1ターン目コインからの《古代の番人》→《ダラランの司書》の動きが強く、超電磁用の小型メカを生存させません。
デッキに入れていて、初めて《マダム・ラズール》を使ったのですけど、大体やることが終わる5ターン目に、相手の手札を確認しつつヒロパ、という動きが出来るのは悪くないかな、という感じ。
でも、顔を殴った方が早いので、回りくどいラズールは要検討ですね。
◆2戦目/メカハンター(先攻)×
ミニオンは並ぶものの沈黙を引かず、毒とランダム破壊で場を一掃され、後手に回り続けて負け。
◆3戦目/爆弾ウォリアー(後攻)◯
沈黙出来なくて負けるパターンが多いので、ラズールとオウケナイ1枚を抜き、《スペルブレイカー》2枚を投入。
基本的にタフネスの高いミニオンで構築されている沈黙プリは、爆弾ウォリアーに強いようで、《乱闘》さえなければ殴り続けられます。
◆4戦目/フリーズメイジ(後攻)◯
凍結状態は、沈黙すると解除されるので、沈黙カードの多いこちらは断然有利。
《倍増する腕》を付与したミニオンが凍結した際、氷を溶かそうとして、一緒に腕の効果も解けちゃったミスプレイもありましたが、危なげなく勝ち。
ランク4星4。
環境の初期であり、まだ最適解が出ていない現状ですから、数をこなせばいけそうな気がしております。
環境が変わったタイミングが、一番レジェンド達成しやすいという話も聞きましたし。
おめでとうございます!
https://m.youtube.com/watch?v=lKybxUtpbSk&t=766s
使用したのは、上記の純正メカパラディンだそうで、メタの中心にいるトークンドルイドや爆弾ウォリアーに強い構成だそうです。
レジェンド達成に刺激を受けて、私も朝からランク戦をしておりました。
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 1x (3) マダム・ラズール
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBOubAw7tAaEE3QTlBPYHpQnSCvIM5fcCg5QDh5UDrpsDgp0DyJ0DAA==
#
◆1戦目/メカハンター(後攻)◯
1ターン目コインからの《古代の番人》→《ダラランの司書》の動きが強く、超電磁用の小型メカを生存させません。
デッキに入れていて、初めて《マダム・ラズール》を使ったのですけど、大体やることが終わる5ターン目に、相手の手札を確認しつつヒロパ、という動きが出来るのは悪くないかな、という感じ。
でも、顔を殴った方が早いので、回りくどいラズールは要検討ですね。
◆2戦目/メカハンター(先攻)×
ミニオンは並ぶものの沈黙を引かず、毒とランダム破壊で場を一掃され、後手に回り続けて負け。
◆3戦目/爆弾ウォリアー(後攻)◯
沈黙出来なくて負けるパターンが多いので、ラズールとオウケナイ1枚を抜き、《スペルブレイカー》2枚を投入。
基本的にタフネスの高いミニオンで構築されている沈黙プリは、爆弾ウォリアーに強いようで、《乱闘》さえなければ殴り続けられます。
◆4戦目/フリーズメイジ(後攻)◯
凍結状態は、沈黙すると解除されるので、沈黙カードの多いこちらは断然有利。
《倍増する腕》を付与したミニオンが凍結した際、氷を溶かそうとして、一緒に腕の効果も解けちゃったミスプレイもありましたが、危なげなく勝ち。
ランク4星4。
環境の初期であり、まだ最適解が出ていない現状ですから、数をこなせばいけそうな気がしております。
環境が変わったタイミングが、一番レジェンド達成しやすいという話も聞きましたし。
沈黙プリーストでランク戦
2019年4月14日 ハースストーン
爆弾ウォリアーやテンポローグが辛いので、以前使っていたマーロックを断念。
色々試してみたものの、もう悩むのが嫌になって、兎に角殴ろうという気持ちで組んでみたのがこのデッキ。
脳筋プリこと、沈黙プリーストです。
デメリット効果を《沈黙》で打ち消し、ひたすら殴るだけなので、簡単な上に勝負時間も短いです。
ランク5星4からラダー開始。
◆1戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
《ノースシャイアの聖職者》、《古代の番人》→《沈黙》と、理想的な立ち上がり。
自軍ミニオンはいずれもタフネスが高いので、《乱闘》がなければ、除去されにくいようです。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
メカシナジーに重きを置いたタイプ。
本来は巨大なはずの《ウォーギア》を一方的に打ち取れるのは、気持ちが良いですね。
最後は装甲を積む相手に対し、《思念撃破》2枚でフィニッシュ。
◆3戦目/トークンドルイド(先攻)×
沈黙系のカードを引けないと、どうしようもありません。
一応《オウケナイのソウルプリースト》と《回復の輪》は手札にあったものの、最速《大魔術師ヴァルゴス》から《森の魂》を2回撃たれて負け。
◆4戦目/テンポローグ(後攻)◯
こちらのミニオンを破壊する為には、相手は武器を使わなければならず、しかも一撃では倒せないので他カードも使って…と、かなりのテンポ&ライフロス。
その間に《リロイ・ジェンキンス》と《思念撃破》で勝ち。
◆トークンドルイド(後攻)◯
1ターン目ノースシャイアでプレッシャーを与えながら、《魔力の番人》を《眠れぬ魂》で増やして勝ち。
5戦4勝1敗で、ランク4星2。
色々試してみたものの、もう悩むのが嫌になって、兎に角殴ろうという気持ちで組んでみたのがこのデッキ。
脳筋プリこと、沈黙プリーストです。
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 1x (3) マダム・ラズール
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBOubAw7tAaEE3QTlBPYHpQnSCvIM5fcCg5QDh5UDrpsDgp0DyJ0DAA==
#
デメリット効果を《沈黙》で打ち消し、ひたすら殴るだけなので、簡単な上に勝負時間も短いです。
ランク5星4からラダー開始。
◆1戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
《ノースシャイアの聖職者》、《古代の番人》→《沈黙》と、理想的な立ち上がり。
自軍ミニオンはいずれもタフネスが高いので、《乱闘》がなければ、除去されにくいようです。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
メカシナジーに重きを置いたタイプ。
本来は巨大なはずの《ウォーギア》を一方的に打ち取れるのは、気持ちが良いですね。
最後は装甲を積む相手に対し、《思念撃破》2枚でフィニッシュ。
◆3戦目/トークンドルイド(先攻)×
沈黙系のカードを引けないと、どうしようもありません。
一応《オウケナイのソウルプリースト》と《回復の輪》は手札にあったものの、最速《大魔術師ヴァルゴス》から《森の魂》を2回撃たれて負け。
◆4戦目/テンポローグ(後攻)◯
こちらのミニオンを破壊する為には、相手は武器を使わなければならず、しかも一撃では倒せないので他カードも使って…と、かなりのテンポ&ライフロス。
その間に《リロイ・ジェンキンス》と《思念撃破》で勝ち。
◆トークンドルイド(後攻)◯
1ターン目ノースシャイアでプレッシャーを与えながら、《魔力の番人》を《眠れぬ魂》で増やして勝ち。
5戦4勝1敗で、ランク4星2。
4/10ランク戦メモ②
2019年4月10日 ハースストーン
引き続き、戦績のメモ。
◆8戦目/秘策ハンター(後攻)◯
序盤のマーロックは除去されるものの、《スカーギル》さえ生き残ってしまえば、《幽霊ライト・アングラー》による横並びが始まります。
DKレクサーがスタン落ちしてくれて、本当に良かったと思う試合でした。
◆9戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《オウケナイのプリースト》から《回復の輪》を撃たれて負け。
相手は回復&全除去手段が多いので、戦隊長でのダメージではなく、《マーロックの魂》で全除去に備えるべきでした。
◆10戦目/トークンウォロ(後攻)◯
相手の方は、《スカラベの卵》などを《人身御供》や《悪党同盟の異才》で割って、全体強化で殴ってくるデッキ。
こちらも《マーロックの魂》と戦隊長で応戦し、相手の方が息切れしたところを、アングラ&スカーギルコンビが、リソースを回復して勝ち。
◆11戦目/バフパラディン(先攻)◯
《不老不死の大祭司》を強化してくるデッキの様ですが、明らかに展開力が違い、《聖別》されても《マーロックの魂》がすでに撃てていて、《血の乾き》して勝ち。
◆12戦目/スペルミッドレンジハンター(後攻)◯
アングラからスカーギルが3体出てきて、戦隊長もいてという阿鼻叫喚で勝ち。
◆13戦目/海賊ローグ?(先攻)◯
アングラを2体立て続けに出したものの、いずれも除去されました。
が、そこでテンポロスと息切れを起こした相手を尻目に、マーロックを並べて《血の乾き》。
午前中のも合わせて、13戦10勝3敗でランク4の星2へ。
環境初日ですから、お互いまだデッキに慣れておらず、運良く勝ち越せている感じですね。
レジェンドプレイヤーの方が、オバロ寄りのマーロックデッキを投稿しており、どちらが良いのか考え中ではあるものの、もうしばらくは今のデッキを継続したいと思います。
### マロコン
# クラス: シャーマン
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) 大地の衝撃
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) 幽霊ライト・アングラー
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 1x (4) スカーギル
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (5) 血の渇き
# 1x (8) 魔女ハガサ
#
AAECAfWfAwKn7gKcmwMOxQPbA/4D4wX/BdAHpwiTCfDzAuKJA4yUA7WYA8aZA/SZAwA=
#
◆8戦目/秘策ハンター(後攻)◯
序盤のマーロックは除去されるものの、《スカーギル》さえ生き残ってしまえば、《幽霊ライト・アングラー》による横並びが始まります。
DKレクサーがスタン落ちしてくれて、本当に良かったと思う試合でした。
◆9戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《オウケナイのプリースト》から《回復の輪》を撃たれて負け。
相手は回復&全除去手段が多いので、戦隊長でのダメージではなく、《マーロックの魂》で全除去に備えるべきでした。
◆10戦目/トークンウォロ(後攻)◯
相手の方は、《スカラベの卵》などを《人身御供》や《悪党同盟の異才》で割って、全体強化で殴ってくるデッキ。
こちらも《マーロックの魂》と戦隊長で応戦し、相手の方が息切れしたところを、アングラ&スカーギルコンビが、リソースを回復して勝ち。
◆11戦目/バフパラディン(先攻)◯
《不老不死の大祭司》を強化してくるデッキの様ですが、明らかに展開力が違い、《聖別》されても《マーロックの魂》がすでに撃てていて、《血の乾き》して勝ち。
◆12戦目/スペルミッドレンジハンター(後攻)◯
アングラからスカーギルが3体出てきて、戦隊長もいてという阿鼻叫喚で勝ち。
◆13戦目/海賊ローグ?(先攻)◯
アングラを2体立て続けに出したものの、いずれも除去されました。
が、そこでテンポロスと息切れを起こした相手を尻目に、マーロックを並べて《血の乾き》。
午前中のも合わせて、13戦10勝3敗でランク4の星2へ。
環境初日ですから、お互いまだデッキに慣れておらず、運良く勝ち越せている感じですね。
レジェンドプレイヤーの方が、オバロ寄りのマーロックデッキを投稿しており、どちらが良いのか考え中ではあるものの、もうしばらくは今のデッキを継続したいと思います。
色々なデッキ情報が出るまで、マーロックデッキを回していこうと考えておりますのでね。
ブログのネタを増やすという意味でも、対戦メモを書きなぐっていきます。
使用するデッキは下記のものです。
分かりやすく、ランク5の☆0から始めます。
◆1戦目/秘策パラディン(後攻)◯
1ターン目から《苦肉の策》をしてきつつ、《ブロンズの伝令》も出してくるドラゴン混合型。
早い段階から《魔女ハガサ》を引けておりましたのでね。
マーロック達で殴り合いつつ、ジリ貧アピールをしたら横に並べてきたので、ハガサで全除去し、《アングラ・アングラー》→《スカーギル》でアドバンテージを得まくって勝利。
◆2戦目/コントロールウォロ(先攻)◯
1ターン目から《マーロックのタイドコーラー》→《ブルーギル・ウォリアー》→《ブルーギル・ウォリアー》というアグロ展開。
《地獄の炎》で捌かれたタイミングでスカーギル→アングラに繋げて、殴り続けます。
その後も相手の方は除去で凌ぎつつ、《大悪党ラファーム》からの《ノザーリ》で全回復してきますが、ラファームによって除去呪文は消滅しておりますからね。
アングラから再度スカーギルが出てきたところで、相手の方投了。
◆3戦目/ミッドレンジハンター?(後攻)◯
1ターン目にコインを切ってアングラを出したら、相手の方は2、3ターン共にヒロパエンド。
《コールドライトの予言者》でタフネスを上げて獣をあしらいながら、《マーロックの戦隊長》を2体出してgg。
◆4戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《熱狂する火霊術師》にバフをしつつ全除去されるので、かなり苦しい展開。
ブルーギルで打ち取っても2体目がすぐに出てきて、最後はバフコンボで負けました。
除去と回復を同時に行ってくるの、本当にキツいです。
◆5戦目/テンポローグ(先攻)×
ヒロパの武器でマーロックを取られ、巨大化し続ける《ヘンチ・クランのゴロツキ》をどうすることも出来なくて負け。
タフネス1ばかり引くと、どうしようもありません。
◆6戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
1ターン目コインからのアングラ展開。
《フロストボルト》さえ来なければこちらのもので、ヒロパで削られようが予言者でタフネスを上げ、アングラからスカーギルを引けての鬼展開で勝ち。
アングラから予言者、スカーギル、戦隊長が連続して出てくるの、反則ですね。(笑)
◆7戦目・コントロールメイジ?(先攻)◯
《終末予言者》を沈黙させ、《シンダーストーム》は数でかわし、並べて《血の乾き》で終わり。
7勝2敗で、まずまずの戦績。
兎に角序盤に潰されたり挑発を出されると終わりますが、皆様新カードを試すのに夢中なのか、噛み合っておりますね。
ワタリガラス年の最終盤は、プリーストとハンターにしか当たりませんでしたから、今は色々なデッキと戦えて楽しいです。
ブログのネタを増やすという意味でも、対戦メモを書きなぐっていきます。
使用するデッキは下記のものです。
### マロコン
# クラス: シャーマン
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) 大地の衝撃
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) 幽霊ライト・アングラー
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 1x (4) スカーギル
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (5) 血の渇き
# 1x (8) 魔女ハガサ
#
AAECAfWfAwKn7gKcmwMOxQPbA/4D4wX/BdAHpwiTCfDzAuKJA4yUA7WYA8aZA/SZAwA=
#
分かりやすく、ランク5の☆0から始めます。
◆1戦目/秘策パラディン(後攻)◯
1ターン目から《苦肉の策》をしてきつつ、《ブロンズの伝令》も出してくるドラゴン混合型。
早い段階から《魔女ハガサ》を引けておりましたのでね。
マーロック達で殴り合いつつ、ジリ貧アピールをしたら横に並べてきたので、ハガサで全除去し、《アングラ・アングラー》→《スカーギル》でアドバンテージを得まくって勝利。
◆2戦目/コントロールウォロ(先攻)◯
1ターン目から《マーロックのタイドコーラー》→《ブルーギル・ウォリアー》→《ブルーギル・ウォリアー》というアグロ展開。
《地獄の炎》で捌かれたタイミングでスカーギル→アングラに繋げて、殴り続けます。
その後も相手の方は除去で凌ぎつつ、《大悪党ラファーム》からの《ノザーリ》で全回復してきますが、ラファームによって除去呪文は消滅しておりますからね。
アングラから再度スカーギルが出てきたところで、相手の方投了。
◆3戦目/ミッドレンジハンター?(後攻)◯
1ターン目にコインを切ってアングラを出したら、相手の方は2、3ターン共にヒロパエンド。
《コールドライトの予言者》でタフネスを上げて獣をあしらいながら、《マーロックの戦隊長》を2体出してgg。
◆4戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《熱狂する火霊術師》にバフをしつつ全除去されるので、かなり苦しい展開。
ブルーギルで打ち取っても2体目がすぐに出てきて、最後はバフコンボで負けました。
除去と回復を同時に行ってくるの、本当にキツいです。
◆5戦目/テンポローグ(先攻)×
ヒロパの武器でマーロックを取られ、巨大化し続ける《ヘンチ・クランのゴロツキ》をどうすることも出来なくて負け。
タフネス1ばかり引くと、どうしようもありません。
◆6戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
1ターン目コインからのアングラ展開。
《フロストボルト》さえ来なければこちらのもので、ヒロパで削られようが予言者でタフネスを上げ、アングラからスカーギルを引けての鬼展開で勝ち。
アングラから予言者、スカーギル、戦隊長が連続して出てくるの、反則ですね。(笑)
◆7戦目・コントロールメイジ?(先攻)◯
《終末予言者》を沈黙させ、《シンダーストーム》は数でかわし、並べて《血の乾き》で終わり。
7勝2敗で、まずまずの戦績。
兎に角序盤に潰されたり挑発を出されると終わりますが、皆様新カードを試すのに夢中なのか、噛み合っておりますね。
ワタリガラス年の最終盤は、プリーストとハンターにしか当たりませんでしたから、今は色々なデッキと戦えて楽しいです。
ドラゴン年になりましたが、私は漁師になりました
2019年4月10日 ハースストーン
ワタリガラス年が去り、本日からドラゴン年。
最終的には、ハンターが暴れるか、即死コンボを搭載したデッキが横行する環境になっておりましたけど、ドラゴン年は一体、どんな年になるのでしょうねぇ。
新拡張・爆誕!悪党同盟を150パック剥いたら
盗賊王トグワグル(事前購入特典・金)
カレクゴス(事前購入特典)
マダム・ラズール
大悪党ラファーム
衛兵司令官ライッサ
ホロボシトロン
ヴェリーサ・ウィンドランナー
ノザーリ(金)
文言管理官エリシアーナ
シェフ・ノミ
が当たりました。
そこそこ欲しかったものが手に入りましたし、あとは重複カードと殿堂入りカードによるあぶく銭(魔素)で、揃えていきたいと思います。
色々新デッキは組んだものの、やはり一番好きなヒーローはシャーマンなので、マーロックデッキがしっくりくる感じ。
基本的な動きは、序盤からマーロックを展開し、《マーロックの戦隊長》や《血の乾き》で、殴り倒すデッキです。
そのままだと息切れしがちですが、新カードである《アングラ・アングラー》がいれば、次々とマーロックを補充してくれますし、そこから《スカーギル》や《幽霊ライト・アングラー》に繋がってくれれば、一気に手札が増えます。
それでも倒しきれない、相手にファッティが出てきてしまったという場合は、《魔女ハガサ》になり、《幽霊ライト・アングラー》を始めマーロック達が補給してくれる呪文で、コントロールしていきます。
序盤から後半まで満遍なく戦えるという点では、前環境のハンターを彷彿とさせるデッキですね。
MTGでも、イクサラン環境では青緑マーフォークを使っておりましたけど、ハースストーンでもやることは変わらないようです。(笑)
最終的には、ハンターが暴れるか、即死コンボを搭載したデッキが横行する環境になっておりましたけど、ドラゴン年は一体、どんな年になるのでしょうねぇ。
新拡張・爆誕!悪党同盟を150パック剥いたら
盗賊王トグワグル(事前購入特典・金)
カレクゴス(事前購入特典)
マダム・ラズール
大悪党ラファーム
衛兵司令官ライッサ
ホロボシトロン
ヴェリーサ・ウィンドランナー
ノザーリ(金)
文言管理官エリシアーナ
シェフ・ノミ
が当たりました。
そこそこ欲しかったものが手に入りましたし、あとは重複カードと殿堂入りカードによるあぶく銭(魔素)で、揃えていきたいと思います。
色々新デッキは組んだものの、やはり一番好きなヒーローはシャーマンなので、マーロックデッキがしっくりくる感じ。
### マロコン
# クラス: シャーマン
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) 大地の衝撃
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) 幽霊ライト・アングラー
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 1x (4) スカーギル
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (5) 血の渇き
# 1x (8) 魔女ハガサ
#
AAECAfWfAwKn7gKcmwMOxQPbA/4D4wX/BdAHpwiTCfDzAuKJA4yUA7WYA8aZA/SZAwA=
#
基本的な動きは、序盤からマーロックを展開し、《マーロックの戦隊長》や《血の乾き》で、殴り倒すデッキです。
そのままだと息切れしがちですが、新カードである《アングラ・アングラー》がいれば、次々とマーロックを補充してくれますし、そこから《スカーギル》や《幽霊ライト・アングラー》に繋がってくれれば、一気に手札が増えます。
それでも倒しきれない、相手にファッティが出てきてしまったという場合は、《魔女ハガサ》になり、《幽霊ライト・アングラー》を始めマーロック達が補給してくれる呪文で、コントロールしていきます。
序盤から後半まで満遍なく戦えるという点では、前環境のハンターを彷彿とさせるデッキですね。
MTGでも、イクサラン環境では青緑マーフォークを使っておりましたけど、ハースストーンでもやることは変わらないようです。(笑)
大魔術師の力を見よ!
2019年4月8日 ハースストーン
新弾『爆誕!悪党同盟』は4/10に解禁されますが、それに先駆けて《大魔術師ヴァルゴス》が配布されております。
高いタフネスを持つので序盤に出しても盤面に残りやすく、ターン終了時にそのターン使用した呪文が1つ再発動させる為、場に残り続ければ凶悪なアドバンテージを取り続ける事になります。
なので、配布されたその日から、リアニメイト呪文を連打するプリーストデッキが猛威を振るいました。
新カードだから皆使いたがったというのはありますけど、それだけこのカードのポテンシャルがあるという事。
新弾のカードのカードパワーが高いと、デッキを組むのも楽しみ度が増しますよね。
出た当日はプリーストばかりでしたが、そのデッキを駆逐するデッキが増え、今はそれなりに安定している様子。
メタが回るのも、カードゲームの面白いところです。
それと並行して、ヴァルゴスデッキの開発も進んでいるらしく、色々なヒーローがヴァルゴスを使ってきます。
ドルイドが《樫の召喚》からヴァルゴスを引っ張ってきて、ターン終了時に再度発動した時は、なるほどなぁと思いましたよ。
デッキ構築が歪むので、私はヴァルゴスのようなカードを好まず使ってはおりませんが、新しいデッキに出会えるのは嬉しいし、楽しいです。
10日の解禁が待ち遠しいですねぇ。
高いタフネスを持つので序盤に出しても盤面に残りやすく、ターン終了時にそのターン使用した呪文が1つ再発動させる為、場に残り続ければ凶悪なアドバンテージを取り続ける事になります。
なので、配布されたその日から、リアニメイト呪文を連打するプリーストデッキが猛威を振るいました。
新カードだから皆使いたがったというのはありますけど、それだけこのカードのポテンシャルがあるという事。
新弾のカードのカードパワーが高いと、デッキを組むのも楽しみ度が増しますよね。
出た当日はプリーストばかりでしたが、そのデッキを駆逐するデッキが増え、今はそれなりに安定している様子。
メタが回るのも、カードゲームの面白いところです。
それと並行して、ヴァルゴスデッキの開発も進んでいるらしく、色々なヒーローがヴァルゴスを使ってきます。
ドルイドが《樫の召喚》からヴァルゴスを引っ張ってきて、ターン終了時に再度発動した時は、なるほどなぁと思いましたよ。
デッキ構築が歪むので、私はヴァルゴスのようなカードを好まず使ってはおりませんが、新しいデッキに出会えるのは嬉しいし、楽しいです。
10日の解禁が待ち遠しいですねぇ。
しばらくハースストーンブログになります
2019年4月7日 ハースストーン コメント (2)
MTGの新カード情報が出ているものの、全然触れておりませんしやる機会もない私が、あれこれ書いても的外れな事だらけですからね。
これからはハースストーンに多少重きを置いて、書いていこうかなと思っております。
MTGで言うところの、前期ブロックが全部落ちるみたいな環境の変化が起きるタイミングですし。
今までにないデッキタイプが、登場しそうな新環境。
回復ドルイドに沈黙プリースト、爆弾ウォリアー、悪の手先と、未知数なデッキばかりですから、今から目移りしてしまいます。
新環境から本格的に始めるという方も、Twitterを見ると増えているようで、まさに手探りの状態から始められる楽しさがありそうですね。
個人的には、疾風(2回攻撃)を持つミニオンをメガ疾風(4回攻撃)に変える《渦巻く狂風》で、ロマンデッキは組んでみたいところ。
疾風を付与する呪文《疾風》と、呪文の対象を増やす《ゼンティーモ》で疾風持ちを3体にし、狂風出してメガ疾風ミニオン3体で12回攻撃!とか、夢がありますよね。
これからはハースストーンに多少重きを置いて、書いていこうかなと思っております。
MTGで言うところの、前期ブロックが全部落ちるみたいな環境の変化が起きるタイミングですし。
今までにないデッキタイプが、登場しそうな新環境。
回復ドルイドに沈黙プリースト、爆弾ウォリアー、悪の手先と、未知数なデッキばかりですから、今から目移りしてしまいます。
新環境から本格的に始めるという方も、Twitterを見ると増えているようで、まさに手探りの状態から始められる楽しさがありそうですね。
個人的には、疾風(2回攻撃)を持つミニオンをメガ疾風(4回攻撃)に変える《渦巻く狂風》で、ロマンデッキは組んでみたいところ。
疾風を付与する呪文《疾風》と、呪文の対象を増やす《ゼンティーモ》で疾風持ちを3体にし、狂風出してメガ疾風ミニオン3体で12回攻撃!とか、夢がありますよね。
iPadを買い換えてからこっち、今まで使用していたブログを書く用のワイヤレスキーボードが使えない上に、仕事の拘束時間が伸びまくっていて、すっかりブログから遠ざかっておりました。
で、ふとイゼ速さんを見たら、次のエキスパンション・灯争大戦のプレビュー期間が始まっていて、驚きました。
私まだ、ラヴニカの献身のカードすら、満足に揃えていないのですけど。
総勢36名ものPWが登場するらしい今作。
そんなにいるなら、アンコモンのPWがいて然りとは言え、なんか本当に『PW=ちょっと凄い魔導師』という感じなんですねぇ。
ガフ提督を始めとした、ナイン・タイタンズを知る世代としては、一人一人が創造神レベルなPWばかりでしたのでね。
未だにPWへの過大評価がありますよ。
さて、そんなアンコモンキオーラですが、緑によくあるパワー参照型ドロー能力と、忠誠度を減らしてパーマネントをアンタップさせる能力を持ちます。
マナ加速にもなれば、その他タップ能力の使い回し、攻撃に参加したクリーチャーを起こしてのブロッカー作成など、自身のおっかけだった《キオーラの追随者》と同じく、使い勝手は一級品です。
使う毎に忠誠心は減るものの、そもそもが危険視されて即退場させられるか、無視されて本体が退場させられるかなので、気にはなりませんね。
参照ドローは時間がかかり、クリーチャーサーチでは呼べない、3マナかかるマナ加速と考えれば大分使いにくい印象ですが、EDHだと除去されづらいマナ加速兼ドロー手段と言えないこともありません。
EDH用には、何枚か揃えておきたいカードですね。
アンコモンですし。
で、ふとイゼ速さんを見たら、次のエキスパンション・灯争大戦のプレビュー期間が始まっていて、驚きました。
私まだ、ラヴニカの献身のカードすら、満足に揃えていないのですけど。
総勢36名ものPWが登場するらしい今作。
そんなにいるなら、アンコモンのPWがいて然りとは言え、なんか本当に『PW=ちょっと凄い魔導師』という感じなんですねぇ。
ガフ提督を始めとした、ナイン・タイタンズを知る世代としては、一人一人が創造神レベルなPWばかりでしたのでね。
未だにPWへの過大評価がありますよ。
さて、そんなアンコモンキオーラですが、緑によくあるパワー参照型ドロー能力と、忠誠度を減らしてパーマネントをアンタップさせる能力を持ちます。
マナ加速にもなれば、その他タップ能力の使い回し、攻撃に参加したクリーチャーを起こしてのブロッカー作成など、自身のおっかけだった《キオーラの追随者》と同じく、使い勝手は一級品です。
使う毎に忠誠心は減るものの、そもそもが危険視されて即退場させられるか、無視されて本体が退場させられるかなので、気にはなりませんね。
参照ドローは時間がかかり、クリーチャーサーチでは呼べない、3マナかかるマナ加速と考えれば大分使いにくい印象ですが、EDHだと除去されづらいマナ加速兼ドロー手段と言えないこともありません。
EDH用には、何枚か揃えておきたいカードですね。
アンコモンですし。
少し前に、iPadの充電器が根元から折れたのですが、それが合図であったかのように、スマホの電源がつかなくなりました。
その上、確かに前々から調子は良くなかったのですけど、iPadもフル充電の状態でゲームをすると、1時間もしないで10%を切る状態になってしまいましてねぇ。
これから2つとも購入してきます。
確か4年目くらいですから、寿命と言えば寿命なのでしょうが、それにしたって立て続けはキツいです。
代金は分割できますので、手痛い出費ではないものの、データや記憶させているパスワード、メールアドレスなど、一から登録し直す可能性が高いのは、正直面倒くさい。
お気に入りのページなんかの再登録も。
必要なものですから、やるしかありませんが、気が重いです…
その上、確かに前々から調子は良くなかったのですけど、iPadもフル充電の状態でゲームをすると、1時間もしないで10%を切る状態になってしまいましてねぇ。
これから2つとも購入してきます。
確か4年目くらいですから、寿命と言えば寿命なのでしょうが、それにしたって立て続けはキツいです。
代金は分割できますので、手痛い出費ではないものの、データや記憶させているパスワード、メールアドレスなど、一から登録し直す可能性が高いのは、正直面倒くさい。
お気に入りのページなんかの再登録も。
必要なものですから、やるしかありませんが、気が重いです…
ラヴニカの献身が発売され、MTGプレイヤーの皆様におかれましては、様々なフォーマットにて、新カードを試している事と思います。
私は相変わらずMTGから離れておりますが、そんな私でも、シミックカードの台頭にはワクワクしっぱなしですからねぇ。
やる機会はないものの、《首席議長ヴァニファール》デッキを組んで、一人回ししております。
ネット検索すると、沢山のアンタップ手段からヴァニファールの能力を起動しまくり、無限マナなどに繋げて勝つ、というデッキ構成が確立しているようです。
コンボパーツが手札に来るなどによって、無限マナに繋がらなかったとしても、3マナのクリーチャーを生け贄にして、《神秘の蛇》や《エリマキ神秘家》、《造物の学者、ヴェンセール》といった4マナ打ち消し要員で守る。
または、《水跳ねの海馬》を生け贄にして、《ザルファーの魔道士、テフェリー》や《種子生まれの詩神》を出すだけでも十分マウントが取れますからね。
ネタにしろガチにしろ、多彩なデッキ構築が楽しめます。
ただその上で気になるのが、ヴァニファールの評価。
《トレストの密偵長、エドリック》でもそうですが、周りからの評価が高過ぎる統率者ですと、どんなに「カジュアル仕様だ!」と叫んだところで、エドリックを使ったという罪によって、周りから袋叩きにあいます。
1対3上等!それでも俺はこの統率者を使うぜ!という気構えがあるなら良いのですけど、使いたい統率者を選んだだけで断罪されるのは、理不尽な場面もありますからねぇ。
仮に勝つ手段が《ティタニアの僧侶》からマナを出した後、生け贄にして《先端生物学者》を着地させ、《複製の儀式》で並べるしかなかったとしても、そんな事、対戦相手は知らない訳ですし。
ヴァニファールがどんな評価を受けていても、一度くらいは対戦で使いたいですけどね。
あまりにも目の敵にされるようであれば、《クラージ実験体》デッキへ、ヴァニファールを忍び込ませる程度留めます。(何
私は相変わらずMTGから離れておりますが、そんな私でも、シミックカードの台頭にはワクワクしっぱなしですからねぇ。
やる機会はないものの、《首席議長ヴァニファール》デッキを組んで、一人回ししております。
ネット検索すると、沢山のアンタップ手段からヴァニファールの能力を起動しまくり、無限マナなどに繋げて勝つ、というデッキ構成が確立しているようです。
コンボパーツが手札に来るなどによって、無限マナに繋がらなかったとしても、3マナのクリーチャーを生け贄にして、《神秘の蛇》や《エリマキ神秘家》、《造物の学者、ヴェンセール》といった4マナ打ち消し要員で守る。
または、《水跳ねの海馬》を生け贄にして、《ザルファーの魔道士、テフェリー》や《種子生まれの詩神》を出すだけでも十分マウントが取れますからね。
ネタにしろガチにしろ、多彩なデッキ構築が楽しめます。
ただその上で気になるのが、ヴァニファールの評価。
《トレストの密偵長、エドリック》でもそうですが、周りからの評価が高過ぎる統率者ですと、どんなに「カジュアル仕様だ!」と叫んだところで、エドリックを使ったという罪によって、周りから袋叩きにあいます。
1対3上等!それでも俺はこの統率者を使うぜ!という気構えがあるなら良いのですけど、使いたい統率者を選んだだけで断罪されるのは、理不尽な場面もありますからねぇ。
仮に勝つ手段が《ティタニアの僧侶》からマナを出した後、生け贄にして《先端生物学者》を着地させ、《複製の儀式》で並べるしかなかったとしても、そんな事、対戦相手は知らない訳ですし。
ヴァニファールがどんな評価を受けていても、一度くらいは対戦で使いたいですけどね。
あまりにも目の敵にされるようであれば、《クラージ実験体》デッキへ、ヴァニファールを忍び込ませる程度留めます。(何
ラブニカの献身フルスポイラー!
2019年1月12日 Magic: The Gathering
ラヴニカの献身のカードが、ついに全て出揃いましたね。
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ravnica-allegiance-2018-12-17
事前に発表されていたカードの他には、特に大きく影響を与えるカードはなさそうですが、本当にラヴニカの献身だけで、シミックのデッキが組めそうなくらい、パーツが豊富なのは嬉しいですね。
《培養ドルイド》と《石のような強さ》で、ランプ系のデッキを組みたくなりますけど、3ターン目の動きとして特段強くもなく、除去されたら一挙に戦略が崩れ去るので、まずはミッドレンジ寄りに組むのが無難そう。
EDHのデッキも、新たに見直さなくてはなりませんし、色々考えるのが楽しいです。
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ravnica-allegiance-2018-12-17
事前に発表されていたカードの他には、特に大きく影響を与えるカードはなさそうですが、本当にラヴニカの献身だけで、シミックのデッキが組めそうなくらい、パーツが豊富なのは嬉しいですね。
《培養ドルイド》と《石のような強さ》で、ランプ系のデッキを組みたくなりますけど、3ターン目の動きとして特段強くもなく、除去されたら一挙に戦略が崩れ去るので、まずはミッドレンジ寄りに組むのが無難そう。
EDHのデッキも、新たに見直さなくてはなりませんし、色々考えるのが楽しいです。
《Sharktocrab》(2)(青)(緑)
クリーチャー 魚・タコ・カニ
(2)(緑)(青):順応1
これに1つ以上の+1/+1カウンターが置かれるたび、対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象としてそれをタップする。そのクリーチャーはそのコントローラーの次のアンタップステップにアンタップしない。
4/4
順応すれば、クリーチャーを1回は無力化出来ますし、《生術師の使い魔》や《連合のギルド魔導師》を始め、恒久的に+1/+1カウンターを置く手段があるなら、クリーチャーデッキをかなり苦しめることが可能でしょう。
どうして《連合のギルド魔導師》が、タップ能力になったのだろうと疑問だったのですが、納得ですね。
タップ能力にしなかったら、この2体はアンコモンなので揃いにくくはあるでしょうけど、ゲームになりません。
まだ確認しておりませんが、+1/+1カウンターを置く手段は豊富なはずなので、組もうと思えば、これを軸としたデッキも組めるはずですけど、恩恵は少ないでしょうね。
環境初期に流行るアグロに対し、ちょっと間に合いそうもありませんから。
それにしても、表題にした通り、結構シュモクザメクリーチャーがラヴニカにはおり、しかも順調に2、3、4マナと揃ってきているので、将来5、6マナも出てきて、ギルドを支配していそうな気がします。
見た目のインパクトが凄く、水棲生物というのもあって、シミック連合の研究者達の想像力を、ガンガンかきたてるんでしょうねぇ。
または、すでにシュモクザメ型で慕われている人物がいて、部下達が敬意を込めてシュモクザメクリーチャーを増やしているか。
どちらにせよ、これからも増え続けるであろう未来のシュモクザメクリーチャーに、期待が高まりますね。
【RNA】シミック系統のアンコモン3枚
2019年1月9日 雑記(カードレビュー)《翼蜥》(青)
クリーチャー – サラマンダー・ドレイク
飛行
(7)(青):順応4を行う。この能力を起動するためのコストは、あなたの墓地にあるインスタント・カードかソーサリー・カード1枚につき(1)少なくなる。
1/1
=====================
1マナ1/1・飛行と、そのままでも地味強ですが、やはり活用したいのが呪文連打や墓地肥やしと、《生術師の使い魔》との組み合わせ。
墓地の呪文と《生術師の使い魔》で順応コストを下げ、順応化を無視する効果で乗せていけば、あっという間に巨大ファッティの出来上がりです。
時間と手間の両方がかかりますけど、序盤に引いてしまった場合は1/1・飛行として扱い、後半は巨大化させるという使い分けが楽しめる、良いカードだと思います。
《連合のギルド魔道士》
《シミックのギルド魔導師》と《ザーメクのギルド魔導師》の能力を足して、2で割った能力と言いたいところですが、何故かタップ能力になってしまいました。
しかも、上記2枚はエルフ・ウィザードなのに、《連合のギルド魔導師》はマーフォークですし。
新しく首席議長になったヴァニファールがエルフで、議長の座を追われた(?)ゼガーナはマーフォークという事を考えると、えっ、なんか派閥とかあるの?仲悪いの?と、勘ぐってしまいます。
どんなに素晴らしい組織でも、人間関係で崩れていく事は多いので、仲良くとまではいかなくとも、ギルドの業務に支障をきたさない様、願いたいものです。
うん、カードのレビューじゃないですね、コレ。
《早駆けるトカゲ蛙》
おっとこれはナイス順応リセットカード。
3ターン目に順応させた《成長室の守護者》の+1/+1カウンター2個を取り除くだけで、7/7・トランプルになりますから、次のターン高打点を叩き込みながら、再度順応を活用することが出来ます。
中盤以降、小型クリーチャーに乗っていてもあまり意味がない+1/+1カウンターを、一点集中でまとめる戦術もありますし、5マナと些か重いカードではありますが、デッキの組み甲斐はありそうですね。
残念神話と叩かれている《Mesmerizing Benthid》ですが、個人的には見れば見るほど、やってくれそうな気がしてなりません。
0/2のイリュージョンが消えなければ、4/5・呪禁のままであり、仮に消えても2体目のタコを出せば呪禁が復活する上、さらに泥沼化を計れます。
シミックの弱点って
「大型出しても除去される」
「相手の盤面に触れられない」
ですから、呪禁タコを出して、イリュージョンで場を保っている間に、《集団強制》で相手の戦力を奪ってしまえば良いんじゃない?って感じなのですよ。
飛行を持っているなら、《孵化+不和》の不和の方で、カエルにしてしまえば良いですし。
孵化と《成長室の守護者》があるお陰で、戦力の確保は十分に行えますから
大体のカードがリソースの確保効果を持つ為、息切れしないで戦えそうです。
守護者&新ゼガーナ軸でいくなら、《生体性改造》で大暴れさせるのも楽しいですね。
3体にばら撒くなら、守護者8/8、新ゼガーナ6/6、神話タコ6/7・呪禁となり、しかも新ゼガーナ効果で、全員トランプルですよ!
ちなみに、一点集中型改造なら、守護者は12/12ですし、順応後の新ゼガーナであれば、18/18になります。
ゼガーナではなく、《首席議長ヴァニファール》軸でいくのでしたら、3マナのクリーチャーも採用しつつ、それを《出産の殻》して《エリマキ神秘家》を連打したり、神秘家を《Mesmerizing Benthid》にしたり。
マナクリーチャーや《成長のらせん》などで、マナを伸ばせるのであれば、《ハイドロ混成体》や《集団強制》をフィニッシャーに据えた構築も、一考すべきでしょう。
そして皆様、お気付きですか?
今ここで挙げたカード、全部ラブニカの献身のカードなのです!
ヤバい、RNA、マジでヤバい。
0/2のイリュージョンが消えなければ、4/5・呪禁のままであり、仮に消えても2体目のタコを出せば呪禁が復活する上、さらに泥沼化を計れます。
シミックの弱点って
「大型出しても除去される」
「相手の盤面に触れられない」
ですから、呪禁タコを出して、イリュージョンで場を保っている間に、《集団強制》で相手の戦力を奪ってしまえば良いんじゃない?って感じなのですよ。
飛行を持っているなら、《孵化+不和》の不和の方で、カエルにしてしまえば良いですし。
孵化と《成長室の守護者》があるお陰で、戦力の確保は十分に行えますから
1T:孵化
2T:成長室の守護者
3T:守護者を順応して4/4で殴りつつ、後続確保
4T:《楽園党の議長、ゼガーナ》で1ドロー
もしくは《予見のスフィンクス》でドローの質を向上
または、守護者出して打ち消しを構えたり、《成長のらせん》したり
5T:《Mesmerizing Benthid》
6T:新ゼガーナが順応で撲殺タイム
もしくは守護者の順応で、後続確保タイム
大体のカードがリソースの確保効果を持つ為、息切れしないで戦えそうです。
守護者&新ゼガーナ軸でいくなら、《生体性改造》で大暴れさせるのも楽しいですね。
3体にばら撒くなら、守護者8/8、新ゼガーナ6/6、神話タコ6/7・呪禁となり、しかも新ゼガーナ効果で、全員トランプルですよ!
ちなみに、一点集中型改造なら、守護者は12/12ですし、順応後の新ゼガーナであれば、18/18になります。
ゼガーナではなく、《首席議長ヴァニファール》軸でいくのでしたら、3マナのクリーチャーも採用しつつ、それを《出産の殻》して《エリマキ神秘家》を連打したり、神秘家を《Mesmerizing Benthid》にしたり。
マナクリーチャーや《成長のらせん》などで、マナを伸ばせるのであれば、《ハイドロ混成体》や《集団強制》をフィニッシャーに据えた構築も、一考すべきでしょう。
そして皆様、お気付きですか?
今ここで挙げたカード、全部ラブニカの献身のカードなのです!
ヤバい、RNA、マジでヤバい。
【RNA】クリーチャー限定カウンターと、青神話タコ
2019年1月8日 雑記(カードレビュー)《정수 포착》(青)(青)
インスタント
クリーチャー・呪文1つを対象とし、あなたがコントロールするクリーチャーを最大1体まで対象とする。前者を打ち消し、後者の上に+1/+1カウンターを1つ置く。
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青のダブルシンボルになる事で、強化された《本質の散乱》もしくは、効果が調整された《本質捕らえ》。
どちらにせよ本質はそこではなく、クリーチャー限定であり、こちらにクリーチャーがいないと旨みもないので、それで青のダブルシンボルというのはとてもキツいな、というお話。
いっそ青青緑緑で、クリーチャー呪文を打ち消して+1/+1カウンター7個乗せる、なんてやって欲しかったですね。
やっぱり効果が限定的な上に重過ぎて、使いませんけど。(笑)
《Mesmerizing Benthid》(3)(青)(青)
クリーチャー – タコ
Mesmerizing Benthidが戦場に出たとき、「このクリーチャーがクリーチャーをブロックしたとき、そのクリーチャーはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない」を持つ青の0/2のイリュージョン・クリーチャー・トークン2体を生成する。
Mesmerizing Benthidはあなたがイリュージョンをコントロールしている限り呪禁を持つ。
4/5
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面白い効果のタコ。
5マナ4/5で限定的な呪禁持ちは、青のスペックとしては十分過ぎますし、出てくるイリュージョン・トークンの場持ち効果も素晴らしいですね。
これ1枚で3体止められる上、4/4までなら返り討ちにしつつ、他の2体は次のターン起きないので、使われたら想像以上に厄介だと思います。
攻撃的なデッキには入らないかもしれませんけど、コントロール寄りとか、マナが溜まるまで場を保持したいランプ系の、良い選択肢になってくれるかもしれませんね。
《予見のスフィンクス》でゲーム開始時に占術しつつ、《成長のらせん》でマナ加速からのスフィンクス→《 Mesmerizing Benthid》なんて、新カードを使いまくったデッキを想像するだけで、ワクワクしますよ。
やっぱりシミックは楽しい!
《Biogenic Upgrade》(4)(緑)(緑)
ソーサリー
あなたのコントロールするクリーチャーを1体、または2体か3体対象とする。それらの上に3個の+1/+1カウンターを望むように割り振って置く。その後それらの上に置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。
+1/+1カウンター3個を、最大3体までのクリーチャーにばら撒く。
これだけでしたら、よくあるカードという印象で終わるのですが、なんと対象に取ったクリーチャーの上に乗っている+1/+1カウンターを、倍加してくれます。
2ターン目に《生術師の使い魔》
4ターン目に《楽園党の議長、ゼガーナ》
5ターン目に新ゼガーナの順応4を、使い魔の効果で使用し
6ターン目に《Biogenic Upgrade》を新ゼガーナに使った場合
4+(7×2)で、18/18・トランプルで殴れるのです!
だからなんだとか、他に効率の良いやり方があると、言われるかもしれませんけどね。
旧ゼガーナよりも小型化したと揶揄され、首席議長の座を奪われても、ゼガーナは健在なのだ!という魂の叫びを上げさせたいのですよ。
もしも上記コンボで、せっせと新ゼガーナを育てるシミックプレイヤーがいたら、対応して除去なんかせず、たまに殴られてあげてください。(何